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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2020-12-03
16:40
ONLINE オンライン開催 ノイズを含む盗聴通信路符号化の実装と安全性評価
髙﨑幸太郎小川朋宏電通大IT2020-62
Wynerの盗聴通信路符号化においては,正規受信者と盗聴者が用いる通信路のノイズ差を利用することで,盗聴者には一切の情報... [more] IT2020-62
pp.206-211
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
10:50
東京 電気通信大学 二元対称消失盗聴通信路における条件付情報漏洩量の分布
道脇右京・○實松 豊九大)・大濱靖匡電通大IT2018-118 ISEC2018-124 WBS2018-119
Wynerの盗聴通信路における情報漏洩量は,メッセージと盗聴者の受信信号の間の相互情報量として定義される.
しかしこの... [more]
IT2018-118 ISEC2018-124 WBS2018-119
pp.263-268
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-09
10:50
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 盗聴通信路符号化におけるコセット符号化の安全性評価方法について
森 雄喜小川朋宏電通大IT2017-143 ISEC2017-131 WBS2017-124
Wyner の盗聴通信路符号化によれば,正規受信者と盗聴者が用いる通信路のノイズ差が利用出来る状況においては,盗聴者に対... [more] IT2017-143 ISEC2017-131 WBS2017-124
pp.237-243
EMM, IT
(共催)
2017-05-23
14:00
山形 山形大学(米沢キャンパス) ハミング符号を用いたコセット符号化によるParallel RIO符号の構成
山脇 章鎌部 浩路 サン岐阜大IT2017-13 EMM2017-13
Random I/O(RIO)符号は,複数のレベルをもつフラッシュメモリにおいて1つの論理ページを1回のしきい値判定によ... [more] IT2017-13 EMM2017-13
pp.73-78
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-07
15:30
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス ハミング符号を用いたフローティング符号の性能に関する予想の検証
岡前直由藤原 融阪大)・楫 勇一奈良先端大IT2012-80 ISEC2012-98 WBS2012-66
フラッシュメモリ等, 情報保存の方法に制約のあるメモリに対する研究が活発に
行われている. フラッシュメモリでは, セ... [more]
IT2012-80 ISEC2012-98 WBS2012-66
pp.119-124
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