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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2024-03-21
11:45
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Zoom MailのEnd-to-End Encryptionに対する安全性評価
白木章伍五十部孝典兵庫県立大ICSS2023-71
Zoom MailはZoom Video Communications社が提供するメールサービスである.Github上で... [more] ICSS2023-71
pp.17-24
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
14:30
北海道 北海道自治労会館 分散型SNSプロトコルNostrの安全性評価
木村隼人五十部孝典兵庫県立大ISEC2023-51 SITE2023-45 BioX2023-54 HWS2023-51 ICSS2023-48 EMM2023-51
NostrはSimple,Resilient,Verifiableであることを特徴である分散型ソーシャルネットワーキング... [more] ISEC2023-51 SITE2023-45 BioX2023-54 HWS2023-51 ICSS2023-48 EMM2023-51
pp.239-246
ISEC 2021-05-19
10:00
ONLINE オンライン開催 市販トランプカードによる背面処理を用いたカードベース暗号プロトコル
真鍋義文小野 響工学院大ISEC2021-1
市販トランプカードを用いた、背面処理を使用するカードベース暗号プロトコルを示す。カードベース暗号プロトコルは物理的カード... [more] ISEC2021-1
pp.1-8
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
16:45
東京 電気通信大学 [招待講演]現代暗号研究の事始め ~ 1つのケーススタディ ~
太田和夫電通大IT2018-115 ISEC2018-121 WBS2018-116
フェロー受賞記念講演として、1983年3月に暗号研究をスタートしてから36年間の研究・教育経験を振り返って、皆さんに興味... [more] IT2018-115 ISEC2018-121 WBS2018-116
p.249
IT 2018-12-18
15:50
福島 スパリゾートハワイアンズ [招待講演]安全な代理量子計算
小柴健史早大IT2018-33
本稿では,安全な代理量子計算について紹介をする。
観測ベース量子計算の基本事項を解説し,まず,代理量子計算を行う方法
... [more]
IT2018-33
pp.13-18
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-08
13:00
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 背面処理を用いたカードベース秘密計算プロトコルのラウンド数について
小野 響・○真鍋義文工学院大IT2017-124 ISEC2017-112 WBS2017-105
背面処理に基づいた、カードベース秘密計算プロトコルにおけるラウンド数について考察する。
他のプレーヤーが
見ることが... [more]
IT2017-124 ISEC2017-112 WBS2017-105
pp.121-128
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-08
13:25
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 背面処理を用いたカードベース暗号における不正を考慮したプロトコルの提案
清水庸平岸 優樹佐々木太良藤岡 淳神奈川大IT2017-125 ISEC2017-113 WBS2017-106
本稿では背面処理を用いたカードベース暗号における不正を考慮する.
カードベース暗号のプロトコルは通常,semi-hon... [more]
IT2017-125 ISEC2017-113 WBS2017-106
pp.129-135
ISEC 2017-09-04
11:45
東京 機械振興会館 背面処理に基づいたカードベース秘密計算プロトコル
小野 響・○真鍋義文工学院大ISEC2017-42
背面処理に基づいた、カードベース秘密計算プロトコルを示す。カードベース秘密計算においてはランダム化が重要なプリミティブで... [more] ISEC2017-42
pp.7-14
ICSS 2012-11-22
16:50
広島 国民宿舎みやじま杜の宿(広島県廿日市市宮島町) SSL/TLSサイトの脆弱性・弱鍵対策はそのサイトが属する業界に左右されるのか? ~ renegotiation機能とRSA鍵長に関するクローリングで得られたこと ~
須賀祐治IIJICSS2012-56
SSLおよびTLSプロトコルに対してメッセージをインジェクション可能な中間者攻撃が2009年に指摘され,結果的にRFC5... [more] ICSS2012-56
p.67
ISEC, LOIS
(共催)
2011-11-15
10:55
大阪 大阪電気通信大学 SSHにおける暗号危殆化状況の可視化手法に関する検討
原 賢電通大)・武藤健一郎知加良 盛関 良明NTTISEC2011-52 LOIS2011-46
クラウドサービスの普及にともない,遠隔からシステムを安全に制御するためのプロトコルであるSSHを一般のユーザが利用する機... [more] ISEC2011-52 LOIS2011-46
pp.123-128
ICSS 2011-03-25
11:35
東京 開催中止 モバイル機器に適した暗号プロトコルのためのセキュリティモデル
松尾真一郎NICTICSS2010-59
スマートフォンをはじめとして、PC よりも計算能力やメモリが制限されるデバイスが普及している。こ れらの機器では上記の制... [more] ICSS2010-59
pp.17-21
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2011-02-28
13:55
高知 高知市文化プラザ かるぽーと (高知県) 医療・介護ネットワークにおける個人情報の保護と活用の両立に関する考察
山口 浩・○只木孝太郎辻井重男土居範久中大SITE2010-52 IA2010-88
現在、我々、中央大学の研究グループでは、経済産業省「企業・個人の情報セキュリティ対策促進事業(新世代情報セキュリティ研究... [more] SITE2010-52 IA2010-88
pp.33-38
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
13:25
長野 信州大学長野(工学)キャンパス [招待講演]強識別不可能性理論とSHA-3プロジェクト ~ ハッシュ関数設計のための理論研究と実装研究の現状 ~
太田和夫王 磊崎山一男電通大IT2009-96 ISEC2009-104 WBS2009-75
ハッシュ関数の証明可能安全性を議論するとき,理論的には強識別不可能性が重要である.一方,米国標準技術局(NIST)が20... [more] IT2009-96 ISEC2009-104 WBS2009-75
pp.159-166
DC, CPSY
(共催)
2009-04-21
13:25
東京 首都大秋葉原サテライトキャンパス セキュアソフトウェア開発環境DFITSにおけるセキュリティに注目したデータフロー解析
中西福友林 良太郎春木洋美藤松由里恵橋本幹生東芝CPSY2009-4 DC2009-4
我々は,セキュリティプロセッサの提供する保護・非保護メモリ機構を用いてメモリ上の情報の漏洩・改ざんを防ぐソフトウェアの開... [more] CPSY2009-4 DC2009-4
pp.19-24
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-19
15:45
北海道 公立はこだて未来大学 安全な相関ルール発見方式に関する再考
蘇 春華九大)・周 建英鮑 峰I2R)・高木 剛公立はこだて未来大)・櫻井幸一九大ISEC2007-35 SITE2007-29
 [more] ISEC2007-35 SITE2007-29
pp.133-138
ISEC, LOIS
(共催)
2004-11-09
09:50
大阪 大阪大学 暗号を用いたプロトコルに対するコスト最小攻撃の形式的導出法
馬山貴峰吉田真紀藤原 融阪大
近年, ネットワークを利用して様々なサービスが提供されている. それらのサービスを実現するプロトコルでは, サービスを安... [more] ISEC2004-87 OIS2004-54
pp.15-22
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