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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA 2023-09-21
14:15
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DNSトラヒックデータ解析による通信履歴の特徴に基づく悪性ドメイン検出精度改善手法の検討
古賀俊希野林大起池永全志九工大IA2023-12
インターネット上でのマルウェアによる被害が拡大しており対策が必要となっている.マルウェア感染端末は攻撃のための情報を取得... [more] IA2023-12
pp.6-10
IN, NS
(併催)
2023-03-03
10:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DRDoS攻撃に対する破棄要請プロトコルを用いた防御手法
杉山恒始馬場健一工学院大IN2022-102
近年,DDoS攻撃の件数が増加しており,その被害が問題となっている.DDoS攻撃に用いられる手法の一つとして,DRDoS... [more] IN2022-102
pp.217-222
IN, NS
(併催)
2023-03-03
13:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共起性に着目したDNSクエリログ集約手法
小林雅季鈴木晃人小林正裕NTT)・木村達明阪大IN2022-118
ユーザ端末やサービスの多様化に起因するトラヒック需要変動要因の複雑化によって,トラヒック需要変動予測が困難になっている.... [more] IN2022-118
pp.311-316
IN, IA
(併催)
2022-12-13
16:15
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DRDoS攻撃を防御するための破棄要請プロトコルの検討
杉山恒始馬場健一工学院大IN2022-51
近年,DDoS攻撃の件数が増加しており,その手法の一つとしてDRDoS攻撃が存在する.DDoS攻撃の中でも,DRDoS攻... [more] IN2022-51
pp.40-45
IA, ICSS
(共催)
2022-06-24
11:25
長崎 長崎県立大学シーボルト校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SDNとDNS RPZを用いた名前解決記録に基づく異常通信の検知・遮断方法の一検討
一瀬 光金 勇東工大)・飯田勝吉北大IA2022-13 ICSS2022-13
一般的なネットワークアプリケーションは、Domain Name System (DNS)を用いた名前解決により通信相手の... [more] IA2022-13 ICSS2022-13
pp.71-75
IN, IA
(併催)
2021-12-17
14:55
広島 広島大学東千田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
階層的な機械学習を用いたDoHトラフィック解析における悪意のあるDNSトンネルツールの識別
三橋力麻東大)・金 勇東工大)・飯田勝吉北大)・品川高廣東大)・高井昌彰北大IA2021-48
DNS over HTTPS(DoH)プロトコルは、プライバシー保護や改ざん防止などが期待できる一方で、マルウェアや悪意... [more] IA2021-48
pp.85-92
IA 2021-09-08
15:15
ONLINE オンライン開催 RPZを用いた不審なDNS外部クエリーの検知・遮断システムの一検討
一瀬 光金 勇東工大)・飯田勝吉北大IA2021-24
ボットの中でも組織内PCがDNSフルリゾルバを経由せずに直接外部にDNSクエリー(直接外部DNSクエリー)を送信するボッ... [more] IA2021-24
pp.59-64
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
09:35
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) DNSトラフィックを用いた感染端末の検知手法
向後宗一郎金井 敦法政大ICSS2020-27
マルウェアによる被害は年々より顕著になっていくことが考えられる.しかし,ネットワークに接続されるすべての端末を管理するの... [more] ICSS2020-27
pp.7-12
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-10
14:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]DNS通信分析によるボットネット通信の検知・遮断技術の研究最前線
飯田勝吉北大)・一瀬 光金 勇東工大NS2020-41
ボットネットが大きな社会問題となっている。ボットネットとはマルウェアの一種であるボットが構築する論理的なネットワークであ... [more] NS2020-41
pp.3-6
NS, IN, CS, NV
(併催)
2019-09-06
11:15
宮城 東北大学 電気通信研究所 DNSトンネリング検知のためのキャッシュ特性に基づく特徴量
石倉直武近藤大嗣戸出英樹阪府大NS2019-93
多くの企業が標的型攻撃による情報漏洩の脅威にさらされており,近年ではその流出ルートにDNSトンネリングが利用されている.... [more] NS2019-93
pp.25-30
CNR
(共催)
MoNA, IN
(併催) [詳細]
2018-11-15
10:50
佐賀 唐津市民交流プラザ エッジコンピューティングを考慮した端末ベースのネットワーク選択手法の提案
岡田和也樫原 茂近藤良久鈴木信雄横山浩之ATRMoNA2018-23 CNR2018-20
第 5 世代移動通信システム及び IoT を実現するための主要技術として,ネットワークのエッジでサービス を提供... [more] MoNA2018-23 CNR2018-20
pp.7-12(MoNA), pp.13-18(CNR)
NS, IN
(併催)
2018-03-01
09:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート DNSクエリの類似性に着目したユーザ利用OSの分類手法
駒井友香小林正裕原田薫明石橋圭介川原亮一NTT)・森 達哉後藤滋樹早大IN2017-89
通信端末の多様化に伴い複雑化するトラヒック変動に対して,適切にトラヒックを制御することが今後求められる.特に,OS特有の... [more] IN2017-89
pp.1-4
NS, IN
(併催)
2018-03-01
09:40
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート DNSアンプ攻撃対策としての分散型仮想FirewallとNATの連携技術
玄 英哲村山純一東海大IN2017-91
近年,DNSアンプ攻撃が活発化している.
この攻撃は,DDoS攻撃の一種である.
それゆえ、大規模な攻撃では,プロバ... [more]
IN2017-91
pp.11-14
MoNA 2018-01-18
13:10
京都 キャンパスプラザ京都(京都市下京区) マルチアクセスエッジコンピューティングのトラフィック誘導に着目した実装に関する一検討
岡田和也樫原 茂川西 直鈴木信雄ATR)・門林雄基奈良先端大)・杉山敬三ATRMoNA2017-41
第5世代移動通信システム (5G) では,現在の4Gよりも高速・広帯域な移動体通信の実現が期待されている.さらに,モバイ... [more] MoNA2017-41
pp.1-6
IA 2017-11-15
14:15
海外 KMITL, タイ・バンコク Design and implementation of NS record history database for detecting DNS-based botnet communication
Hikaru IchiseTokyo Tech./Hokkaido Univ.)・Yong JinTokyo Tech.)・Katsuyoshi IidaTokyo Tech./Hokkaido Univ.IA2017-31
 [more] IA2017-31
pp.7-11
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2016-03-03
13:00
佐賀 虹の松原ホテル (佐賀県唐津市) Collaborative Spoofing Detection and Mitigation - SDN based looping authentication for DNS services
Nor Masri bin SahriKoji OkamuraKyushu UniversitySITE2015-58 IA2015-90
As DNS packet are mostly UDP-based, make it as a perfect pla... [more] SITE2015-58 IA2015-90
pp.55-60
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2016-03-03
14:15
佐賀 虹の松原ホテル (佐賀県唐津市) Detection and Control of DNS-based Botnet Communications by using SDN-Ryu Solution
Sebastian LiYong Jin・○Katsuyoshi IidaTokyo TechSITE2015-61 IA2015-93
Domain Name System (DNS) is the most widely used protocol in... [more] SITE2015-61 IA2015-93
pp.73-78
NS, IN
(併催)
2016-03-04
13:30
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) DNSアンプ攻撃対策としての仮想ファイアウォール方式の評価
玄 英哲遠藤翔太東海大)・首藤裕一NTT)・村山純一東海大IN2015-140
インターネット上でサービスの提供を妨害するDNSアンプ攻撃が活発化している.このような攻撃トラヒックの影響を削減するため... [more] IN2015-140
pp.189-192
NS 2016-01-21
14:15
福岡 博多バスターミナル 貸ホール DNSキャッシュ汚染対策の一方法とその実装
湯藤大介山内雪路阪工大NS2015-150
DNSキャッシュシステムにはカミンスキーアタックをはじめとして多数の脆弱性が指摘されている。本論文ではカミンスキーアタッ... [more] NS2015-150
pp.23-27
MoNA, IN
(併催)
2015-11-18
13:55
熊本 熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更) DNSキャッシュのキャッシュ汚染を低減する一方式の検討
湯藤大介山内雪路阪工大IN2015-68
DNSキャッシュシステムにはカミンスキーアタックをはじめとして多数の脆弱性が指摘されている。本論文ではカミンスキーアタッ... [more] IN2015-68
pp.41-45
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