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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
13:25
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
浅海域における海上・海中無人航走体間の水中音響通信 ~ 多チャンネル判定帰還型等化器を用いた高速移動体間通信の実験的検証 ~
樹田行弘出口充康志村拓也海洋研究開発機構)・岩間成裕ATLARCS2023-260
水中音響通信は,音波の伝搬速度が気中電波に比べて20万倍程度低速であることから,マルチパス波の遅延量やドップラシフトが大... [more] RCS2023-260
pp.36-41
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
11:20
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]水中音響通信における適応デジタルダウンコンバージョン
出口充康樹田行弘志村拓也海洋研究開発機構AP2020-86 RCS2020-125
水中音響通信では,その伝搬速度の遅さに起因して,空中での電磁波通信に比べてドップラーシフトの影響が大きい.特に,非定常な... [more] AP2020-86 RCS2020-125
pp.72-77(AP), pp.87-92(RCS)
AP, RCS
(併催)
2019-11-22
15:05
佐賀 佐賀大学 [依頼講演]Time Reversal DFEによる水中音響通信の研究 ~ MIMO通信、マルチユーザ通信への応用 ~
志村拓也出口充康樹田行弘渡邊佳孝海洋研究開発機構AP2019-139 RCS2019-234
水中の音響通信では、空中の電波通信と比べて、マルチパス波による干渉やドップラーシフトの影響が桁違いに大きく、利用可能な周... [more] AP2019-139 RCS2019-234
pp.181-186(AP), pp.175-180(RCS)
US 2019-08-28
15:45
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 高速水中音響通信の研究開発 ~ Time ReversalによるMIMO通信の研究、しんかい6500搭載音響通信装置の開発 ~
志村拓也出口充康樹田行弘渡邊佳孝海洋研究開発機構US2019-43
水中の音響通信では、空中の電波通信と比べて、マルチパス波による干渉やドップラーシフトの影響が桁違いに大きく、使用できる周... [more] US2019-43
pp.33-38
SIS 2019-03-07
10:20
東京 東京理科大学葛飾キャンパス 広帯域OFDMシステムにおける判定帰還型IQインバランス補償に関する一検討
稲田広輝笹岡直人中川匡夫伊藤良生鳥取大SIS2018-46
無線通信の高速化を実現するために高周波化・広帯域化が進められているが,これらにより直交変調器・復調器においてI・Q信号成... [more] SIS2018-46
pp.49-52
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-28
13:30
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) [招待講演]20-nm CMOSによる1-tap DFE付56Gbpsデータ受信器
坂井靖文柴崎崇之・○檀上 匠山口久勝森 俊彦小柳洋一田村泰孝富士通研VLD2014-96 CPM2014-127 ICD2014-70 CPSY2014-84 DC2014-50 RECONF2014-45
データセンターに絶えず求められる計算能力向上への要求を満たすために、サーバ内やサーバ間のチップ間有線通信では50Gbps... [more] VLD2014-96 CPM2014-127 ICD2014-70 CPSY2014-84 DC2014-50 RECONF2014-45
pp.167-172(VLD), pp.27-32(CPM), pp.27-32(ICD), pp.69-74(CPSY), pp.167-172(DC), pp.63-68(RECONF)
RCS, SR, SRW
(併催)
2013-02-27
10:30
東京 早稲田大学 Hermitian Splitting Precoding (HSP) for Wireless MIMO Systems -- All The Channel Capacity, Half The Signaling Cost --
Oussama SouihliYasuyuki HatakawaSatoshi KonishiKDDI R&D LabsRCS2012-288
 [more] RCS2012-288
pp.25-30
ITS, WBS
(併催)
2009-12-08
11:15
熊本 熊本大学工学部 アンテナアレーSC/FDMA方式におけるDFT領域判定帰還MMSE受信機
福本雅樹法政大)・市川剛士東京都警察情報通信部)・大竹孝平法政大WBS2009-37
SC/FDMA方式は次世代移動体通信方式LTE(Long Term Evolution)の上り回線への適用を考え開発が進... [more] WBS2009-37
pp.7-12
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