研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
VLD, HWS, ICD (共催) |
2024-03-01 14:50 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
電源TSVのテストにおけるサンプリングによる欠陥カバレッジ推定 ○蜂屋孝太郎・川上雄大(帝平大) VLD2023-129 HWS2023-89 ICD2023-118 |
3D-ICの電源TSV(Through Silicon Via)のテストとして、TSV直下に電源パッドを配置して電源パッ... [more] |
VLD2023-129 HWS2023-89 ICD2023-118 pp.157-160 |
NS, RCS (併催) |
2023-12-15 09:00 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高高度プラットフォーム(HAPS)による5G網と連携した38GHz帯の無線通信システム開発 ~ HAPSと地上ネットワーク間の連携に向けたハンドオーバの遅延要件検証実験 ~ ○室城勇人・外園悠貴・小原日向・島村篤典・深澤賢至(NTTドコモ)・鈴木 淳・北之園 展(スカパーJSAT) RCS2023-192 |
筆者らは,超カバレッジ拡張の実現に向けて,高高度プラットフォーム(High-Altitude Platform Stat... [more] |
RCS2023-192 pp.76-81 |
RCS |
2023-10-20 11:50 |
香川 |
香川大学 幸町キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
非地上系ネットワークによるカバレッジ拡張通信システムの開発 ~ 複数の周波数利用方式におけるHAPSシステムと地上システムの2GHz帯干渉評価 ~ ○室城勇人・外園悠貴・小原日向・島村篤典・深澤賢至(NTTドコモ)・加納寿美・松井宗大・阿部順一・山下史洋(NTT) RCS2023-144 |
筆者らは,超カバレッジ拡張の実現に向けて,高高度プラットフォーム(High-Altitude Platform Stat... [more] |
RCS2023-144 pp.79-84 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-13 11:20 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
HAPS通信システム実現に向けた38GHz帯干渉回避および降雨減衰補償技術評価 ○小原日向・外園悠貴・室城勇人・深澤賢至(NTTドコモ)・鈴木 淳・北之園 展(スカパーJSAT) SAT2023-18 |
筆者らは,空・海・宇宙を含むあらゆる場所への「超カバレッジ拡張」の実現に向けて,衛星および高高度プラットフォーム(Hig... [more] |
SAT2023-18 pp.47-52 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-13 11:40 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
非地上系ネットワークによるカバレッジ拡張通信システムの開発 ~ HAPS通信システム実現に向けた2GHz帯干渉回避および降雨減衰補償技術評価 ~ ○室城勇人・外園悠貴・小原日向・深澤賢至(NTTドコモ)・加納寿美・松井宗大・阿部順一・山下史洋(NTT) SAT2023-19 |
筆者らは,空・海・宇宙を含むあらゆる場所への「超カバレッジ拡張」の実現に向けて,衛星および高高度プラットフォーム(Hig... [more] |
SAT2023-19 pp.53-58 |
CS, CQ (併催) |
2023-05-19 14:55 |
香川 |
レクザムホール(香川県県民ホール) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[特別招待講演]6G/IOWN構想の実現に向けた無線技術の展開 ○鬼沢 武・北 直樹・宮城利文・山下史洋(NTT) CS2023-14 |
6G/IOWN構想の実現に向けて我々が検討を進めている無線技術を紹介する.2030年代の多様なユースケースを満足するため... [more] |
CS2023-14 pp.34-40 |
ITS, IEE-ITS (連催) |
2023-03-13 15:30 |
千葉 |
日本大学船橋キャンパス2号館241室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
上りリンクV2N通信における協調リレー伝送を用いたカバレッジ拡張に関する検討 ○園田晃大・岡本英二(名工大) ITS2022-81 |
近年,vehicular to network (V2N) 通信のカバレッジを拡張する技術として協調リレー伝送が検討され... [more] |
ITS2022-81 pp.12-17 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-02 12:05 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISを用いた28 GHz帯屋内NLoS環境の受信電力改善に関する一検討 ○白坂 潤・三瓶政一・高橋拓海(阪大) RCS2022-276 |
工場や物流倉庫など特定地域のニーズに応じて企業や自治体が独自に運用できる5G (第5世代携帯電話システム) ネットワーク... [more] |
RCS2022-276 pp.167-172 |
DC |
2023-02-28 13:25 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
A Clear and Understandable Notation for Expressing T-Way Test Sequence Generation Constraints ○Lele Jiang・Tatsuhiro Tsuchiya(Osaka Univ.) DC2022-85 |
[more] |
DC2022-85 pp.16-20 |
MSS, SS (共催) |
2023-01-11 14:20 |
大阪 |
大阪市立生涯学習センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
A Systematic Review of Source Code Coverage Metrics: Preliminary Results ○Masayuki Taniguchi・Shinsuke Matsumoto・Shinji Kusumoto(Osaka Univ.) MSS2022-58 SS2022-43 |
Software testing plays an essential role in software quality... [more] |
MSS2022-58 SS2022-43 pp.78-83 |
CCS |
2022-11-17 15:20 |
三重 |
シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (伊勢市観光文化会館) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
複数台の自律走行ロボットによる無人除菌システムの最適化 ○會田竜也(東京理科大)・若井秀之(アンドロボティクス)・酒造 孝・石倉玉輝・長谷川幹雄(東京理科大) CCS2022-48 |
新型コロナウイルス感染症の流行から,屋内環境の除菌が重要となっている.本稿では,除菌にかかるコストの最適化,及び感染リス... [more] |
CCS2022-48 pp.25-30 |
RCS, AP, UWT (併催) |
2022-11-17 13:05 |
福岡 |
九州大学 病院キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]5G Evolution & 6Gにおける超カバレッジ拡張:地上と非地上のネットワークを統合した多層的ネットワーク ○外園悠貴・小原日向・室城勇人・深澤賢至・岸山祥久・永田 聡(NTTドコモ) AP2022-167 RCS2022-178 |
これまでの移動通信ネットワークでは十分にカバーできなかった空・海・宇宙を含むあらゆる場所への「超 カバレッジ拡張」を実現... [more] |
AP2022-167 RCS2022-178 p.115(AP), p.136(RCS) |
RCS |
2022-10-28 11:20 |
愛媛 |
愛媛大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
HAPSネットワーク実現に向けた遅延発生器による伝送実験 ○小原日向・外園悠貴・室城勇人・深澤賢至・岸山祥久(NTTドコモ)・鈴木 淳・北之園 展(スカパーJSAT) RCS2022-146 |
筆者らは,空・海・宇宙を含むあらゆる場所への「超カバレッジ拡張」の実現に向けて,衛星および高高度プラットフォーム(Hig... [more] |
RCS2022-146 pp.89-94 |
DC, SS (共催) |
2022-10-25 14:15 |
福島 |
コラッセふくしま (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
畳み込みニューラルネットワーク(CNN)における学習プログラムの欠陥とモデルの歪みの関係性 ○土屋拓実・岡野浩三・小形真平(信州大)・中島 震(NII) SS2022-26 DC2022-32 |
近年, 機械学習ソフトウェアの品質問題が重要視されている. 機械学習ソフトウェアの品質を考えるとき, 標準的な評価方法は... [more] |
SS2022-26 DC2022-32 pp.23-28 |
DC, SS (共催) |
2022-10-25 14:40 |
福島 |
コラッセふくしま (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
畳み込みニューラルネットワークにおける評価データの網羅性指標の比較 ○横山友杜・岡野浩三・小形真平(信州大)・中島 震(NII) SS2022-27 DC2022-33 |
Deep Neural Network (DNN) の評価データのテスト品質を測定する指標としてNeuron Cover... [more] |
SS2022-27 DC2022-33 pp.29-34 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2022-03-10 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
故障活性化率に基づく診断分解能向上指向テスト生成法 ○千田祐弥・細川利典(日大)・山崎浩二(明大) CPSY2021-57 DC2021-91 |
高い欠陥検出率を達成するテスト生成法の1つとして,n回検出テスト生成法が提案されている.さらに,テスト品質尺度として故障... [more] |
CPSY2021-57 DC2021-91 pp.73-78 |
VLD, HWS (共催) [詳細] |
2022-03-08 11:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
HDLコードに対するSMTソルバを用いた入力パターン自動生成に関する検討 ○伊沢亮一・金谷延幸・藤原吉唯・竹久達也・丑丸逸人・有末 大・牧田大佑・三村聡志・井上大介(NICT) VLD2021-95 HWS2021-72 |
本研究の目的はHDL(Hardware Description Language)コードのシミュレーション時,検査対象モ... [more] |
VLD2021-95 HWS2021-72 pp.105-110 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2022-03-03 09:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
金属反射板を用いた28GHz帯屋内無線システムのNLoS環境の受信電力改善に関する一検討 ○白坂 潤・三瓶政一・高橋拓海(阪大) RCS2021-271 |
無線アクセス技術によるスマートファクトリーの構築は,第5世代携帯電話システム (5G) や,5Gを自営通信に導入したロー... [more] |
RCS2021-271 pp.108-113 |
AP |
2022-02-18 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[依頼講演]表面実装パッチアンテナとフレキシブル基板を用いた広カバレッジ用アンテナアレー一体型モジュール ○上田英樹・荒川遥香(村田製作所) AP2021-174 |
広カバレッジ用アンテナアレー一体型モジュール(AiM)を設計した.5つのアンテナ面を持つ十字型のフレキシブル基板を曲げる... [more] |
AP2021-174 pp.87-92 |
RCS, NS (併催) |
2021-12-17 10:35 |
奈良 |
奈良県文化会館+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高周波数帯の屋内エリア改善に向けたメタサーフェス,FSS,中継局技術の有効性の評価 ○坪井 淳(NTTドコモ)・茂木 健・加賀谷 修(AGC)・来山大祐(NTT)・宮地健介・浅井孝浩(NTTドコモ) RCS2021-187 |
ミリ波に代表される高周波数帯の更なる活用には,経済的な屋内エリア構築が課題の一つであり,その解決策の一つとして,屋外基地... [more] |
RCS2021-187 pp.63-68 |