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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
HCS
,
HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催)
[詳細]
2019-05-16
10:25
沖縄
沖縄産業支援センター
プログラムコード読解時の視線特徴と理解度に関する検討
○
原田紘人
・
中山 実
(
東工大
)
HCS2019-4 HIP2019-4
事前情報の有無によるプログラムコードの読解過程の変化を注視行動および注視分布に基づいて検討した.本稿では,2種類のソート...
[more]
HCS2019-4
HIP2019-4
pp.19-22
TL
2017-12-10
13:10
愛媛
愛媛大学 城北キャンパス
文構造親密度が日本人英語学習者の文理解処理に与える影響 ~ 相対的文構造親密度に関する一考察 ~
○
橋本健一
(
阪教大
)・
鳴海智之
(
兵庫教大
)・
籔内 智
(
京都精華大
)・
里井久輝
(
龍谷大
)・
濱田真由
・
平野亜也子
・
兵頭佳央理
(
神戸大
)・
坂東美智子
(
滋賀大
)・
原田康也
(
早大
)・
横川博一
(
神戸大
)
TL2017-51
本研究は、日本人英語学習者を対象として、英語の「文構造親密度」が文理解処理にどのような影響を及ぼすかについて、読解実験(...
[more]
TL2017-51
pp.43-48
TL
2017-07-23
11:40
東京
国立国語研究所
Comprehension and Production of Chinese Relative Clauses by Heritage Chinese Speakers
○
Kazunori Suzuki
(
Tokyo Inst. of Tech./JSPS
)・
Makiko Hirakawa
(
Chuo Univ.
)・
Michiko Fukuda
(
Bunkyo Univ.
)・
Yinshi Jiang
(
Tokyo Inst. of Tech.
)
TL2017-32
[more]
TL2017-32
pp.97-100
SS
2017-03-09
15:00
沖縄
てんぶす那覇
中大規模OSS開発時のInformation seekingのためのトレーサビリティ可視化ツールの試作
○
沓澤 脩
(
学芸大
)・
橋浦弘明
(
日本工大
)・
櫨山淳雄
(
学芸大
)・
鷲崎弘宜
(
早大
)
SS2016-69
Github などのソーシャルコーディングツールの誕生により,誰でも興味のあるプロジェクトのプログラムの取得や,プロジェ...
[more]
SS2016-69
pp.55-60
HCS
2017-01-27
14:50
福岡
なみきスクウェア
誤信念課題における日本語質問文の処理と理解
○
鈴木孝明
(
京都産大
)
HCS2016-68
成人の日本語母語話者を対象に、誤信念課題に使用される信念質問文 (thought questions) の処理と理解を調...
[more]
HCS2016-68
pp.53-57
KBSE
,
SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2016-07-15
10:40
北海道
北海道立道民活動センター
中大規模OSS開発時のInformation seekingのためのトレーサビリティ可視化ツールの開発
○
沓澤 脩
・
櫨山淳雄
(
学芸大
)・
鷲崎弘宜
(
早大
)
SS2016-16 KBSE2016-22
取得したプログラムからアプリケーションの振る舞いを理解することは難しい.
また, このプログラム理解において, In...
[more]
SS2016-16
KBSE2016-22
pp.163-168
MBE
,
NC
(併催)
2016-03-23
13:35
東京
玉川大学
文理解における情報統合の脳内メカニズム:皮質脳波(ECoG)による検討
○
岩渕俊樹
(
国立障害者リハビリテーションセンター
)・
平井真洋
・
横田英典
・
櫻田 武
・
渡辺英寿
(
自治医科大
)・
乾 敏郎
(
追手門学院大
)
NC2015-103
文理解における脳領域間の情報統合メカニズムを検討するため,てんかん患者1名に対し,動作動詞文の理解を行っているときの皮質...
[more]
NC2015-103
pp.195-200
TL
2016-01-30
11:00
東京
明治大学(駿河台)アカデミーコモン8階308E教室
日本人英語学習者の統語処理の困難性が文章理解に及ぼす影響 ~ 語彙性判断課題による検討 ~
○
榊原啓子
・
横川博一
(
神戸大
)
TL2015-61
文章理解は高度な認知活動であり、理解を成功させるためには複数の処理プロセスがうまく調和しながら進行する必要がある。また、...
[more]
TL2015-61
pp.35-40
DC
,
SS
(共催)
2015-10-14
10:40
奈良
東大寺総合文化センター
任意粒度機能モデルコードクローン検出手法のリファクタリング理解への適用の試み
○
神谷年洋
(
公立はこだて未来大
)
SS2015-42 DC2015-32
あらまし 著者らがこれまでに開発してきた任意粒度モデルコードクローン検出手法をリファクタリング理解のために拡張したものを...
[more]
SS2015-42
DC2015-32
pp.41-46
TL
2013-12-14
11:30
東京
早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室
理解主体は日本語のどのような表現から表現主体の「キャラクタ」を理解するのか
○
植草浩史
(
早大
)
TL2013-52
コミュニケーションとは、表現主体と理解主体の間の相互行為である。そして、表現主体は、コミュニケーションの中で日本語の表現...
[more]
TL2013-52
pp.31-34
TL
2013-12-14
17:10
東京
早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室
日本人英語学習者の英語リスニング ~ ディクテーション課題における非強勢要素の聞き取りと書き起こし ~
○
鍋井理沙
・
原田康也
(
早大
)
TL2013-59
国際情報社会の本格的な進展にともない、『グローバル人材開発』が緊急の課題として認識されるようになってきた。日本人英語学習...
[more]
TL2013-59
pp.71-76
TL
2012-12-08
17:25
東京
早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室
キーワードへのフォーカス、熟達度、ワーキングメモリ容量が日本人英語学習者の文章理解に及ぼす影響 ~ 視線計測を指標にした心理言語学実験による検討 ~
○
榊原啓子
・
横川博一
(
神戸大
)
TL2012-48
日本人英語学習者の英語文章理解には大きな個人差がある。その要因を探るために、日本人大学生および大学院生を対象に、熟達度、...
[more]
TL2012-48
pp.83-88
ET
2012-10-27
13:00
長野
信州大学工学部 (長野市)
アルゴリズム的思考法の学習における課題の適切性に関する検討
○
佐藤 亮
・
香山瑞恵
・
國宗永佳
・
伊東一典
・
橋本昌巳
・
大谷 真
(
信州大
)
ET2012-43
本研究の目的は,アルゴリズム的な思考方法を訓練するための教育工学的方法論の探究である.我々は,2008年度より,アルゴリ...
[more]
ET2012-43
pp.31-36
SS
2012-03-13
09:00
沖縄
てんぶす那覇
ソースコード中に出現する動詞-目的語関係を利用したメソッド名の命名支援手法
○
鬼塚勇弥
(
阪大
)・
早瀬康裕
(
筑波大
)・
石尾 隆
・
井上克郎
(
阪大
)
SS2011-57
プログラム理解は,ソフトウェア保守にかかるコストのうち大きな割合を占めるが,理解の過程で識別子が果たす役割は大きい.本研...
[more]
SS2011-57
pp.1-6
SS
2012-03-14
10:50
沖縄
てんぶす那覇
CodeForest: ソフトウェア構造・特性・依存の視覚化によるプログラム理解支援
○
轟 大樹
・
大森隆行
・
丸山勝久
(
立命館大
)
SS2011-79
本研究では,ソフトウェア保守において,プログラム理解と改善を支援するためのソフトウェア視覚化ツールCodeForestを...
[more]
SS2011-79
pp.133-138
TL
2011-11-26
13:35
東京
早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室
初級L2学習者の動詞下位範疇化情報とその利用 ~ オフライン・オンライン課題からの検討 ~
○
橋本健一
(
近畿大
)・
平井 愛
・
籔内 智
(
京都精華大
)
TL2011-46
本研究の目的は,熟達度の異なるL2学習者が,目標言語の動詞他動性情報をどの程度有していて,それをどの程度リアルタイムの文...
[more]
TL2011-46
pp.43-48
SS
2011-10-27
15:35
石川
北陸先端科学技術大学院大学
デルタ抽出のための効率の良いアルゴリズムの開発と実装
○
山根敬史
・
新田直也
(
甲南大
)
SS2011-31
オブジェクト指向プログラムでは, ある機能の実行が別の機能の実行に影響を及ぼす現象が多く見られる. そのため, デバッグ...
[more]
SS2011-31
pp.25-30
SS
2010-12-15
11:45
群馬
伊香保温泉 ホテル天坊
凝集度によるコード片の機能別分類手法
○
木下正喬
・
吉田則裕
・
飯田 元
(
奈良先端大
)
SS2010-52
ソフトウェアの保守や拡張では,開発者がソースコードを理解するために多くの時間とコストが費やされる.そのため,ソースコード...
[more]
SS2010-52
pp.79-84
TL
2009-11-21
16:45
東京
早稲田大学 国際会議場 第一会議室
熟達度が第二言語文理解における動詞他動性情報の利用に与える影響
○
橋本健一
(
京都外国語大
)・
横川博一
(
神戸大
)
TL2009-38
本研究の目的は、第二言語の文理解処理の自動性がどのように発達するかを、動詞の他動性情報の利用の効率性という観点から考察す...
[more]
TL2009-38
pp.51-56
TL
2009-07-18
10:00
福岡
九大箱崎21世紀プラザII
日本語児による格助詞に基づく文理解に及ぼす述語前置の効果とワーキングメモリ容量 ~ かきまぜ文の理解から ~
○
水本 豪
(
九大
)
TL2009-8
本発表では,幼児が格助詞の情報に基づき文を理解することができるためには,述語入力時まで格助詞の入力情報を保持することがで...
[more]
TL2009-8
pp.1-4
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