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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2024-03-01
10:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター 分散アプリケーションにおけるゲーム理論に基づくマイニングタスクのオフロード手法に関する一検討
山田浩太原 崇徳笠原正治奈良先端大NS2023-198
近年のブロックチェーンを利用した Decentralized Application(DApp)の需要の高まりに伴い,安... [more] NS2023-198
pp.154-159
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
16:20
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アトミックノルム最小化を用いた相関波の劣決定到来方向推定
尾畑聡一ワンダレ スティーブン市毛弘一横浜国大IT2022-50 SIP2022-101 RCS2022-229
本稿では,スパースアレーを用いたアトミックノルム最小化 (Atomic Norm Minimization; ANM) ... [more] IT2022-50 SIP2022-101 RCS2022-229
pp.120-125
RCS, AP
(併催)
2018-11-21
13:40
沖縄 沖縄産業支援センター [チュートリアル講演]From Turbo Equalization to Lossy Forwarding: Our Footprint
Tadashi MatsumotoMeng ChengShen QianJAISTRCS2018-202
 [more] RCS2018-202
p.141
SAT 2017-10-26
11:00
沖縄 沖縄セルラー電話株式会社 A Signal Space Theory of Interferences Cancellation Systems
Osamu IchiyoshiHNB21CSAT2017-41
昨年のJSATで筆者は干渉波相殺法の解析法として源の異なる信号の無相関性を直交性として空間表示する信号空間論を提案し、そ... [more] SAT2017-41
pp.17-22
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-19
16:10
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) Rate-sum/ performance gain trade-off on IDMA-based MUD
Xue JiajieTadashi MatsumotoJAISTIT2016-76 SIP2016-114 RCS2016-266
 [more] IT2016-76 SIP2016-114 RCS2016-266
pp.177-182
SAT 2016-10-14
16:25
海外 仁川大学松島R104, Auditorium & Performing Place A Signal Space Analysis of Interferences Cancellation Systems -- Communication is recovery of originality rather than orthogonality of receive signals --
Osamu IchiyoshiHNfB21CSAT2016-60
 [more] SAT2016-60
pp.127-132
MBE 2014-05-24
15:15
富山 富山大学 MEG-fMRI統合解析法 : 時間的に相関のあるfMRI非補足干渉信号源存在下における再構成精度の評価
矢野貴文夏川浩明小林哲生京大MBE2014-9
本研究では,2つの異なるMEG-fMRI統合解析法における信号再構成精度について,特に再構成が難しい時間的に相関のあるf... [more] MBE2014-9
pp.43-48
RCS, AN, SR, USN
(併催)
2011-10-27
13:25
東京 上智大 [チュートリアル講演]センサネットワークの要素技術と具体例 ~ 相関を利用した符号化・復号,分散ノード間協力通信 ~
小林健太郎名大RCS2011-163 SR2011-67 AN2011-41 USN2011-43
センサネットワークでは,センサノードの処理能力,電力容量,通信資源などが限られる一方で,収集されたデータには高い信頼性が... [more] RCS2011-163 SR2011-67 AN2011-41 USN2011-43
pp.147-150(RCS), pp.157-160(SR), pp.129-132(AN), pp.129-132(USN)
IT 2011-07-22
13:25
岡山 岡山大学 相関を有する2つの情報源から個別写像による独立な2つの乱数の生成法
國松昇平植松友彦松本隆太郎東工大IT2011-21
相関を有する2 つの情報源からの2 つの系列を個別の写像で変換し,系列長が長くなるにつれて一様かつ独立になる2 つの乱数... [more] IT2011-21
pp.65-70
IT 2010-05-21
13:45
徳島 徳島大学 相関のあるガウス型無記憶情報源の分散符号化
大濱靖匡徳島大IT2010-4
本論文では$L$ 個の相関のあるガウス情情源 $Y_i,i=1,2,\cdots,L$に対する分散符号化システムを考える... [more] IT2010-4
pp.19-24
MoNA, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2010-05-20
13:30
沖縄 沖縄産業支援センター [奨励講演]観測データ間のADCビットレベルごとの相関を利用した統合復号法 ~ ADC出力の桁上り回避による性能改善効果の評価 ~
小林健太郎山里敬也片山正昭名大MoMuC2010-5
無線センサネットワークでは 高い観測精度を得るために複数のセンサノードを密に配置することが多く,各ノードの観測データは互... [more] MoMuC2010-5
pp.69-74
RCS, AP
(併催)
2009-11-26
10:00
東京 東工大 相関情報源のターボ圧縮を用いた協力中継方式
清水隆史京大)・松本 正北陸先端大/オウル大)・村田英一山本高至吉田 進京大RCS2009-136
発呼局が送信した信号を無線局が中継することにより送信ダイバーシチを得ることができる協力中継が研究されている.一般的に,D... [more] RCS2009-136
pp.19-24
WBS 2009-07-23
14:50
静岡 静岡大工学部 非ルートナイキストフィルタを用いた相関のある情報源の伝送誤り率改善法
棚橋 誠落合秀樹横浜国大WBS2009-9
通常、送信信号の帯域制限には、整合フィルタリングをした時にシンボル間干渉を
発生させないために、
ルートレイズドコ... [more]
WBS2009-9
pp.13-18
MoNA, IPSJ-MBL
(連催)
2009-05-07
08:55
沖縄 宮古島マリンターミナル 実観測データのビットごとの相関を利用した統合復号法
小林健太郎山里敬也片山正昭名大MoMuC2009-2
無線センサネットワークでは,高い観測精度を得るために多数のセンサノードを空間的に密に配置することが多く,各ノードの観測デ... [more] MoMuC2009-2
pp.7-12
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
10:50
北海道 公立はこだて未来大学(函館) Closed Forms of the Achievable Rate Region for Wyner's Source Coding Systems
Tetsunao MatsutaTomohiko UyematsuRyutaroh MatsumotoTokyo Inst. of Tech.IT2008-100 ISEC2008-158 WBS2008-113
Wyner型符号化は副情報源を伴う固定長符号化における最も基本的なモデルである。
Wyner型符号化において、任意に小... [more]
IT2008-100 ISEC2008-158 WBS2008-113
pp.371-378
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
11:15
北海道 公立はこだて未来大学(函館) Error Exponents for Wyner's Source Coding System
Tetsunao MatsutaShun WatanabeTomohiko UyematsuRyutaroh MatsumotoTokyo Inst. of Tech.IT2008-101 ISEC2008-159 WBS2008-114
Wyner型符号化は副情報源を伴う固定長符号化における最も基本的なモデルである。
本論文では、Wyner型符号化におけ... [more]
IT2008-101 ISEC2008-159 WBS2008-114
pp.379-385
SR, RCS, USN, AN
(併催)
2008-10-22
16:30
沖縄 沖縄産業支援センター 相関のある複数情報源のターボ符号化・くり返し統合復号法の特性評価
小林健太郎山里敬也片山正昭名大USN2008-47
分散符号化・統合復号は,相関のある複数の情報源出力をそれぞれ独立に符号化を行い,復号側で情報源の相関を利用して個々の情報... [more] USN2008-47
pp.51-56
ISEC, IT, WBS
(共催)
2008-02-28
15:20
東京 電気通信大学 [招待講演]相関乱数からの秘密鍵共有について
村松 純NTTIT2007-37 ISEC2007-134 WBS2007-68
正規のユーザー Alice, Bob と盗聴者 Eve が互いに相関のある乱数源の一つをそれぞれ所有している状況を考える... [more] IT2007-37 ISEC2007-134 WBS2007-68
pp.39-44
RCS, SAT
(併催)
2007-12-21
09:40
大分 湯布郷館 相関のある情報源の分散符号化・統合復号法のEXIT解析に関する一検討
小林健太郎山里敬也片山正昭名大RCS2007-125
EXIT解析では,
連接符号における要素復号器間の事前情報と外部情報の入出力特性から
くり返し復号時の振る舞いを知る... [more]
RCS2007-125
pp.79-83
WBS, IT, ISEC
(共催)
2006-03-16
15:35
愛知 名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館) [招待講演]通信ネットワークへのレートひずみ理論の拡張
山本博資東大
データ圧縮符号化において,レートひずみ理論は,与えられた許容ひずみ$D$を達成するために必要な最小の符号化レート$R$を... [more] IT2005-74 ISEC2005-131 WBS2005-88
pp.57-62
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