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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-21
10:55
ONLINE オンライン開催 畳込みPolar符号におけるNeural Network Decoder復号特性評価
前田理子香川大)・須山 聡浅井孝浩NTTドコモ)・三木信彦香川大IT2020-67 SIP2020-45 RCS2020-158
Arıkan によって提案された Polar 符号は通信路分極という現象を利用することで,逐次除去復号(SCD:Succ... [more] IT2020-67 SIP2020-45 RCS2020-158
pp.23-27
RCS 2019-06-19
16:25
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル CRC連接Polar符号に基づくマルチレベル符号化変調の設計に関する一検討
矢島佑輝落合秀樹横浜国大RCS2019-60
Polar符号は,符号長無限大において漸近的に通信路容量を達成する優れた特性をもち,さらに巡回冗長検査(CRC)符号を連... [more] RCS2019-60
pp.137-142
QIT
(第二種研究会)
2018-11-26
13:30
東京 東京大学 [ポスター講演]グラフ畳み込みを用いたトポロジカル表面符号のデコーディング
ダワースレン アマルサナー東大)・鈴木泰成NTT)・藤井啓介京大)・中村泰信東大
フォールトトレラントな量子計算の実現には量子誤り訂正符号が不可欠である。そのためには、符号化したエラーを高精度かつ高速に... [more]
RCS, SAT
(併催)
2017-08-17
13:35
新潟 新潟大学 [依頼講演]将来の通信を支える誤り訂正符号化技術
中村隆彦吉田英夫杉原隆嗣三菱電機SAT2017-24 RCS2017-154
誤り訂正技術は通信の様々な分野に適用されている.1980年代には衛星通信への適用が中心であったが,今日では移動体通信や大... [more] SAT2017-24 RCS2017-154
pp.25-30(SAT), pp.67-72(RCS)
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