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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2017-07-07
14:35
山形 山形大学(小白川キャンパス) 意識調査から分析した就業意識向上と進路達成への効果的なアプローチ
森 友寿鹿島台商業)・秋月 治宮城大ET2017-25
専門科目を学ぶ商業高等学校における高校生活3年間(第1学年9月〜第3学年11月まで)の進路指導と進路諸検査... [more] ET2017-25
pp.27-32
TL, NLC
(共催)
2013-06-14
14:35
茨城 筑波大学(筑波キャンパス) 談話分析によるハイパフォーマンスチームのイノベーションプロセスのモデル化 ~ 会社を超えた半年間の実践的人材育成研修後の振り返り分析 ~
阪井和男内藤 隆明大)・森 憲一森 貴子明大/サードステージカンパニー)・中村雄一郎中川貴之日本儀礼協会TL2013-1 NLC2013-1
会社を超えた人材育成研修に参加した全国35チームによる半年間にわたる実践的な研修の結果,卓越した成果を挙げた4チームを対... [more] TL2013-1 NLC2013-1
pp.1-6
TL 2013-02-22
10:15
東京 明治大学国際総合研究所 感情によるワークショップ効果測定法の提案 ~ 創造的なワークショップでは課題提起者の感情はどう変化するか ~
阪井和男内藤 隆明大TL2012-52
創造的なワークショップを作るために,代表的な創造技法といわれる発散収束法を逆転させた「交流制約法」を提案している.この方... [more] TL2012-52
pp.13-18
LOIS 2012-03-09
09:20
沖縄 名桜大学 識字のユニバーサルデザイン ~ GMAIS応用の識字システム ~
沢 恒雄遊工学研LOIS2011-93
グローバルクライシスの破綻で、世界的に政治・経済・社会の諸相で混沌の状況下にある。
先進諸国の成熟化により各種の障害者... [more]
LOIS2011-93
pp.121-127
TL 2011-11-26
16:40
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 談話分析による創発プロセスの可視化に向けて ~ マイクロ・アブダクションの連鎖としての創発プロセス ~
阪井和男明大)・栗山 健学研TL2011-51
談話から創発プロセスを可視化する4つの方法を提案する。まず,キーワードとモダリティ表現を抽出し,自己の卵モデルを参考に語... [more] TL2011-51
pp.71-76
ET 2011-11-04
13:20
沖縄 琉球大学 Modeling of Programming Learning Behavior with Contextual and Progressive Data
Dinh Dong PhuongFumiko HaradaHiromitsu ShimakawaRitsumeikan Univ.ET2011-60
 [more] ET2011-60
pp.25-30
SP 2010-03-05
17:00
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 「うん」と先行発話の音響的特徴による機能分類
石本祐一榎本美香東京工科大)・小磯花絵国立国語研SP2009-168
日本語の「うん」は相槌,応答,承認といった複数の発話機能を担うことができる.本研究では,「うん」とその先行発話 の音響的... [more] SP2009-168
pp.117-122
ET 2009-12-11
14:30
沖縄 琉球大 学習の流れに合わせて設問を自動生成するCAIシステム
橋立真理恵上之薗和宏佐藤彰紀古宮誠一芝浦工大ET2009-59
著者らは,学習者の不得意分野をシステムが自動的に同定することにより,学習者に不得意分野を中心に学ばせるようなCAIシステ... [more] ET2009-59
pp.49-54
ET 2008-10-17
16:20
岡山 岡山理科大 シラバス解析と活性伝播モデルに基づく履修支援システム
高橋和麻堀 幸雄今井慈郎香川大ET2008-49
シラバスを形態素解析することで抽出したキーワードをもとに,講義科目の類似度を求め,相互に効果を強調し合うことのできる科目... [more] ET2008-49
pp.57-62
ET 2006-03-04
17:15
香川 香川大工学部 ペン習字(筆記学習)支援システム ~ 運筆用動画手本の教育効果 ~
村中徳明・○徳丸正孝関西大)・今西 茂神戸情報大
バーチャルリアリティ(VR)は知能情報通信技術の1つである.VRの教育分野への応用として,液晶ペンタブレットを用いたペン... [more] ET2005-115
pp.17-22
ET 2005-05-14
11:35
東京 電通大 e-Learningにおける学習者の行動に基づく授業プロセスモデル記述法の提案
高橋正行学芸大/進修館高校)・森本康彦富士常葉大/長岡技科大)・植野真臣長岡技科大)・横山節雄宮寺庸造学芸大
本研究では,e-Learningを用いて複数の学習者が一斉に同期的に授業を受けながらも個に応じることのできる授業を実現さ... [more] ET2005-4
pp.19-24
NLP 2004-10-14
16:35
新潟 長岡技術科学大学 船舶航路決定のための強化学習アルゴリズムについて
三堀邦彦海上保安大)・神尾武司広島市大)・田中隆博海上保安大
潮流のある狭い海域での船舶航路を決定するための強化学習アルゴリズムの枠組みについて議論する。我々はかつての報告でこうした... [more] NLP2004-60
pp.37-42
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