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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
10:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
位相変動を考慮した複素数値ハイブリッドニューラルネットワークによる異常音検知
西山翔大玉森 聡愛知工大EA2022-106 SIP2022-150 SP2022-70
異常音検知とは,入力される対象の機械音を正常か異常かを識別するタスクである.異常音は発生頻度が低く,多様性に富んでるため... [more] EA2022-106 SIP2022-150 SP2022-70
pp.185-190
NC, MBE
(併催)
2021-03-04
09:00
ONLINE オンライン開催 MIMOリモートセンシングシステムのための高階テンソル独立成分分析の提案
後藤征士郎夏秋 領廣瀬 明東大NC2020-54
本論文は,分離テンソルの軸カテゴリを有効利用するテンソルICAとして,高階独立成分分析(Higher-Order Ten... [more] NC2020-54
pp.65-70
NC, MBE
(併催)
2021-03-05
09:55
ONLINE オンライン開催 複素リザバーコンピューティングを用いた方位角分類
小西文昂廣瀬 明夏秋 嶺東大NC2020-65
合成開口レーダが取得するデータは,植生や土壌に関して光学画像では得られない情報も含む.そのため,われわれはその情報を適切... [more] NC2020-65
pp.127-132
NC, MBE
(併催)
2019-03-05
15:25
東京 電気通信大学 オンライン複素周波数領域独立成分分析によるマイクロ波人命探査レーダシステムの構築
中西貴大廣瀬 明東大NC2018-70
災害時において瓦礫等に阻まれ生存者の存在が視覚的に確認できない状況下で、人命探査レーダシステムが有効な場面がある。検出範... [more] NC2018-70
pp.139-143
CCS 2017-06-29
13:30
茨城 茨城大学工学部日立キャンパス 複素ニューラルネットワークを用いた複素強化学習手法
持田昌樹中野秀洋宮内 新東京都市大CCS2017-1
複素強化学習における行動価値関数を複素ニューラルネットワークによって近似する手法を示す.複素強化学習は行動価値を複素数に... [more] CCS2017-1
pp.1-5
MBE, NC
(併催)
2017-03-13
10:25
東京 機械振興会館 フェーザ四元数ニューラルネットワークによる位相特異点の補正
大山晃平廣瀬 明東大NC2016-79
干渉型合成開口レーダが取得する干渉位相画像には,正確な地形図作成を困難にする位相特異点(SP)が多数存在する.我々はSP... [more] NC2016-79
pp.91-96
AP, SANE
(併催)
2015-08-28
15:10
茨城 茨城大学 水戸キャンパス [依頼講演]合成開口レーダ情報のニューラルネットワークによる構造化の提案
津田覚之廣瀬 明東大AP2015-77 SANE2015-39
人工衛星による地球観測は以前から行われているが、そのデータ量は膨大になってきている。これを広汎に活用するためには、データ... [more] AP2015-77 SANE2015-39
pp.95-100(AP), pp.31-36(SANE)
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
11:20
東京 玉川大学 フェージングチャネル予測に用いる複素ニューラルネットワークのスパース性
丁 天本廣瀬 明東大NC2013-106
チャネル予測は無線通信中のフェージングチャネルを補償するための重要な技術である.我々はこれまでに複素ニューラルネットワー... [more] NC2013-106
pp.103-108
NC, MBE
(併催)
2013-07-20
10:20
徳島 徳島大学 複素ニューラルネットワークと風速の周波数情報を用いた風速予測システム
北島孝弘安野 卓池田直弥徳島大NC2013-21
近年,大型風力発電機の導入が進んでいる.しかし,風力発電は風速変動により発電量が大きく変化することから,電力の安定供給へ... [more] NC2013-21
pp.35-40
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
13:45
東京 玉川大学 複素自己組織化マップによるセキュリティ用ミリ波イメージングの提案
小野島昇吾・○有馬悠也廣瀬 明東大NC2012-177
我々は一次元アレイアンテナと並列フロントエンド、複素テクスチャを扱うCSOMによって構成される移動する対象用のミリ波イメ... [more] NC2012-177
pp.249-254
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
16:00
東京 玉川大学 複素ニューラルネットワークを用いた広帯域ビームフォーミング手法による音響イメージング
寺林光太郎廣瀬 明東大NC2012-182
われわれは,複素時空ニューラルネットワーク(CVSTNN)を用いるビームフォーミング法を用い,広帯域超音波パルスを用いる... [more] NC2012-182
pp.279-284
PN, EMT, LQE, OPE, MWP, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2013-01-24
09:25
大阪 大阪大学吹田キャンパス 複素ニューラルネットワークを用いた光QPSKラベル処理の特性評価
溝渕智也溝手健悟岸川博紀後藤信夫柳谷伸一郎徳島大PN2012-35 OPE2012-144 LQE2012-136 EST2012-71 MWP2012-53
フォトニックネットワークにおいて光の処理速度で転送する光パケットルーティング技術が期待されている。特に、光符号による高速... [more] PN2012-35 OPE2012-144 LQE2012-136 EST2012-71 MWP2012-53
pp.7-12
NC 2012-07-30
13:45
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 局所解析可能な活性化関数を有する四元数ホップフィールドネットワーク
礒川悌次郎西村治彦松井伸之兵庫県立大NC2012-18
超複素数に基づくニューラルネットワークにおいて適切な活性化関数を定義することは非常に困難であり,従来の実数型ニューラルネ... [more] NC2012-18
pp.25-30
NC, MBE
(併催)
2011-12-20
12:10
愛知 名古屋工業大学 複素ニューラルネットワークを用いた2チャンネル情報による音源定位手法
都築宏文マウリシオ クグレ黒柳 奨岩田 彰名工大NC2011-89
本研究では,複素ニューラルネットワークを用いた2チャンネル情報による音源定位手法についての検討を行った.
提案手法では... [more]
NC2011-89
pp.31-34
NC 2011-07-25
10:20
兵庫 神戸大学大学院工学研究科 可換クォータニオンに基づく多値ホップフィールドニューラルネットワーク
礒川悌次郎西村治彦松井伸之兵庫県立大NC2011-20
本研究では,位相振幅状態を持つ多値ホップフィールドニューラルネットワークを提案する.
このネットワークにおいては,入出... [more]
NC2011-20
pp.1-6
OPE, EMT, LQE, PN
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2011-01-27
09:30
大阪 大阪大学 複素ニューラルネットワークを用いた光ラベル処理における活性化関数に関する検討
溝手健悟岸川博紀後藤信夫柳谷伸一郎徳島大PN2010-32 OPE2010-145 LQE2010-130
フォトニックネットワークにおいて光の処理速度で転送する光パケットルーティング技術が期待されている。特に、光符号による高速... [more] PN2010-32 OPE2010-145 LQE2010-130
pp.7-12
NLP 2009-11-14
09:35
鹿児島 屋久島環境文化村センター 高次元ホップフィールドニューラルネットワークにおける逐次学習スキームの検討
礒川悌次郎西村治彦松井伸之兵庫県立大NLP2009-114
本研究では,振幅・位相表現を持つ複素ならびに四元数ホップフィールドニューラルネットワークモデルにおける学習則を提案する.... [more] NLP2009-114
pp.181-186
NC, MBE
(併催)
2009-03-13
13:50
東京 玉川大学 周波数領域において局所的なテクスチャを主情報とすることによるring- CSOM地雷可視化システムの性能改善
中村洋平仲野幸真廣瀬 明東大NC2008-170
複素ニューラルネットワークを用いた地雷探知システムは、従来では困難とされていた対人プラスチック地雷の探知を実現する手法で... [more] NC2008-170
pp.393-398
NC 2008-10-23
09:25
宮城 東北大学 複素ニューラルネットワークモデルによる文脈依存シンボル列の学習
谷島知憲安達雅春東京電機大NC2008-37
本報告では,複素数値化されたニューラルネットワークモデルを用いた,文脈依存型シンボル列の学習について述べる.
文脈依存... [more]
NC2008-37
pp.7-12
NLP 2008-02-01
10:45
北海道 北海道大学学術交流会館 非線形多値関数を用いた複素連想記憶モデル
田中剛平合原一幸東大NLP2007-144
複素ニューラルネットワークは,ニューロンの状態を適当な閾値関数によって離散多値化することで,多値要素から成るパターンの連... [more] NLP2007-144
pp.13-18
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