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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI 2020-02-14
16:50
島根 島根大学 出雲キャンパス 共通変数から推定が容易な潜在変数を融合対象とするデータフュージョン
西尾義英谷田泰郎シナジーマーケティングAI2019-52
消費者の価値観を媒介変数とすることで匿名性を保ちつつクロスドメインで消費行動の推定や解釈を可能とする分析手法を提案する.... [more] AI2019-52
pp.55-60
HCS 2016-01-22
17:45
奈良 やまと会議室(奈良市) 視聴覚刺激を用いた仕掛けが入店行動に及ぼす影響
廣本 嶺小川泰隆阪大)・山根承子近畿大)・松村真宏阪大HCS2015-70
POP(Point-of-Purchase)広告に関する研究は多数行われ, POPの存在が売上に対して有効に働く可能性が... [more] HCS2015-70
pp.67-72
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(連催)
NC, IBISML
(併催) [詳細]
2015-06-23
09:55
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 階層的時間伸縮モデルに基づく消費者の購買ダイナミクスの推定
金 秀明高屋典子澤田 宏NTTIBISML2015-2
近年の目覚ましい情報技術の発達により,企業は時間/場所の制約なく顧客とのコミュニケーションを取ることが可能となりつつある... [more] IBISML2015-2
pp.9-14
SIS 2008-12-04
16:50
大阪 関西大学(千里山キャンパス) RFIDを利用した消費前行動の研究
田村哲朗稲葉達也中村 修國領二郎村井 純慶大
消費者の嗜好が多種多様になる現代において,POSシステムのような,消費者の購買の意思決定後のデータを取得,分析する情報シ... [more] SIS2008-55
pp.75-79
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