お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 16件中 1~16件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM 2024-01-16
14:00
宮城 東北大
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
二次利用に基づくサンプリング音楽の著作権管理はどうあるべきか
鈴木悠太高嶋洋一開志専門職大EMM2023-80
現代では、YouTube, Spotify, Apple Musicなどのサブスクリプションサービスが発展し、音楽を享受... [more] EMM2023-80
pp.1-6
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2023-03-16
15:35
群馬 前橋工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CNNに基づく知覚ハッシュの枝刈りによるモデル圧縮
三品翔大森住哲也木下宏揚神奈川大SITE2022-59 IA2022-82
安全で利便性の高いデジタルコンテンツの著作権管理には,画像を識別するメッセージダイジェストが必要不可欠である.流通過程で... [more] SITE2022-59 IA2022-82
pp.28-34
SITE 2019-12-06
14:15
神奈川 神奈川大学(横浜キャンパス) A Scheme of Digital Copyright Management System Based on Blockchain and Digital Watermarking -- Research on Improvement Method of Perceptual Hashing based on Machine Learning --
Zhaoxiong MengTetsuya MorizumiKU)・Sumiko MiyataSIT)・Hirotsugu KinoshitaKUSITE2019-83
 [more] SITE2019-83
pp.21-27
EMM 2019-03-14
09:15
沖縄 沖縄県青年会館 [招待講演]YouTuberはパクられてなんぼ! ~ コピー制御に頼らないUGC時代の著作権保護技術 ~
稲村勝樹東京電機大EMM2018-111
UGC(User Generated Content:ユーザ生成コンテンツ)の概念が登場し,一般のユーザがコンテンツを作... [more] EMM2018-111
pp.105-110
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2018-05-31
11:20
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 教育に関する著作権法改正案の考察と予測される課題 ~ 第三十五条改正案―授業利用目的の著作物の公衆送信に関わる補償金制度を中心に ~
芳賀高洋岐阜聖徳学園大SITE2018-1
2018(平成 30)年 1 月 22 日、文部科学省は「第 196 回国会における文部科学省提出法律案」として「著作権... [more] SITE2018-1
pp.15-21
IN 2018-01-23
13:00
愛知 愛知県産業労働センター15F 愛知県立大学サテライトキャンパス [招待講演]デジタルメディアコンテンツ流通を支えるメディア指紋技術とその活用事例
川西隆仁永野秀尚森 稔武 小萌大石康智平松 薫柏野邦夫NTTIN2017-85
メディア指紋技術とは、未知のメディア信号(音や映像など)の断片に対して、それが既知のメディアの一部と同一かどうか、を判定... [more] IN2017-85
p.83
EA, EMM
(共催)
2015-11-13
10:00
熊本 熊本大学 振幅変調に基づく音響電子透かしにおける周波数変換攻撃に耐性のある検出
西村 明東京情報大EA2015-32 EMM2015-53
振幅変調に基づく音響電子透かし技術について、強耐性電子透かしの共通評価基準であるIHC基準に則って、その客観音質劣化と各... [more] EA2015-32 EMM2015-53
pp.47-52
IE, EMM, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(連催) [詳細]
2014-09-18
16:30
高知 高知工科大学 整数MDCT領域でのスペクトル拡散と振幅拡張に基づく可逆かつ強耐性音響電子透かし
西村 明東京情報大LOIS2014-22 IE2014-35 EMM2014-52
音響信号に対して秘匿情報(ペイロード)を埋め込み,検出して利用する音響
情報秘匿手法として,情報秘匿済み(ステゴ)... [more]
LOIS2014-22 IE2014-35 EMM2014-52
pp.47-52
EA, EMM
(共催)
2012-11-16
16:35
大分 大分大学 第1回音響電子透かしコンテスト実施結果とその講評
西村 明東京情報大)・荻原昭夫近畿大)・鵜木祐史北陸先端大)・近藤和弘山形大EA2012-95 EMM2012-77
情報ハイディング及びその評価基準(IHC)研究会において定めた評価基準に従
い,著作権管理を目的とする強耐性音響電... [more]
EA2012-95 EMM2012-77
pp.81-86
SITE 2012-10-10
14:40
東京 東京電機大学 東京千住キャンパス 政策評価理論の一提案 ~ デジタルコンテンツ流通を例にして ~
野川裕記日本医療情報ネットワーク協会)・加藤尚徳総研大SITE2012-40
政策の評価、とくに複数の相反する要求を同時に満たす必要のある政策についての評価は確定していない。そこで、本研究では、デジ... [more] SITE2012-40
pp.7-13
NS, IN
(併催)
2012-03-09
12:00
宮崎 宮崎シーガイア Named Data Networkingにおけるコンテンツ管理アプリケーションの評価
楠 慶川原圭博浅見 徹東大IN2011-183
大規模コンテンツ配信を指向したNamed Data Networking (NDN)は,P2Pネットワークと同様にネット... [more] IN2011-183
pp.275-280
EA, EMM
(共催)
2011-12-09
15:15
東京 機械振興会館 音響信号に対する情報ハイディング及びその評価基準の検討
西村 明東京情報大)・萩原昭夫阪府大)・鵜木祐史北陸先端大)・近藤和弘山形大)・薗田光太郎長崎大)・岩村惠市東京理科大)・立花隆輝日本IBMEA2011-101 EMM2011-61
これまで,画像や音響信号などのコンテンツに対する情報ハイディング技術に対して,明確な評価基準は存在しなかった.本報告は,... [more] EA2011-101 EMM2011-61
pp.31-36
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2009-07-02
14:55
秋田 秋田大学 技術情報の開示と知的財産権保護の制約に関する課題
児玉晴男放送大/総研大ISEC2009-19 SITE2009-11 ICSS2009-33
技術情報としてのソフトウェアは,原則,公表されて,プログラムの著作物または発明の保護対象になる.他方,ソフトウェアのソー... [more] ISEC2009-19 SITE2009-11 ICSS2009-33
pp.27-32
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2009-06-05
15:15
東京 西早稲田キャンパス (旧大久保キャンパス) 個人情報を利用するディジタルコンテンツの著作権保護方式の提案と検討
鈴木雄太・○稲葉宏幸京都工繊大SITE2009-3
近年,ディジタル技術の発展に伴い,文書や画像,音楽などの様々なコンテンツ
のディジタル化が進み,それらをインターネッ... [more]
SITE2009-3
pp.57-62
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-24
15:20
福岡 福岡システムLSI総合開発センター 放送コンテンツのDRMに関する人格的な権利と経済的な権利との整合性について
児玉晴男メディア教育開発センターISEC2008-25 SITE2008-19
放送コンテンツのインターネット配信をすすめるうえで,ディジタル権利管理(Digital Rights Managemen... [more] ISEC2008-25 SITE2008-19
pp.67-72
SITE 2006-02-23
14:25
東京 電気通信大学 大学生向け情報倫理ビデオ教材の作成と効果
辰己丈夫東京農工大)・山之上 卓鹿児島大)・布施 泉北大)・中西通雄阪工大)・村田育也北海道教大)・深田昭三愛媛大)・多川孝央九大)・岡部成玄北大)・中村 純広島大)・山田恒夫メディア教育開発センター
2003年春にメディア教育開発総合情報メディアセンターと国立大学情報処理教育センター協議会による教材作成事業の一環として... [more] SITE2005-59
pp.43-46
 16件中 1~16件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会