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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2022-10-20
15:00
岐阜 岐阜市文化センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
定在波法による建築材料の誘電率推定に関する研究
相澤廣樹前山利幸拓殖大AP2022-143
筆者らは屋内の伝搬特性について,電磁解析手法を用いて詳細に推定する研究を進めている.そのために壁や床などの建物を構成する... [more] AP2022-143
pp.222-227
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-16
11:15
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
比誘電率測定に基づく機械学習を用いた体水分率推定の一検討
浅井拓斗安在大祐王 建青名工大CQ2022-41
近年,高温多湿な職場での労働者や人工透析を必要とする慢性腎臓病患者において人体の含水分率を精度良くリアルタイムに推定する... [more] CQ2022-41
pp.97-100
AP, SANE, SAT
(併催)
2019-07-19
09:00
宮城 東北大学 導波管システムを利用した損失性液剤の複素誘電率測定法の提案
石井 望青木佑弥新潟大)・清水悠斗長岡智明和氣加奈子渡辺聡一NICTAP2019-38
携帯端末の比吸収率を評価する標準的な方法では,まず組織等価液剤により頭部ファントムを形作る.ファントム外部に配置された携... [more] AP2019-38
pp.89-94
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2018-05-25
14:00
長野 長野市生涯学習センター GHz帯におけるプリント基板材の複素誘電率および伝送特性に関する研究
北原 廉山極大葵長野高専)・富岡雅弘秋田大)・中村 篤アルティメイトテクノロジィズ)・竹内英樹長野県工技総合センター)・春日貴志長野高専EMCJ2018-7
GHz帯におけるプリント基板の誘電率の周波数分散性により,信号減衰や不整合の要因となっている.本報告では,5種類のFR-... [more] EMCJ2018-7
pp.7-12
MWP, OPE, EMT, MW, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2017-07-20
10:40
北海道 帯広商工会議所 [招待講演]テラヘルツ時間領域分光システムを用いた誘電率測定の精度調査とその活用方法
水野麻弥NICT)・飯田仁志木下 基産総研)・福永 香NICT)・島田洋蔵産総研)・大谷知行理研EMT2017-8 MW2017-33 OPE2017-13 EST2017-10 MWP2017-10
近年,ミリ波やテラヘルツ波を利用した通信や非破壊検査技術などの研究が進み、それらに関連する様々な材料や試料の複素誘電率を... [more] EMT2017-8 MW2017-33 OPE2017-13 EST2017-10 MWP2017-10
pp.11-16
EMCJ 2010-01-21
13:15
沖縄 琉球大学50周年記念館 散乱波を用いた高周波複素誘電率の推定
駒木根隆士黒澤孝裕秋田県産技総研センター)・井上 浩秋田大EMCJ2009-104
電気電子機器材料をはじめとして,誘電体は重要な材料であり,高周波に対する誘電率や誘電損失など材料定数の評価法が様々考案さ... [more] EMCJ2009-104
pp.37-40
RCS, AP
(共催)
2004-10-30
11:10
新潟 新潟大学 2面コーナーリフレクタを用いたMonostatic RadarによるBistatic測定の検討
加藤洋一山口芳雄林 圭山田寛喜新潟大
 [more] AP2004-183 RCS2004-204
pp.21-26
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