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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
09:00
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非対称遅延環境におけるQUIC通信用輻輳制御技術の基礎性能評価
川崎 耀伊深和雄村上 誉松村 武NICTRCS2023-269
QUICはトランスポート層の効率化を狙ってUDP (user datagram protocol)を改良した方式であり,... [more] RCS2023-269
pp.89-94
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
10:30
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
105 GHz帯における個人デスクトップ環境下での遅延プロファイル特性評価
前田将希香田優介大見則親原田博司京大SRW2023-60
本研究では,次世代移動通信システムのサブテラヘルツ波通信の実用化に向け,個人デスクトップ環境下での105 GHz帯通信の... [more] SRW2023-60
pp.72-77
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
11:20
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ帯におけるアンテナ回転によって測定された電力遅延プロファイル時刻補正手法
遠藤浩明・○香田優介大見則親原田博司京大SRW2023-62
近年,広い帯域を利用することができるサブテラヘルツ波無線通信が注目されている.サブテラヘル ツ波無線通信では指向性アンテ... [more] SRW2023-62
pp.84-89
MBE, NLP, MICT
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2024-01-25
17:30
徳島 鳴門教育大学 完全k部グラフ構造を持つ遅延結合発振器ネットワークに生じる部分振動停止現象の安定性解析
河野竜弥茨城大)・杉谷栄規阪公立大NLP2023-120 MICT2023-75 MBE2023-66
本報告では,時間遅延結合された完全 k 部グラフ構造を持つ発振器ネットワークに生じる部分振動停止現象の安定性解析を行う.... [more] NLP2023-120 MICT2023-75 MBE2023-66
pp.170-173
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-30
14:45
熊本 金沢市文化ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
3次元積層ICに実装した遅延検査容易化回路によるTSV検査能力評価
高見圭悟四柳浩之橋爪正樹徳島大VLD2022-47 ICD2022-64 DC2022-63 RECONF2022-70
3 次元積層ICにおいてチップ間接続に用いられるTSVの故障検査が課題となっている.我々はチップ間接続における遅延故障を... [more] VLD2022-47 ICD2022-64 DC2022-63 RECONF2022-70
pp.162-167
NLP 2022-11-25
13:50
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
完全二部グラフ構造を持つ遅延結合発振器ネットワークに生じる部分振動停止現象の安定性解析
河野竜弥杉谷栄規茨城大NLP2022-75
本報告では,時間遅延結合された完全二部グラフ構造を持つ発振器ネットワークに生じる部分振動停止現象の安定性解析を行う.これ... [more] NLP2022-75
pp.82-86
MSS, NLP
(共催)
2022-03-28
14:55
ONLINE オンライン開催 時間遅延を伴うリレー結合システムに生じる部分振動停止現象の安定性解析
河野竜弥杉谷栄規茨城大MSS2021-65 NLP2021-136
本報告では, 時間遅延を伴うリレー結合システムに生じる部分振動停止現象の安定性解析を行う.先行研究[U.S. Thoun... [more] MSS2021-65 NLP2021-136
pp.51-54
MBE, NC
(併催)
2022-03-04
10:20
ONLINE オンライン開催 遅延聴覚フィードバック順応のカルマンフィルターモデル
朝倉暢彦阪大)・笹岡貴史広島大)・小川健二北大)・乾 敏郎追手門学院大NC2021-71
本研究では,聴覚フィードバックの時間遅れを発話運動に伴って学習するメカニズムをカルマンフィルターでモデル化し,遅延聴覚フ... [more] NC2021-71
pp.133-137
NLP 2021-12-17
13:30
大分 J:COM ホルトホール大分 遅延結合が振動停止現象を誘発できる発振器の周波数帯域に関する一考察
川原健聖阪府大)・杉谷栄規茨城大)・岩本 哲小西啓治原 尚之阪府大NLP2021-49
本報告では,遅延結合が施された2個の同一のStuart-Landau発振器において,振動停止現象が誘発される発振器の周波... [more] NLP2021-49
pp.30-31
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-11
15:35
ONLINE オンライン開催 DTNにおける優先度を考慮したルーティング手法
丸山 航鈴木裕幸小山明夫山形大NS2020-51
DTN(Delay / Disruption / Disconnection Tolerant Networking)は... [more] NS2020-51
pp.57-62
IN, RCS, NV
(併催)
2020-05-22
10:35
ONLINE オンライン開催 LTE環境における応答遅延特性の時系列モデリングによる分析
山本航平若宮直紀阪大)・中野 亮藤原亮介日立IN2020-5
産業用モニタリングシステムにおける運用管理コストの低減のため,迅速な障害検知・予測,ならびに原因の特定と対処法の提示が求... [more] IN2020-5
pp.19-24
RCS 2020-04-23
10:35
ONLINE オンライン開催 ミリ波帯鉄道リニアセルにおける営業列車を用いた事前仮想接続技術の実証実験
伊深和雄川崎 耀ハニズ アズリル松村 武児島史秀NICT)・柴原大樹蒲原健一郎阿部文俊石間礼次JR東日本)・小川祥吾山口大介岩本功貴中村一城鉄道総研RCS2020-2
第5世代移動通信システム(5G)では,ミリ波に近い高周波数帯の小さなセルの利用が検討されうるが,従来のホモジニアスネット... [more] RCS2020-2
pp.7-11
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2019-07-26
11:25
北海道 北見市民会館 光ハブによるAccelerator間フルメッシュ接続に向けたDistributed Switchを介したメモリ間通信特性
水谷健二山口博史賣野 豊光電子融合基盤技研CPSY2019-32 DC2019-32
近年のデータ解析の高度化・高精度化への要求はさらに高くなっており、1台のAcceleratorだけでは処理が難しくなって... [more] CPSY2019-32 DC2019-32
pp.171-176
IN, NS
(併催)
2019-03-05
13:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター リンク切断を考慮したHANETsにおける許容遅延制約下のGW最適配置
宮 太地東工大)・大島浩太東京海洋大)・北口善明山岡克式東工大IN2018-139
近年,アドホックネットワークは,IoT分野のみならず,自動車走行支援のITSや次世代電力網スマートグリッドに代表されるC... [more] IN2018-139
pp.331-336
NS, IN
(併催)
2018-03-02
10:50
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 異種アドホックネットワーク間相互接続環境における最適経路探索手法
宮 太地東工大)・大島浩太東京海洋大)・北口善明山岡克式東工大IN2017-126
アドホックネットワークの汎目的利用を実現するためには,プロトコル差異の抽象化が必要となる.
しかし関連する既存検討は,... [more]
IN2017-126
pp.219-224
IA 2017-11-16
15:40
海外 KMITL, タイ・バンコク Approximate Analysis of Message Delivery Delay in Large-Scale Geographic DTN Routing
Sumika NishikawaDaiki MatsuiYasuhiro YamasakiHiroyuki OhsakiKwansei Gakuin Univ.IA2017-52
In this paper, we approximately derive the average message d... [more] IA2017-52
pp.105-108
CS, NS, IN, NV
(併催)
2017-09-07
13:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 2状態モデルによる往復遅延時間予測
安田真也吉田裕志NECIN2017-24
無線 IP 通信におけるパケットの往復遅延時間の確率密度関数をプローブパケットを用いてアプリケーション層で予測する方法に... [more] IN2017-24
pp.7-12
NLP 2017-05-12
15:10
岡山 岡山理科大学 遅延結合Stuart-Landau発振器群における部分同期と部分振動停止現象の安定性解析
杉谷栄規茨城大NLP2017-25
本報告では,遅延結合されたStuart-Landau発振器群に生じる部分振動停止現象および同期現象の安定性解析をおこなう... [more] NLP2017-25
pp.121-125
NLP 2017-03-14
13:00
青森 ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森市) 遅延結合された2個の2次元Ginzburg-Landauモデルに生じる振動停止現象
テキ博偉小西啓治原 尚之阪府大NLP2016-110
本報告では,遅延を含む拡散結合が施された2つの2次元複素Ginzburg-Landauモデルに生じる振動停止現象について... [more] NLP2016-110
pp.25-29
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2016-05-11
14:30
福岡 北九州国際会議場 DFGのクリティカルパス最適化に基づく演算チェイニングを用いたRDRアーキテクチャ対象高位合成手法
寺田晃太朗柳澤政生戸川 望早大VLD2016-4
半導体の微細化に伴い,配線遅延が相対的に増大している問題が顕著化し,高位合成段階で配線遅延を考慮する必要がある.レジスタ... [more] VLD2016-4
pp.41-46
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