研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IA |
2023-11-22 14:55 |
青森 |
青森県観光物産館アスパム(青森) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
MEC環境を想定したマイクロサービスアーキテクチャ型アプリケーションにおける共用コンテナの提案 ○柳澤舜太郎・山田光樹(慶大)・近藤賢郎(北大/慶大)・森 康祐・関口敦史(慶大)・熊倉 顕・前迫敬介・張 亮(ソフトバンク)・寺岡文男(慶大) IA2023-38 |
本稿では MEC 環境において複数のアプリケーションから同時に利用可能な共用コンテナを提案する.共用コンテナにより同じ役... [more] |
IA2023-38 pp.10-17 |
IA |
2023-09-22 10:15 |
北海道 |
北海道大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ContMECv2:コンテナ共用を考慮した大規模分散コンピューティング基盤 ○山田光樹・柳澤舜太郎・近藤賢郎・森 康祐・関口敦史(慶大)・熊倉 顕・前迫敬介・張 亮(ソフトバンク)・寺岡文男(慶大) IA2023-22 |
Microservice Architecture の登場によって,アプリケーションはコンテナクラスタ(コンテナの集合)... [more] |
IA2023-22 pp.67-74 |
CS |
2023-07-28 09:40 |
東京 |
八丈町商工会 |
複数のDocker環境の展開のためのハイブリッド型P2Pネットワークを用いた効率的な複製配置 ○新妻広隆・菅原真司(千葉工大) CS2023-50 |
本研究では,多数の端末(ノード)間での複数のDocker環境の共有を目的とした,ハイブリッド型P2Pネットワークによる効... [more] |
CS2023-50 pp.120-125 |
IN, NS (併催) |
2023-03-02 10:40 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LISPを用いた近接エッジクラウド協調型負荷分散手法 ○古澤 徹(トヨタ自動車/東大)・中尾彰宏(東大) NS2022-169 |
リソースの限られるエッジクラウド上のエッジオフローディングサービスに高負荷が発生してもサービス品質劣化を防ぐ手法として,... [more] |
NS2022-169 pp.13-18 |
IA |
2023-01-25 13:55 |
大阪 |
関西学院大学 大阪梅田キャンパス (大阪府) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
バイナリ差分を用いたコンテナイメージ更新の高速化 ○松本直樹・小谷大祐・岡部寿男(京大) IA2022-70 |
コンテナ技術は Linux における実行環境の分離技術である。コンテナのファイル群を集約したコンテナイメージを配布するこ... [more] |
IA2022-70 pp.14-21 |
IA, CQ, MIKA (併催) |
2022-09-15 13:25 |
北海道 |
北海道立道民活動センター (かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
動的機能配備機構を備えた循環型農業支援センシングシステムの開発と評価 ○村上諒太・山本 寛(立命館大) IA2022-16 |
現在、日本では少子高齢化の進行に伴い、農業を含む第一次産業の就業人口の減少が問題になっている。農作業は高齢者にとって負担... [more] |
IA2022-16 pp.9-14 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2022-07-29 16:25 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
コンテナイメージの解析に基づくビルド再現可能性の高いコンテナ定義ファイルの復元 ○木下彩香・小林隆志(東工大) SS2022-16 KBSE2022-26 |
多様な環境下でも安定してソフトウェアが動作するよう配布するためには,実行に必要な全ての環境を正確に共有する手段が必要とな... [more] |
SS2022-16 KBSE2022-26 pp.91-96 |
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT (連催) |
2022-05-20 13:50 |
長野 |
長野ターミナル会館+サブ会場 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
アラートスコアリングによるITシステムの障害箇所推定方式の提案 ○近藤玲子・荻原一隆・白石 崇(富士通) ICM2022-8 |
多数のアプリの組み合わせからなるサービス(マイクロサービス)が複数の仮想マシンや物理マシン上に配置されているシステムでは... [more] |
ICM2022-8 pp.36-41 |
NS, IN (併催) |
2022-03-11 11:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
近接エッジサーバ協調型負荷分散を実現するサービスメッシュコントローラの提案 ○古澤 徹(トヨタ自動車/東大)・阿部 博・岡田和也(トヨタ自動車)・中尾彰宏(東大) NS2021-148 |
クラウド上のシステムではコンテナ仮想化技術やKubernetes,およびサービスメッシュを用いたマイクロサービスアーキテ... [more] |
NS2021-148 pp.152-157 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2022-03-10 12:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
コンテナ型仮想化を利用した分散アクセス制御システムの実装と評価 ○立花斐斗・入江英嗣・坂井修一(東大) CPSY2021-47 DC2021-81 |
分散アクセス制御 (DIFC)はポリシーをアプリケーション開発者によって設定することで,強制アクセス制御(MAC)に比べ... [more] |
CPSY2021-47 DC2021-81 pp.14-19 |
PN, MWP, EMT, PEM (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2022-01-28 09:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
パブリッククラウドにおけるコンテナを用いたSDN光ネットワーク制御 ○喜綿勇人・五十嵐浩司(阪大)・吉兼 昇(KDDI総合研究所) PN2021-41 EMT2021-57 MWP2021-46 |
本研究では,パブリッククラウドにおけるコンテナ仮想化技術を活用したSDN光ネットワーク制御を提案する.Amazon We... [more] |
PN2021-41 EMT2021-57 MWP2021-46 pp.46-50 |
CQ, ICM, NS, NV (併催) |
2021-11-26 09:55 |
福岡 |
JR博多駅 リファレンス駅東ビル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マルチテナント環境において確定周期制御を実現するClass-Free Time-Aware Shaperの提案 ○岩澤宏紀・東 信博・木津貴秀・益谷仁士・桑原 健(NTT) NS2021-89 |
Society 5.0では,サイバー空間と実社会を高度に融合させるCyber-Physical System (CPS)... [more] |
NS2021-89 pp.30-35 |
ICM |
2021-07-15 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
システム間相互連携を考慮したソフトウェアテスト手法の提案 ○水越大貴・杉本智紀・沼田晋作・波戸邦夫(MFEED) ICM2021-10 |
近年、Webサービス設計手法としてマイクロサービスアーキテクチャが注目を集めている。
多くのWebサービスでは試験戦略... [more] |
ICM2021-10 pp.6-10 |
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT (連催) |
2021-05-13 09:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[奨励講演]コンテナ基盤の構成差分管理技術 ○近藤玲子・白石 崇・上野 仁(富士通研) ICM2021-2 |
昨今のアプリケーション開発は、アプリを変更しやすく開発のスピードが高まることから、多数のマイクロサービスを組み合わせる開... [more] |
ICM2021-2 pp.7-12 |
SC |
2021-03-19 10:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
スマートフォン連携データ活用システムの自動作成技術の検討 ○伊藤大生(日立)・横山 尚・國岡昭吾(日立建機) SC2020-33 |
機械保守のためにIoTデバイスを活用したデータ収集が進んでいるが,オフラインでは,アップロード手段が課題となる.そこで,... [more] |
SC2020-33 pp.1-6 |
ICM |
2021-03-19 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
OSS機能更新を早期化するコンテナアーキテクチャ検討と切替手法について ○斎藤清隆・白井嵩士(NTT) ICM2020-77 |
通信キャリアではNWサービスの構築・運用を行うに辺り様々なソフトウェアを活用し,安定的かつ効率的に運用維持を行ってきた.... [more] |
ICM2020-77 pp.98-103 |
IN, NS (併催) |
2021-03-04 10:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
遅延値に基づき車両向けコンテナ型アプリケーションの動的エッジオフローディングを実現するフレームワークの開発 ○古澤 徹(トヨタ自動車/東大)・阿部 博(トヨタ自動車)・中尾彰宏(東大) NS2020-131 |
車両向けアプリケーションをエッジサーバで実行するエッジオフローディングにより,車載機の電力消費 削減と開発コスト削減が可... [more] |
NS2020-131 pp.49-54 |
ET |
2021-01-23 14:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
コンテナ型仮想化によるモデリング教育用コンパイルサーバ利用の考察 ○中野敬久・香山瑞恵(信州大)・永井 孝(ものつくり大)・大宅剛生(信州大) ET2020-49 |
本研究の目的は,モデリング教育支援環境の探究である.ここでは支援環境内のモデル駆動開発ツールのコンパイルサーバを対象とす... [more] |
ET2020-49 pp.17-22 |
SeMI |
2021-01-21 13:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
コンテナ型VNFによる動的スライシング構成技術 ○大和田泰伯・天間克宏・佐藤剛至・久利敏明・井上真杉(NICT) SeMI2020-52 |
ネットワーク機能をハードウェアから切り離し,汎用ハードウェア上で実行できる仮想ネットワークNFV(Network Fun... [more] |
SeMI2020-52 pp.51-56 |
CQ, CBE (併催) |
2021-01-22 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
実験環境構築が容易なエッジコンピューティングテストベッドの実装と評価 ○山中広明・寺西裕一・河合栄治・永野秀尚・原井洋明(NICT) CQ2020-91 |
エッジコンピューティングのアプリケーションの動作検証を行うには,サーバの応答遅延要件に応じた実験環境を構築する必要がある... [more] |
CQ2020-91 pp.104-109 |