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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2023-12-07
14:50
東京 産総研臨海副都心センター(東京) 視覚障害者の調理支援データベース ~ 消費行動プロセスモデルSIPSに基づく情報提示方法の基礎的検討 ~
菅野優花米村俊一芝浦工大WIT2023-35
視覚障害者の調理プロセスには様々な危険やエラーの可能性が潜んでおり,調理を円滑に遂行することは容易なことではない.従来の... [more] WIT2023-35
pp.56-63
DE, CEA, IPSJ-DBS
(連催) ※学会内は併催
2017-12-22
18:15
東京 国立情報学研究所(NII) レシピと調理動機の時間的特徴によるレシピ検索法の提案
桐本宙輝風間一洋和歌山大DE2017-30
レシピ投稿型サイトには,季節性・年中行事との関連など固有の時間的特徴を持つ多数のレシピが存在する.そのようなレシピの時間... [more] DE2017-30
pp.47-52
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-09-16
15:45
東京 東京大学 本郷キャンパス 深層学習を用いた調理行動認識の検討
大井 翔池ヶ谷 剛佐野睦夫阪工大PRMU2017-61 IBISML2017-33
我々は,認知障がい者の日常生活の自立を促すために,調理行動を始めとする生活行動をリハビリ対象として,在宅で認知リハビリテ... [more] PRMU2017-61 IBISML2017-33
pp.195-201
PRMU, BioX
(共催)
2017-03-21
16:50
愛知 名城大 [ショートペーパー]ウェアラブルセンサを用いた調理中の注意機能評価の検討
大井 翔佐野睦夫阪工大)・田渕 肇梅田 聡斉藤文恵堀込俊郎慶大BioX2016-76 PRMU2016-239
注意機能は,(i) 持続的(集中)注意,(ii) 選択的注意,(iii) 制御(転換)的注意,(iv) 配分的注意,(v... [more] BioX2016-76 PRMU2016-239
pp.255-258
HCS 2017-03-15
10:50
宮城 東北大学片平キャンパス 価値共創としてのコミュニケーション ~ パスタのレシピ創造のケーススタディ ~
諏訪正樹慶大)・藤井晴行東工大)・中島秀之東大HCS2016-92
コミュニケーションは基本的に価値共創であること,さらに「共に創る」といっても,つくりだされる価値はコミュニケーションの参... [more] HCS2016-92
pp.11-16
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2016-09-06
09:00
富山 富山大学 1人称視点による生活中の注意行動推定と行動理解
大井 翔池ヶ谷 剛佐野睦夫阪工大)・田渕 肇梅田 聡斎藤文恵掘込俊郎慶大PRMU2016-78 IBISML2016-33
本稿では,1人称視点カメラを用いて,生活中の注意行動を推定し,行動理解する方式について提案する.具体的には,生活中におい... [more] PRMU2016-78 IBISML2016-33
pp.185-190
LOIS, IE, EMM
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(連催) [詳細]
2015-09-11
13:30
愛知 名古屋大学東山キャンパス 調理作業最適化のためのレシピ変換アルゴリズムの提案
松島由紀子舩曵信生岡山大LOIS2015-27 IE2015-59 EMM2015-42
本研究グループでは,複数料理を同時に調理する際の調理時間の最小化のための調理手順最適化アルゴリズムを提案している.本アル... [more] LOIS2015-27 IE2015-59 EMM2015-42
pp.67-72
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-03
14:25
東京 成蹊大学 6号館6階 視線情報の分析に基づく調理行動理解に向けて
井上裕哉平山高嗣井手一郎出口大輔村瀬 洋名大IMQ2014-35 IE2014-96 MVE2014-83
本報告では調理行動の理解に向けて,視線情報の分析によって調理動作の識別可能性を検証する.視線情報が人間の行動を理解する上... [more] IMQ2014-35 IE2014-96 MVE2014-83
pp.47-48
MVE, IE, IMQ, CEA
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2014-03-07
11:20
大分 別府国際コンベンションセンタ 調理状態認識に基づく調理中の注意行動評価
大井 翔杉谷正成宮本崇弘佐野睦夫宮脇健三郎阪工大IMQ2013-61 IE2013-170 MVE2013-99
我々は,認知症患者や高次脳機能障がい者に対して,自立に向け,調理リハビリという生活密着型認知リハビリテーションを推進して... [more] IMQ2013-61 IE2013-170 MVE2013-99
pp.179-183
MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2011-03-07
13:35
長崎 やすらぎ伊王島 協調型調理ナビゲーションシステムによる高次脳機能障害者の社会的スキル向上支援
佐野睦夫宮脇健三郎阪工大)・米村俊一NTT)・菅野圭子佛教大)・大出道子小山智美阪府障がい者自立センターIE2010-153 MVE2010-141
高次脳機能障害者の自立に向けて,社会スキルの向上が重要な課題となっている.本研究では,社会スキル向上を図るために,生活の... [more] IE2010-153 MVE2010-141
pp.43-48
MVE 2008-01-25
10:00
兵庫 神戸臨床研究情報センター(TRI) 料理を対象とした仮想アシスタント ~ 説明者から料理の知識やコツを引き出す人工エージェント ~
前田俊一小幡佳奈子尾関基行中村裕一京大MVE2007-74
本稿では,仮想アシスタントを料理映像取得に適用することを提案する.仮想アシスタントは,映像を撮影する際の人間のアナウンサ... [more] MVE2007-74
pp.33-38
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