お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2023-01-27
14:20
岡山 WASHU BLUE RESORT 風籠かさご
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
6-10GHzにおける比吸収率測定システムの総合評価試験及び不確かさ評価
清水悠斗川上博士長岡智明NICTEMCJ2022-85
携帯電話等の無線通信端末では人体への電波ばく露に関する防護指針値に対する適合性評価を行うことが求められており,主に携帯電... [more] EMCJ2022-85
pp.72-76
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2017-06-01
14:40
東京 放送大学東京文京学習センター(筑波大学東京キャンパス) 122講義室 新入生のための情報倫理教育に関する検討 ~ 留学生と日本人学生の調査を踏まえて ~
鈴木大助北陸大SITE2017-3
若年者がサイバー犯罪の加害者となる事件が問題となる昨今、学生がサイバー犯罪に加担しないよう法令遵守教育を実施する事は教育... [more] SITE2017-3
pp.61-64
EMCJ 2015-04-28
13:30
栃木 宇都宮大 IH調理器周辺のばく露レベル測定に関する一検討(第2報)
上村佳嗣・○山浦大器山下 翠宇都宮大)・佐藤 健東北学院大EMCJ2015-2
家庭用電気機器から発せられる低周波磁界による人体への影響が懸念されている.ICNIRPガイドラインに準拠した磁界測定器が... [more] EMCJ2015-2
pp.5-9
SC 2013-03-15
13:10
東京 国立情報学研究所 (NII) 法解釈に応じたコンプライアンスのビジネスプロセスにおける実現に向けて
石川冬樹NII)・○高橋竜一早大
個人情報の扱いなど,情報システムにおけるコンプライアンスはますます重要になると考えられる.一方,技術や社会の急速な変化を... [more] SC2012-17
pp.1-6
HCS 2011-01-21
11:00
大阪 大阪大学中之島センター 過度の規範意識の定義 ~ 規範の性質―遵守レベルの対項目への反応から ~
上原依子釘原直樹阪大HCS2010-47
本研究は,規範意識の過度と適度を規定することを目的としている.そのため,「損害予防・補償」「利他行動」に関連する社会的規... [more] HCS2010-47
pp.19-24
ISEC 2010-12-15
15:45
東京 機械振興会館 金融機関におけるコンプライアンス管理の運用監視方法
丹野祐介小野 諭工学院大ISEC2010-71
内部統制の強化により,企業に対する説明責任の要求が高まっている.説明責任を果たすための管理項目の1つにコンプライアンスが... [more] ISEC2010-71
pp.37-39
SITE 2009-10-07
10:25
東京 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 学際的な学術団体における倫理綱領の意義 ~ 手話学研究を事例として ~
田中紗織MIDSITE2009-33
これまで,技術系分野における「倫理綱領の意義とは何か」という問いに対する答えとしては,「専門職による社会への宣誓である」... [more] SITE2009-33
pp.7-10
HCS, ITE-ME
(共催)
2008-10-11
09:55
東京 東京大学本郷キャンパス エージェントの表情と言葉が応諾行動に与える影響
角 薫NICT)・長田瑞恵十文字学園女子大HCS2008-42
エージェントとユーザがコンピュータを介してインタラクションをする際にエージェントの表情と言葉がユーザの応諾行動にどのよう... [more] HCS2008-42
pp.7-14
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会