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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IN
,
NS
(併催)
2023-03-02
10:00
沖縄
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
森林における立木密度を考慮したアドホックネットワーク構成方法
○
稲岡孝汰郎
・
村瀬 勉
(
名大
)
IN2022-69
森林における高スループットな通信の確保に向け、LTE/5Gの電波の届く地点からIEEE802.11アドホックネットワーク...
[more]
IN2022-69
pp.22-27
NS
,
IN
(併催)
2017-03-03
14:50
沖縄
沖縄残波岬ロイヤルホテル
コグニティブ無線における協調センシングのための多腕バンディット問題を応用したグループ形成法
○
飯塚 翔
・
川原 純
・
笠原正治
(
奈良先端大
)
NS2016-242
コグニティブ無線では,周波数帯の二次利用者(SU)が一時利用者(PU)の通信を正確にセンシングすることが重要な課題である...
[more]
NS2016-242
pp.487-492
RCC
,
ASN
,
NS
,
RCS
,
SR
(併催)
2014-07-31
10:50
京都
京都テルサ
[ポスター講演]電波環境データベース連携パラメータ適応協調センシング
○
中川洸佑
・
藤井威生
(
電通大
)
RCC2014-36 NS2014-56 RCS2014-108 SR2014-37 ASN2014-55
車車間無線ネットワーク(WVN:Wireless Vehicular Networks)に周波数共用を想定したコグニティ...
[more]
RCC2014-36
NS2014-56
RCS2014-108
SR2014-37
ASN2014-55
pp.75-80(RCC), pp.53-58(NS), pp.107-112(RCS), pp.95-100(SR), pp.83-88(ASN)
SR
2014-01-23
10:50
宮城
東北大学
高度電波環境データベース連携型重みづけ協調センシングの実験的評価
○
大上裕也
・
北村優行
・
稲毛 契
・
石橋功至
・
藤井威生
(
電通大
)
SR2013-77
高度道路交通システムの通信帯域確保に向け,コグニティブ無線技術(CR: Cognitive Radio)を用いた周波数共...
[more]
SR2013-77
pp.13-18
RCS
,
NS
(併催)
2013-12-19
10:00
香川
高松市文化芸術ホール
コグニティブ無線通信における協調センシング方式の性能解析:集中センシングと並行センシング
○
片山晴紀
・
増山博之
(
京大
)・
笠原正治
(
奈良先端大
)・
高橋 豊
(
京大
)
NS2013-137
コグニティブ無線通信において, 二次利用ユーザはスペクトラム・センシングによって既存システムの通信を検知する. このセン...
[more]
NS2013-137
pp.19-24
SR
2013-10-25
15:30
大阪
大阪大学
コグニティブ車車間ネットワークにおけるデータベース連携型協調センシング
○
大上裕也
・
北村優行
・
稲毛 契
・
藤井威生
(
電通大
)
SR2013-73
周波数利用の高効率化に有効な手段としてコグニティブ無線技術(CR: Cognitive Radio)が注目されている.近...
[more]
SR2013-73
pp.117-122
AN
,
USN
,
SR
,
RCS
(併催)
2010-10-28
15:50
大阪
大阪大学
[特別招待講演]ソフトウェア無線ネットワークと電波エージェント ~ ワイヤレスクラウドサービスの実現に向けて ~
○
小牧省三
・
塚本勝俊
・
東野武史
・
藤井伸幸
(
阪大
)
RCS2010-127 SR2010-60 AN2010-37 USN2010-33
ユビキタスネットワークは今やワイヤレスクラウドサービスに発展し,その実現において,無線システムと有線ネットワークの融合が...
[more]
RCS2010-127
SR2010-60
AN2010-37
USN2010-33
pp.131-138(RCS), pp.141-148(SR), pp.77-84(AN), pp.77-84(USN)
RCS
2009-10-15
16:55
京都
ATR
[招待講演]無線分散ネットワーク ~ 自立した無線アクセスを目指して ~
○
三瓶政一
(
阪大
)
RCS2009-121
ユーザセントリックでヘテロジニアスなネットワークを構築するためには,スタートポロジーでホモジニアスなネットワークの延長で...
[more]
RCS2009-121
pp.65-70
SR
2009-07-29
13:00
東京
東工大
[技術展示]高信頼ヘテロジニアス無線システム評価装置の試作
○
山口 明
・
藤本 貴
・
福原忠行
・
盧 鋒
・
樫木勘四郎
・
鈴木利則
(
KDDI研
)
SR2009-28
周波数資源の枯渇に対して、効率的な無線資源の利用が課題となっている。解決策の一つが、複数の無線方式を効果的に水平統合する...
[more]
SR2009-28
pp.37-42
NS
,
RCS
(併催)
2009-07-16
11:40
北海道
北海道大学
STBCを用いたマルチホップ協力通信装置のFPGAによる試作
○
村田英一
・
山本高至
・
吉田 進
(
京大
)
RCS2009-55
マルチホップ無線通信の各中継において複数の中継局を利用する協力中継では,分散したMIMO伝送を行うことによる伝送特性改善...
[more]
RCS2009-55
pp.13-17
SR
,
RCS
,
USN
,
AN
(併催)
2008-10-23
16:10
沖縄
沖縄産業支援センター
[招待講演]分散協力無線ネットワークの伝送技術
○
村田英一
・
山本高至
・
吉田 進
(
京大
)
RCS2008-119 SR2008-56 AN2008-42 USN2008-53
複数の無線局が協力して伝送を行う分散協力無線ネットワークにおける伝送技術を紹介している.送信ダイバーシチ中継を行うマルチ...
[more]
RCS2008-119
SR2008-56
AN2008-42
USN2008-53
pp.101-106(RCS), pp.127-132(SR), pp.77-82(AN), pp.89-94(USN)
RCS
,
AN
,
MoNA
,
SR
,
WBS
(併催)
2008-03-07
15:20
神奈川
YRP
マルチホップ協力ネットワークとコグニティブ無線
○
村田英一
・
山本高至
・
吉田 進
(
京大
)
SR2007-102
コグニティブ無線技術によって機動的な周波数利用と無線サービスの多様化,素早い市場投入が可能となる.異システム間の周波数共...
[more]
SR2007-102
pp.117-122
SR
2007-11-27
09:25
広島
広島国際大学
協力検出情報に基づき電力制御を行う帯域共有システムの空間相関シャドウイング下での特性
○
大野卓人
・
劉 泳眞
・
村田英一
・
山本高至
・
吉田 進
(
京大
)
SR2007-49
コグニティブ無線の一形態として帯域を共有するシステムについて検討している.このような帯域共用システムでは,周囲の電波状況...
[more]
SR2007-49
pp.21-26
SR
2007-11-27
10:30
広島
広島国際大学
[ポスター講演]プライマリユーザへの与干渉を考慮した軟判定情報共有型協調センシングの検討
○
内山博允
・
梅林健太
・
神谷幸宏
・
鈴木康夫
(
東京農工大
)
SR2007-56
本稿では,コグニティブ無線ネットワークにおける、プライマリユーザへの与干渉レベルを考慮した軟判定情報共有型協調センシング...
[more]
SR2007-56
pp.71-76
RCS
,
SIP
(共催)
2007-01-24
16:30
沖縄
NICT沖縄亜熱帯計測技術センター
協調通信を行う無線システムの面的周波数利用効率
○
山本高至
・
丸山浩史
・
清水隆史
・
村田英一
・
吉田 進
(
京大
)
SIP2006-134 RCS2006-192
協調通信とは,発呼局及び宛先局以外の無線局を中継局として用い,空間ダイバーシチ利得を得る技術である.これまで,協調通信の...
[more]
SIP2006-134
RCS2006-192
pp.99-104
IN
,
MoNA
(併催)
2006-11-16
15:30
熊本
熊本大学
[奨励講演]モバイルサービスにおける位置制御のためのユーザ効用とユーザコストの定量的モデルとその応用例
○
寒川知生
・
新熊亮一
・
高橋達郎
(
京大
)
MoMuC2006-53
モバイルサービスにおいては,電波環境に起因する通信路品質の劣化によってメディア品質が低下すると,ユーザの満足度 (効用)...
[more]
MoMuC2006-53
pp.1-6
SR
2006-07-27
14:00
神奈川
YRP
[技術展示]FPGAによる無線マルチホップ協力通信用屋外伝送実験装置の試作
○
村田英一
(
東工大
)・
小池俊昭
(
京大
)・
榎 慎吾
・
荒木純道
(
東工大
)
SR2006-29
無線通信を大容量化するためにキャリア周波数を高める傾向にある.高キャリア周波数化と高速伝送によって必要送信電力が著しく増...
[more]
SR2006-29
pp.109-112
SN
(第二種研究会)
2006-01-20
15:20
東京
東京電機大神田キャンパス
[技術展示]無線マルチホップ協力通信方式用リアルタイム屋外伝送実験装置の試作
○
榎 慎吾
(
東工大
)・
小池俊昭
(
京大
)・
村田英一
・
荒木純道
(
東工大
)
無線通信を大容量化するためにキャリア周波数を高める傾向にある.高キャリア周波数化と高速伝送によって必要送信電力が著しく増...
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