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 56件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS, WBS, RCC
(共催)
2023-12-21
13:50
沖縄 みんなの貸会議室 那覇泉崎店
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
イメージセンサ可視光通信におけるCNN型復調方式の単色背景画像に対する実験的性能評価
伊与田友貴名大)・小林健太郎名城大)・岡田 啓ベン ナイラ シャドリア片山正昭名大WBS2023-39 ITS2023-22 RCC2023-33
デジタルサイネージとイメージセンサ間における可視光通信について検討する.デジタルサイネージに表示する視覚情報を阻害しない... [more] WBS2023-39 ITS2023-22 RCC2023-33
pp.59-64
CS 2023-07-27
16:40
東京 八丈町商工会 イメージセンサ可視光通信におけるCNNに基づく復調方式のシンボル間干渉に対するロバストネスに関する一検討
伊与田友貴名大)・小林健太郎名城大)・岡田 啓ベン ナイラ シャドリア片山正昭名大CS2023-47
デジタルサイネージとイメージセンサ間における可視光通信について検討する.
デジタルサイネージに表示する視覚情報を阻害し... [more]
CS2023-47
pp.103-108
PN, NS, OCS
(併催)
2023-06-08
15:25
香川 高松センタービル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]超高シンボルレート信号生成・受信技術によるマルチテラビット光伝送
中村政則NTTNS2023-26 OCS2023-12 PN2023-8
基幹光伝送システムの大容量化に向けて,超高シンボルレート信号によるデジタルコヒーレント光送受信機における波長あたりの伝送... [more] NS2023-26 OCS2023-12 PN2023-8
pp.35-40(NS), pp.16-21(OCS), pp.16-21(PN)
CAS, CS
(共催)
2023-03-01
11:45
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
超大規模センサネットワークにおける少数パイロットシンボルを用いたメタ学習による復調
山本邦泰木村共孝程 俊同志社大CAS2022-101 CS2022-78
超大規模センサネットワークにおけるメタ学習を用いた復調方法を提案する.超大規模センサネットワークでは,IoTデバイス数が... [more] CAS2022-101 CS2022-78
pp.29-34
PN 2022-11-08
11:00
高知 高知城歴史博物館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
短距離コヒーレント光通信システムに適する変復調方式
樋口怜治白木隆太森 洋二郎長谷川 浩名大PN2022-28
通信トラフィックの増加に対応するため,短距離光ファイバ通信システムの通信容量の拡大が急務となっている.その解決策として,... [more] PN2022-28
pp.39-43
US 2022-05-19
10:50
東京 機械振興会館 セルフベンディング空中超音波ビームによるパラメトリック差音の生成
野村英之山本凪紗電通大US2022-3
音源面における音圧分布を適切に制御することで,超音波ビームのセルフベンディングが実現される.本報告ではエアリー関数をもと... [more] US2022-3
pp.8-11
MW 2022-05-20
13:25
京都 京都大学 宇治キャンパス木質ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Near-field Metamaterial-based WPT system with FSK Demodulation in CMOS Technology
Mohd Khairi Bin ZulkalnainShimaa AlshhawyKan TerazawaAdel BarakatRamesh Pokharel九大MW2022-21
 [more] MW2022-21
pp.32-35
SAT, SANE
(併催)
2022-02-24
14:00
ONLINE オンライン開催 レーダによる呼吸検知のための円フィッティング方式の検討
北村尭之松島 勲影目 聡三菱電機SANE2021-97
近年,ミリ波レーダによるバイタルセンシング技術の開発が世界的に進んでおり,車室内乗員や屋内居住者のバイタルモニタリング用... [more] SANE2021-97
pp.1-6
WBS, RCC, ITS
(共催)
2021-12-13
13:55
ONLINE オンライン開催 デジタルサイネージ・イメージセンサ可視光通信における機械学習に基づく復調方式の性能へ信号画像サイズが及ぼす影響
伊与田友貴小林健太郎中條 渉名城大WBS2021-47 ITS2021-21 RCC2021-54
デジタルサイネージとイメージセンサ間における可視光通信について検討する.デジタルサイネージに表示する視覚情報を阻害しない... [more] WBS2021-47 ITS2021-21 RCC2021-54
pp.76-81
WBS, RCC
(共催)
SAT, MICT
(併催) [詳細]
2021-05-20
09:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) デジタルサイネージ・イメージセンサ可視光通信における機械学習に基づく信号復調方式の一検討
伊与田友貴小林健太郎中條 渉名城大WBS2021-1 RCC2021-1 SAT2021-1 MICT2021-1
デジタルサイネージとイメージセンサ間における可視光通信について検討する.デジタルサイネージに表示する視覚情報を阻害しない... [more] WBS2021-1 RCC2021-1 SAT2021-1 MICT2021-1
pp.1-6
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-25
12:10
ONLINE オンライン開催 周波数選択性フェージングチャネルにおけるNR初期アクセスの無線フレームタイミング検出法
太田恭吾井上大輔佐和橋 衛東京都市大)・永田 聡NTTドコモRCS2020-115
本稿では,New Radio (NR) 無線インタフェースの初期アクセスにおける物理レイヤセルID
(PCID:P... [more]
RCS2020-115
pp.30-35
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-04
11:15
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
Beyond 5Gに向けた新変調技術 MARIA方式の研究(1) ~ mMIMOの革新とBeamformingの多ユーザ/多機能ネットワーク化とそのプロトコルの提案 ~
瀧川マリア明大)・太田現一郎横須賀テレコムリサーチパークRCS2019-326
5Gの主要機能であるビームフォーミング機能の課題を解決し高付加価値サービスを創出する新機能を提案し、実用化する上で必要と... [more] RCS2019-326
pp.37-42
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-04
11:35
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
Beyond 5Gに向けた新変調技術 MARIA方式の研究(2) ~ 高付加価値を引き出す新たな情報空間と情報プロトコルの原理 ~
太田現一郎横須賀テレコムリサーチパーク)・瀧川マリア明大RCS2019-327
5Gの主要機能であるビームフォーミング機能の課題を解決し高付加価値サービスを創出する新機能を提案した.これを可能にした疑... [more] RCS2019-327
pp.43-48
IE, CS
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-12-06
11:35
岩手 アイーナ いわて県民情報交流センター [依頼講演]FM一括変換方式を用いた光映像配信技術
下羽利明吉田智暁寺田 純NTTCS2019-84 IE2019-64
映像配信事業者からの地上デジタル信号,BS /CS信号などの多チャンネルの映像信号をFTTH 網によって各ユーザ宅まで伝... [more] CS2019-84 IE2019-64
pp.97-101
RCC, ITS, WBS
(共催)
2019-11-06
11:00
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 [ポスター講演]イメージセンサ通信のための多数決判定を導入した最尤推定の分割型復調法に関する一検討
唐 正強荒井伸太郎岡山理科大WBS2019-28 ITS2019-19 RCC2019-59
受信機にイメージセンサを用いた可視光通信(イメージセンサ通信)では,送受信機間の距離等が原因で撮影画像のピクセル数の減少... [more] WBS2019-28 ITS2019-19 RCC2019-59
pp.27-30
RCS 2019-10-24
10:20
神奈川 横須賀リサーチパーク (YRP) 第5世代移動通信の課題を解決する新変調方式の研究 ~ ビームフォーミング機能およびMIMO機能の基本的拡張方法の提案 ~
飯田彩乃大久保洸佑山口 江宮田万壽南井りん小林 裕横須賀高校)・太田現一郎横須賀テレコムリサーチパークRCS2019-180
昨年に考案した6Gに向けた新変調方式「MARIA方式」を、5Gの主要な課題に対応して方式を革新した.5Gの主要な無線技術... [more] RCS2019-180
pp.13-18
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]変復調方式に基づく同時送信技術の適用可能性に関する一検討
生形 貴朱 桂兵成末義哲森川博之東大
本研究では同時送信技術の適用可能性を変復調方式の観点から検討する.同時送信技術では,ルーティングを用いるのではなく,パケ... [more]
EMCJ, MICT
(併催)
2019-03-15
15:25
東京 機械振興会館 拡散型分子通信における最尤復調方式に関する一検討
長谷川翔馬安在大祐王 建青名工大MICT2018-71
分子通信とはタンパク質などの生体分子を用いて情報を伝達する通信技術である.分子通信はその生体親和性により,バイオナノマシ... [more] MICT2018-71
pp.17-21
RCS, SR, SRW
(併催)
2019-03-06
09:50
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 第6世代移動通信に向けた新変調方式の研究(その2) ~ MARIA(MIHO Applied Resource-block Interleaving Access) 方式を用いた新たな通信方式の展開 ~
原 佳祐八巻 蒼瀧川マリア小林 裕横須賀高校)・太田現一郎横須賀テレコムリサーチパークRCS2018-290
筆者らが昨年に発表したMARIA方式(MIMO Applied Resource-block Interleaving ... [more] RCS2018-290
pp.49-54
CS 2018-11-02
11:00
愛媛 子規記念館博物館(道後温泉) [依頼講演]第6世代移動通信に向けた新変復調方式の提案 ~ MARIA(MIMO Applied Resource-block Interleaving Access)方式の解説 ~
太田現一郎横須賀テレコムリサーチパーク)・瀧川マリア原 佳祐八巻 蒼小林 裕横須賀高校CS2018-67
文部科学省サイエンスハイスクール認定授業3ヵ年の研究指導成果としてLTE/OFDMAシステムにおける周波数利用効率向上を... [more] CS2018-67
pp.67-72
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