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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CCS 2021-11-19
09:30
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複雑概念 ~ 群論理とフラクタル ~
得丸久文著述業CCS2021-24
概念は思考のツールであり,それに歪や誤りがあると正しい思考ができない.科学の 学際 統合のためには,概念を正し,それを常... [more] CCS2021-24
pp.37-42
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-19
15:00
ONLINE オンライン開催 音声中の論理成分は脳内でどう処理されるのか? ~ デジタル言語学 ~
得丸久文著述業SP2021-16
音声中の論理成分である音素と拍の獲得によって,人類は約 7 万年前に南アフリカで言語と知能のデジタル進化を開始した.それ... [more] SP2021-16
pp.69-74
IBISML 2020-10-20
11:15
ONLINE オンライン開催 21世紀の人類は偽科学を見破るか ~ 言語情報の前方誤り訂正の試み ~
得丸久文著述業IBISML2020-11
デジタル言語学は,音素共有起源,音節,文法,文字,文明,概念,前方誤り訂正までの言語と知能
の物理層・論理層における三... [more]
IBISML2020-11
pp.20-27
SR, NS, SeMI, RCC, RCS
(併催)
2020-07-10
15:40
ONLINE オンライン開催 科学論文を読むためセンシング技術 ~ 真理を伝える言葉を感知する ~
得丸久文著述業SeMI2020-15
ヒトの知能がどのように発展するのかについて仮説はない.筆者は,脳のセンサーが言葉の刺激を受 けてなんらかの指令が出して言... [more] SeMI2020-15
pp.69-74
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2020-06-18
10:00
ONLINE オンライン開催 デジタル言語第三進化(電子情報)論理層の構築 ~ ホモ・サピエンスになるために ~
得丸久文著述業CAS2020-1 VLD2020-1 SIP2020-17 MSS2020-1
ヒトは,自らを知恵ある人(ホモ・サピエンス)と呼ぶが,その知恵は,遺伝・生得なものではなく, 学習して獲得するものだった... [more] CAS2020-1 VLD2020-1 SIP2020-17 MSS2020-1
pp.1-6
NC, MBE
(併催)
2019-03-05
17:05
東京 電気通信大学 Convolutional Neural Networkを用いた区画数検出の検討
古賀敬之髙橋友太岡崎俊太郎大須理英子早大NC2018-74
数の保存概念について検討するため、輝度や境界線を構成する直線の本数などの特徴を統制した画像データを利用し,Convolu... [more] NC2018-74
pp.163-168
ET 2018-09-15
11:10
山口 山口大学 遠隔合同授業における学習者の思考活動を支援するツールの開発
横山 誠鷹岡 亮山口大ET2018-30
過去3年に渡り,(極)小規模校向けの遠隔合同授業をICTで支援するツールを設計・開発してきた.協調学習支援ツールを活用し... [more] ET2018-30
pp.13-18
NLC, IPSJ-ICS
(連催)
2018-07-06
13:50
北海道 北海道大学 物語生成における情報の獲得と学習
小野淳平デジタルアーツ仙台)・伊藤拓哉小方 孝岩手県立大NLC2018-3
物語生成の機構を考える時,それによって使用される情報(データや知識)を予め用意しておく方法あるいは方向性と,予め用意され... [more] NLC2018-3
pp.13-16
CNR 2015-12-17
15:40
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎 記号創発ロボティクスによる人間機械コラボレーション基盤創成
長井隆行電通大)・谷口忠大立命館大)・尾形哲也早大)・岩橋直人岡山県立大)・杉浦孔明NICT)・稲邑哲也NII)・岡田浩之玉川大CNR2015-20
記号創発ロボティクスによる人間機械コラボレーション基盤創成は,知能ロボティクスと先端的機械学習の融合により実生活環境にお... [more] CNR2015-20
pp.23-27
CQ 2015-09-01
14:30
京都 京都工芸繊維大学 将来無線通信システムにおけるアンライセンスバンドでのアクセス権制御方法の性能評価
アベセカラ ヒランタ工藤理一松井宗大鷹取泰司市川武男溝口匡人NTTCQ2015-52
モバイルトラヒックの急速な増大に対応し, 無線LAN (local area network) システムをはじめとするア... [more] CQ2015-52
pp.71-76
TL 2012-12-08
09:10
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 ことばの意味の学習と正規化 ~ ことばを正すために概念の論理次数を明示せよ ~
得丸公明システムエンジニアTL2012-34
ヒト言語はヒト以外の動物のアナログ音声通信がデジタル化したと考えた筆者は,音声言語のデジタル性について考究してきた.パブ... [more] TL2012-34
pp.1-6
TL 2012-06-23
11:00
東京 早稲田大学 8号館 303-305 言語情報からの知識獲得 ~ テキスト化された高次複雑情報はどう理解し身につければよいか ~
得丸公明システムエンジニアTL2012-2
ヒトの言語と動物の音声通信の違いは,通信がデジタル方式かアナログ方式かに尽きる.アナログ通信は符号語の数が限られており,... [more] TL2012-2
pp.7-12
COMP 2012-03-16
10:00
東京 東京大学 言語情報と人類進化 ~ ことばオートマトンのメカニズム:概念・文法・論理概念 ~
得丸公明システムエンジニアCOMP2011-47
言葉は記号である.ローレンツやティンバーゲンのような動物行動学者によれば,記号は反射を生み出す刺激である[1].反射のメ... [more] COMP2011-47
pp.1-8
OME 2011-10-14
15:00
東京 機械振興会館 B3-2 言語機能の神経細胞量子スイッチ仮説 ~ ヒト言語の特徴はデジタル信号を組合せた無限の語彙数である ~
得丸公明システム・エンジニアOME2011-52
筆者は情報理論にもとづいて,言語通信システムを,情報源,送信機,回線,雑音,受信機,宛て先という要素に分け,それらの要素... [more] OME2011-52
pp.21-26
COMP 2011-03-09
10:00
東京 中央大学 デジタル原理と「聞く」オートマトン ~ ヒトの進化を生みだすメカニズム ~
得丸公明衛星システム・エンジニアCOMP2010-47
ヒトというオートマトンのメカニズムはまだ解明されていない.筆者は,ヒトの言語のデジタル性を考究し,ヒトは音声コミュニケー... [more] COMP2010-47
pp.1-8
IBISML 2010-11-04
15:00
東京 東大生産研 [ポスター講演]進化を生みだすデジタル情報 ~ デジタル復調・情報源符号化・通信路符号化によって構成されるオートマトンのデジタル・ネットワーク・メカニズム ~
得丸公明衛星システム・エンジニアIBISML2010-60
筆者は人類と文明の起源に興味をもち,2007年4月に最古の現生人類遺跡として知られている南アフリカ・東ケープ州にあるクラ... [more] IBISML2010-60
pp.1-12
WIT 2010-05-21
14:45
新潟 新潟大学駅南キャンパス PCを使った脳性麻痺児の認知能力向上のための訓練
鶴川直樹川口利英縄手雅彦島根大WIT2010-4
我々は小学2年の脳性麻痺児の協力で認知能力が向上するようなツールを作成し検証している.協力者は知的発達に遅れがあり足し算... [more] WIT2010-4
pp.15-20
TL 2010-02-06
13:00
東京 機械振興会館 ヒト話し言葉デジタル通信システムにおいて情報源符号化をになう概念の形成・使用におけるパターン認識のはたす役割 ~ 条件反射の第二信号系である言語の生物学的構造 ~
得丸公明システム・エンジニアTL2009-40
ヒトの話し言葉がデジタル通信であり,情報源・通信路・伝送路での符号化・復号化が行なわれていることについてはこの研究会で2... [more] TL2009-40
pp.1-6
TL 2008-08-08
13:30
宮城 ホテルオニコウベ 動詞語彙概念の習得における意味推論 ~ 成人日本語母語話者の場合 ~
坂本杏子佐藤智照小竹直子トウ エンチュウ ロザリン金 英周広島大)・小野 創関西外国語大)・酒井 弘広島大TL2008-16
本研究では,成人日本語母語話者が新奇動詞を学習する際に,助詞を手がかりにした意味推論を行うかどうかを検討する実験を行った... [more] TL2008-16
pp.23-28
NC, MBE
(併催)
2008-03-14
15:10
東京 玉川大学 相互情報量で修飾された自己組織化マップに基づく概念獲得
北原邦紀廣瀬 明東大NC2007-197
概念構築方法として、相互情報量により修飾された自己組織化マップを提案する。現在ロボットの分野な
どでSOM を用いた概... [more]
NC2007-197
pp.501-506
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