お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
10:10
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音楽想起時における脳波の時間周波数,事象関連電位,有向接続性解析
後藤麻友チャンポーンパックディー インオン松永華月伊藤秀真田中聡久東京農工大EA2023-112 SIP2023-159 SP2023-94
ヒトは音楽を聴くことだけでなく,頭の中で想起することができる.音楽想起時には,脳波の帯域パワーが増加されることや,運動野... [more] EA2023-112 SIP2023-159 SP2023-94
pp.300-305
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-06-30
15:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学カンファレンス・センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
隠れ層の幅が異なるモデル間のMode Connectivityの解析
高瀬侑亮下平英寿京大NC2023-20 IBISML2023-20
同じデータセットとモデルを用いて独立に学習された2つのニューラルネットのウェイトを,損失関数の値を小さく保ったままパラメ... [more] NC2023-20 IBISML2023-20
pp.129-136
NC, NLP
(共催)
2023-01-29
10:15
北海道 公立はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパイキングニューラルネットワークにおける抑制の減弱がもたらす神経活動の複雑性の低下
朴 志勲NICT/阪大)・河合祐司阪大)・浅田 稔IPUT/阪大/中部大/NICTNLP2022-96 NC2022-80
ニューロンの興奮性と抑制性の活動の均衡は脳が正常な機能を発揮するために重要である.本研究は,興奮性ニューロンと抑制性ニュ... [more] NLP2022-96 NC2022-80
pp.81-86
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-21
16:00
ONLINE オンライン開催 機能的結合に着目した運転時脳波の解析
鶴島正洋信川 創千葉工大)・我妻伸彦東邦大)・稲垣圭一郎中部大NC2021-35
先進的な運転支援システムをさらに発展させるために,運転の習熟に関する機能的な全脳ネットワークの解明が望まれている.先行研... [more] NC2021-35
pp.24-29
NC, MBE
(併催)
2021-03-03
09:25
ONLINE オンライン開催 Network cores of the human functional connectome
田口智也北園 淳東大)・笹井俊太朗アラヤ)・大泉匡史東大NC2020-41
脳内の大規模で複雑な神経ネットワークの構造を理解するには,脳領域同士が強く相互作用しているネットワークの「コア」を見つけ... [more] NC2020-41
pp.1-6
CQ
(第二種研究会)
2021-01-21
13:30
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]脳ビッグデータを用いた創造性の個性
小川剛史ATR
ビッグデータを用いた機械学習技術の発展は,画像処理や自然言語処理だけでなく,脳活動データの情報処理にも大きく影響を与えて... [more]
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2020-11-25
16:35
ONLINE オンライン開催 代数的連結度推定のための擬似分散的連続時間アルゴリズムの一般化
島田捷生右田剛史高橋規一岡山大CAS2020-23 MSS2020-15
ネットワークを形成する多数のエージェントの各々がネットワークの結びつきの強さを分散的に推定する方法を開発することは,マル... [more] CAS2020-23 MSS2020-15
pp.22-27
NC, MBE
(併催)
2018-10-20
14:15
宮城 東北大学 メチマゾール誘発一過性甲状腺機能低下症マウスの行動試験と安静時脳機能結合の解析
吉田侑冬内田竜生内田克哉井樋慶一中尾光之片山統裕東北大MBE2018-33
胎児および幼若期における甲状腺機能の低下は精神発達遅滞や運動機能低下を引き起こす.マウスにおいては成熟後の大脳皮質におけ... [more] MBE2018-33
pp.31-36
CAS, NLP
(共催)
2018-10-19
14:45
宮城 東北大学 代数的連結度計算のための擬似分散的離散時間アルゴリズムの収束性 ~ 代数的連結度が重複する場合の解析 ~
浦上朋久高橋規一岡山大CAS2018-58 NLP2018-93
代数的連結度はグラフの結びつきの強さを表す指標の一つであり,ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される.著者... [more] CAS2018-58 NLP2018-93
pp.115-120
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
15:05
東京 機械振興会館 Phase Lag Indexを用いた加齢による機能的結合の変質の解析
信川 創松本瞳花千葉工大)・菊知 充金沢大)・和田有司高橋哲也福井大NC2017-86
近年,脳の神経ネットワークの研究の進展により,脳の機能は,個々の領野だけでなく全脳的な神経ネットワークの結合形態により生... [more] NC2017-86
pp.109-114
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
13:00
福岡 九州工業大学 代数的連結度推定のための真に分散的な離散時間アルゴリズムの平衡点解析
遠藤拳人高橋規一岡山大)・Sang-Gu Lee成均館大NLP2017-89
ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される代数的連結度は,ネットワークの結び付きの強さを表す指標の一つである... [more] NLP2017-89
pp.17-22
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
14:30
東京 国立情報学研究所 ひらめきに関する脳内ネットワークの個人差
小川剛史相原孝次下川丈明山下宙人ATR
我々は日常的に,難しい問題をひらめきにより解決することがある.しかし,その脳内ネットワークについて,未だに解明されていな... [more]
IT 2017-07-13
15:45
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) ネットワーク上のノード故障時の連結性に関する相転移現象の解析
高邉賢史中野貴文和田山 正名工大IT2017-25
ネットワークの信頼性を評価する理論的なモデルとして,確率的なノード故障に対するネットワークの接続性を基準とした信頼性の評... [more] IT2017-25
pp.49-54
NLP 2017-05-11
15:35
岡山 岡山理科大学 マルチエージェントネットワークの代数的連結度推定のための擬似分散的離散時間アルゴリズム
浦上朋久高橋規一岡山大NLP2017-12
代数的連結度はグラフの結びつきの強さを表す指標の一つであり,ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される.Ya... [more] NLP2017-12
pp.57-62
NLP 2016-09-15
10:25
兵庫 甲南大学 マルチエージェントネットワークにおける代数的連結度推定のための新しい分散的離散時間アルゴリズム
遠藤拳人高橋規一岡山大NLP2016-55
ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される代数的連結度はネットワークの結びつきの強さを表す指標の1つである.... [more] NLP2016-55
pp.57-62
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
16:10
東京 玉川大学 難治性側頭葉てんかん患者におけるコネクティビティ解析
吉岡康人吉田 久宮内正晴中野直樹加藤天美近畿大MBE2015-115
本報告では,難治性てんかん患者の皮質脳波より定量的にコネクティビティを可視化する手法の確立を目標にコネクティビティ解析の... [more] MBE2015-115
pp.67-72
NLP, CCS
(共催)
2015-06-12
09:00
東京 早稲田大学 マルチエージェントネットワークにおける真に分散的な代数的連結度推定アルゴリズムの提案
山根一馬高橋規一岡山大NLP2015-54 CCS2015-16
ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される代数的連結度は,ネットワークの結びつきの強さを表す指標の一つである... [more] NLP2015-54 CCS2015-16
pp.91-96
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
15:10
東京 玉川大学 心的回転課題を用いた運動想起に関する時系列脳活動に関する検討
横山 寛南部功夫長岡技科大)・井澤 淳筑波大)・和田安弘長岡技科大MBE2014-149 NC2014-100
心的回転課題は,視覚刺激に四肢の画像を用いることで運動想起を誘発することができるとされている. 一方で,このときの脳活動... [more] MBE2014-149 NC2014-100
pp.183-188
NC, MBE
(併催)
2013-07-20
09:30
徳島 徳島大学 相手の非協調性に関わる脳活動により変化する報酬系領野間の情報伝達
鹿内 学ATR)・水原啓暁京大NC2013-19
私たちは日常的に多くの人と関わり、共同で作業することも多い。時に、わがままな相手との共同作業を強いられるが、嫌々ながらも... [more] NC2013-19
pp.23-28
CAS 2013-01-28
09:50
大分 別府国際コンベンションセンター 二次元ランダムマルチホップ無線網における経路存続時間と切断時間の近似解析
宮北和之中野敬介新潟大CAS2012-67
マルチホップ無線ネットワークにおいて,各端末の位置は一般にランダムであり,電波が届く距離は有限であるため,送受信端末間に... [more] CAS2012-67
pp.11-14
 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会