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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2021-03-08
17:30
ONLINE オンライン開催 未知の振る舞いを持つ制御付き右正則文法の生成能力について
伊勢大平小林 聡電通大COMP2020-38
DNAを利用して情報処理をするDNAコンピュータの設計では,温度変化や光照射などの制御信号列を受信することにより機能を選... [more] COMP2020-38
pp.59-66
COMP 2019-12-13
15:35
群馬 群馬大学 伊香保研修所 反応システムの制御における信号数の削減
矢光隆太郎小林 聡電通大COMP2019-39
著者らは,外部からの制御信号系列で反応システムを制御することにより,任意のブール関数を選択して計算する数理的枠組みを提案... [more] COMP2019-39
pp.69-76
COMP 2019-12-13
16:00
群馬 群馬大学 伊香保研修所 未知の振る舞いを持つ正則文法に対する制御システムの信号数の削減
木元達哉小林 聡電通大COMP2019-40
DNAナノテクノロジーでは外部からの信号で制御することにより, 目的の構造を生成できるようなシステムを構築することが求め... [more] COMP2019-40
pp.77-84
COMP 2018-10-26
10:15
京都 京都大学 未知の振る舞いを持つ正則文法とその制御
木元達哉電通大)・小宮 健東工大)・藤本健造北陸先端大)・小林 聡電通大COMP2018-21
DNAナノテクノロジーでは外部からの信号で制御することにより, 目的の構造を生成できるようなシステムを構築することが求め... [more] COMP2018-21
pp.1-8
VLD 2013-03-05
10:25
沖縄 沖縄県青年会館 粗粒度再構成可能回路自動生成のための高速化手法とその評価
荒木統行神戸尚志近畿大VLD2012-144
粗粒度構成のリコンフィギュラブル・コンピューティングの設計を効率化するためには、高い抽象レベルの記述言語から回路を自動合... [more] VLD2012-144
pp.49-54
RECONF 2012-09-18
10:20
滋賀 立命館大学 びわこくさつキャンパス エポック立命21 動的再構成可能回路におけるJPEGエンコーダ設計改良とその評価
澤野 肇荒木統行神戸尚志近畿大RECONF2012-26
動的再構成可能デバイスは、再構成技術により、限られた面積で複雑な機能を実現でき、容易に修正や拡張を行うことができるデバイ... [more] RECONF2012-26
pp.13-18
RECONF 2012-09-19
13:40
滋賀 立命館大学 びわこくさつキャンパス エポック立命21 粗粒度動的再構成回路における回路自動生成の手法と評価
荒木統行神戸尚志近畿大RECONF2012-42
粗粒度構成のリコンフィギュラブル・コンピューティング(CGA-RC) の設計を効率化するためには、高レベルの記述言語から... [more] RECONF2012-42
pp.107-112
COMP 2006-05-24
15:00
福岡 九州工業大学 隠れマルコフモデルを用いたDNA配列設計
前村一哉小野廣隆定兼邦彦山下雅史九大
DNAコンピューティングとは,DNA同士の反応過程を計算として見なした新しい計算パラダイムである.DNAコンピューティン... [more] COMP2006-15
pp.39-46
COMP 2006-05-24
15:35
福岡 九州工業大学 動的近傍操作を用いたDNA塩基配列設計
川下 優小野廣隆定兼邦彦山下雅史九大
近年,DNA塩基配列集合を利用したナノコンピューティング・ナノテクノロジーが注目されている.これらの技術に用いられる塩基... [more] COMP2006-16
pp.47-54
COMP 2005-06-24
16:30
富山 富山大学 文脈を用いない挿入・削除システムの計算能力
広瀬貞樹富山大)・大川 知会津大
文献[1]で初めて導入された挿入・削除システムは,挿入と削除の操作を基にしたDNA計算の理論的な計算モデルである.挿入の... [more] COMP2005-27
pp.59-62
COMP 2004-10-15
14:45
宮城 東北大学 DNA計算における奇遇転換ソート及びシェアソートアルゴリズム
牛島瑞恵藤原暁宏九工大
近年の高性能計算に関する研究において,非シリコン型計算の1つとしてDNA分子を用いて計算を行うDNA計算が注目を集めてい... [more] COMP2004-47
pp.25-32
COMP 2004-10-15
15:05
宮城 東北大学 DNA計算における対数時間ソートアルゴリズム
蘆塚正一藤原暁宏九工大
近年の高性能計算に関する研究において,非シリコン型計算の1つとして,DNA分子を用いて計算を行うDNA計算が注目を集めて... [more] COMP2004-48
pp.33-40
COMP 2004-10-15
15:25
宮城 東北大学 DNA計算における局所探索法による反応障壁近似計算
武田 勉小野廣隆定兼邦彦山下雅史九大
DNA計算はDNA分子の形態変化を計算規則とみなす新しい計算パラダイムであり, 望ましい形態変化を行う分子配列の設計(配... [more] COMP2004-49
pp.41-46
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