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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SC 2023-06-02
16:10
福島 会津大学 UBIC 3D Theater
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Method for sizing backup system on cloud considering burstable network and storage throughput
Avais AhmadShinichi HayashiKaori MuraseHitachiSC2023-8
 [more] SC2023-8
pp.42-47
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2021-12-10
14:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]磁気テープストレージが実現する大容量研究データ管理基盤とは
森 純也富士フイルムMRIS2021-14
デバイスの進化、個々のデバイスをつなぐ通信の進化、そこから生まれるデータの活用多様化、などあらゆる変化によって生成データ... [more] MRIS2021-14
pp.17-31
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-31
09:45
東京 機械振興会館 情報フローティングの情報蓄積機能に関する考察
中野敬介宮北和之新潟大CAS2019-82 ICTSSL2019-51
情報フローティングにおいて,移動体は送信可能エリアと呼ばれる場所だけで直接無線通信により情報を送信する.情報を受け取った... [more] CAS2019-82 ICTSSL2019-51
pp.97-102
NS 2019-04-19
10:50
鹿児島 天文館ビジョンホール Edge Computingにおける災害を想定したデータバックアップ先選定の一検討
鍔木拓磨肥後直樹越地弘順椿 俊光桑原 健岡崎義勝NTTNS2019-13
近年,Internet of Things (IoT) の普及に伴い,Edge computing (EC) が注目を集... [more] NS2019-13
pp.73-77
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-15
14:40
東京 内田洋行東京本社ショールーム 軽量なセキュアクラウドストレージのためのProof Of Retrievability
トラン フン タオKDDI総合研究所)・○面 和成筑波大ISEC2017-38 SITE2017-30 ICSS2017-37 EMM2017-41
クラウドストレージはアーカイブやバックアップためのオンラインサービスとして人気を集めている.しかしながら,データを外部委... [more] ISEC2017-38 SITE2017-30 ICSS2017-37 EMM2017-41
pp.281-288
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2016-06-10
09:25
宮城 東北大学 ハザードマップ情報を用いた地域分散ストレージシステムのデータ複製数の評価
中村隆喜東北大)・宗形 聡齋藤邦夫宮崎淳子日立ソリューションズ東日本)・松本慎也亀井仁志日立)・村岡裕明東北大MR2016-8
大規模災害後の被災地内での情報サービスを継続するための技術として,地域分散ストレージシステムとリスクアウェア複製を提案し... [more] MR2016-8
pp.53-58
NS 2014-01-23
13:10
沖縄 琉球大学 [招待講演]高信頼ディザスタリカバリ技術の研究開発
宮保憲治東京電機大NS2013-163
現在の高度情報化社会では,殆どの社会情報活動が電子情報基盤上で実現され,地震や火災等の自然災害発生時やテロ活動等の場合に... [more] NS2013-163
pp.1-6
NS, IN
(併催)
2013-03-08
15:10
沖縄 残波岬ロイヤルホテル サーバ障害を考慮したデータセンタ高信頼化設計法
小倉敬司巳波弘佳関西学院大NS2012-271
近年,クラウドコンピューティング技術の実用化が進み,クラウドサービスとして商用利用も普及している.クラウドサービスとは,... [more] NS2012-271
pp.617-622
IN, IA
(併催)
2012-12-14
15:20
広島 広島市立大学 The bias of bit distribution issue in plain text archiving
Ahmed TallatHiroshi YasudaKilho ShinTokyo Denki Univ.IN2012-135
 [more] IN2012-135
pp.79-84
IN, NS, CS
(併催)
2012-09-21
09:10
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 TCPを用いた定速ファイル転送方式MCFTP
山中顕次郎漆谷重雄NIINS2012-66
ディザスタリカバリに備えたバックアップの遠隔転送を目的に,利用者が指定した速度で転送を行うファイル転送方式を提案する.本... [more] NS2012-66
pp.77-82
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2012-05-11
10:50
秋田 秋田大学 BCP対策に向けたサービス無停止バックアップの実証実験
岩野真依安藤慎吾櫛山和也波方知行浦賀雅博寺本純司NTT西日本ICM2012-9
近年、震災等の教訓を受け、災害に備えたデータの保全が求められている.代表的な対策として、安全な遠隔地にデータをバックアッ... [more] ICM2012-9
pp.111-116
NS, IN
(併催)
2008-03-07
10:25
沖縄 万国津梁館(沖縄) 契約帯域を最大限利用可能な動的ウィンドウサイズ制御方式の提案
池田直徒阪大/NICT)・野呂正明NICT)・馬場健一下條真司阪大IN2007-196
グリッドコンピューティングやリモートバックアップのような広域で行う計算処理を行うアプリケーションが普及している.これらの... [more] IN2007-196
pp.223-228
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