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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2018-12-21
15:05
沖縄 ホテルアトールエメラルド宮古島 エピデミック通信における被覆問題を用いた情報源端末の巡回法
高野 守柏原篤志田村 裕中大)・中野敬介新潟大)・仙石正和事業創造大CAS2018-82 ICD2018-66 CPSY2018-48
エピデミック通信に関する先行研究の 1 つに, 情報源端末のロケーション問題がある. この研究は , フローネットワーク... [more] CAS2018-82 ICD2018-66 CPSY2018-48
pp.21-23
COMP 2016-09-06
11:30
富山 富山県立大学 フロベニウスの問題の近似困難性と被覆半径問題の関係について
松原俊一青学大COMP2016-16
与えられた $n$ 個の互いに素な正整数 $a_1,cdots,a_n$について,その非負整数結合 $sum_{i=1}... [more] COMP2016-16
pp.15-16
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2014-11-21
14:40
兵庫 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス GHS攻撃の対象となる奇標数素数次数拡大体上の楕円曲線
飯島 努光電製作所)・趙 晋輝中大ISEC2014-59 SITE2014-50 LOIS2014-29
GHS 攻撃は, $k := mathbb{F}_{q}$の$d$次拡大体$k_d$上定義された曲線$C_0$の離散対数... [more] ISEC2014-59 SITE2014-50 LOIS2014-29
pp.19-26
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2014-07-11
13:10
北海道 富良野文化会館 On Coverage Criteria for State Transition Testing and Model Checker-Based Test Case Generation
Cassia de Souza CarvalhoTatsuhiro TsuchiyaOsaka Univ.SS2014-23 KBSE2014-26
状態遷移テストはソフトウェアテストにおける重要な手法である.我々はこれまでに全遷移対を網羅するカバレッジ基準に焦点を当て... [more] SS2014-23 KBSE2014-26
pp.149-154
PRMU, CNR
(共催)
2014-02-14
15:00
福岡 福岡大学 点群へのプリミティブ当てはめに基づく形状とテクスチャの欠損修復
中尾聡志河合紀彦佐藤智和横矢直和奈良先端大PRMU2013-162 CNR2013-70
近年, 仮想空間上に現実物体を三次元モデルとして再現し, 拡張現実感(Augmented Reality: AR)や仮想... [more] PRMU2013-162 CNR2013-70
pp.165-170
IBISML 2010-11-04
15:00
東京 東大生産研 [ポスター講演]超矩形による貪欲被覆学習の効率的実装と実データによる性能評価
大内康治中村篤祥工藤峰一北大IBISML2010-72
固定された自然数$d$に対し,
軸に平行な有限個の$d$次元超矩形の和集合で
表現される概念クラスが多項式時間PAC... [more]
IBISML2010-72
pp.99-104
ISEC 2009-09-25
13:00
東京 機械振興会館 忘却秘密復元法とファジィボールトスキーム ~ 新しいバイオメトリクス方式の提案 ~
笠原正雄阪学院大ISEC2009-43
本論文では著者によって2000 年~2001 年に提案されていたk ユーザを対象とする忘却秘密復元スキーム(FSRS(k... [more] ISEC2009-43
pp.23-27
NLP 2008-11-06
16:35
愛知 名古屋大学 未知負荷に対する分散協調制御
山下 裕北大NLP2008-69
本報告では,移動ロボットによる被覆問題において,未知の外乱に対しその影響をキャンセルし,さらに各移動ロボットの制御負荷が... [more] NLP2008-69
pp.65-70
NC 2008-05-23
13:15
石川 金沢大学 [招待講演]代数的トポロジーとセンサーネットワーク
平岡裕章広島大)・荒井 迅京大/JST)・林 和則京大NC2008-4
近年無線通信の分野では,対象領域に通信機能を持つ安価なセンサーを多数配置し互いに
観測データをやり取りすることで情報統... [more]
NC2008-4
pp.17-22
COMP 2005-04-18
11:10
兵庫 関西学院大学 MAX-2-SATに対する分枝限定法
古賀祐一野々部宏司柳浦睦憲永持 仁京大)・茨木俊秀関西学院大
MAX-2-SATとは,$n$変数よりなる$m$個の節で各節のリテラル数が高々2であるものが与えられたとき,充足節の重み... [more] COMP2005-3
pp.15-24
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