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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2022-03-02
09:50
ONLINE オンライン開催 時間拡散暗号鍵を用いた疑似位相雑音シンボルマスク化偏波多重M-QAM信号の初期検討
島田啓司稲垣瑞樹小玉崇宏香川大PN2021-70
近年,光通信用トランシーバで扱うデータに対する高秘匿化のため,デジタル信号を考慮した物理層の共通鍵暗号方式が導入された.... [more] PN2021-70
pp.92-97
OCS, CS
(併催)
2022-01-14
11:00
山口 KDDI維新ホール 会議室(204A・B)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
シンボル配置保持マスク方式を適用した高秘匿偏波多重M-QAM信号の相互情報量に関する検討
島田啓司稲垣瑞樹小玉崇宏香川大OCS2021-36
近年,光通信用トランシーバに対するデータの高秘匿化の要求が高くなり,デジタル信号処理を考慮した物理層での共通鍵暗号方式が... [more] OCS2021-36
pp.16-21
PN, NS, OCS
(併催)
2021-06-25
15:50
ONLINE オンライン開催 多段シンボル配置保持マスク化を用いたコヒーレントM-QAM方式の軟判定復号に及ぼす影響に関する検討
島田啓司三角真広小玉崇宏香川大OCS2021-8
近年のデジタルコヒーレント光通信システムでは,データに対する高秘匿化を目的として,上位層で行う暗号化のみに依存する形態で... [more] OCS2021-8
pp.35-39
SAT, RCS
(併催)
2020-08-21
09:25
ONLINE オンライン開催 カオス変調とQAMを用いた暗号化ハイブリッド変調手法の検討
加賀有貴奥村 守岡本英二名工大)・山本哲矢パナソニックRCS2020-83
第5世代移動通信システム(5G)では,大容量・高速通信の実現と併せて安全性の確保も重要な課題である.そこで無線移動通信シ... [more] RCS2020-83
pp.23-28
MoNA 2018-08-02
16:00
北海道 小樽市民センター 偽平文混入による共通鍵暗号通信の安全性改善
林 正義桧垣博章東京電機大MoNA2018-11
盗聴者が取得した暗号文から平文を得る最も基本的な手法は, 可能な鍵を総当たりで適用して復号手順を実施するものである. こ... [more] MoNA2018-11
pp.31-36
ISEC 2015-12-18
13:30
東京 機械振興会館 2元巡回符号に基づく高速復号可能なレート1.0の公開鍵暗号, KF(XVI)SE(1)PKCの提案
笠原正雄早大/中大ISEC2015-54
本論文では, 非常に高速復号可能, 且つ, 十分に安全性が確保された符号化ベース公開鍵暗号KF (XVI)SE(1)PK... [more] ISEC2015-54
pp.1-7
ISEC 2015-05-15
13:55
東京 機械振興会館 ブロック暗号PRINCEに対する丸め差分攻撃
瀬戸口 聡鹿児島大)・五十嵐保隆金子敏信東京理科大)・福島誠治八野知博鹿児島大ISEC2015-2
PRINCEはBorghoffらによって2012年に提案された秘密鍵長128bitのSPN型64bitブロック暗号である... [more] ISEC2015-2
pp.9-14
ISEC 2012-05-18
14:55
東京 機械振興会館 最大周期系列符号に基づく積和型公開鍵暗号,K(II)ΣΠPKC ~ 新しい暗号方式提供の可能性 ~
笠原正雄21世紀情文研ISEC2012-5
新しい積和型公開鍵暗号,K(\ii)$\Sigma\Pi$PKCを最大周期系列に基づいて構成している.K(\ii)$\S... [more] ISEC2012-5
pp.25-32
CAS, CS, SIP
(共催)
2009-03-02
15:40
岐阜 岐阜長良川温泉国際会議場 共通鍵暗号の新しい構成法
笠原正雄阪学院大CAS2008-115 SIP2008-178 CS2008-89
公開鍵暗号に用いられている構成原理を共通鍵暗号構成に応用することを提案する。そして新しい三種類の共通鍵暗号を提案し,それ... [more] CAS2008-115 SIP2008-178 CS2008-89
pp.83-88
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