研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ICM |
2024-03-22 16:10 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SVCのエンコードパラメータの動的変更によるWebRTCリアルタイムストリーミングの品質改善 ○江田直暉・大坐畠 智・山本 嶺(電通大) ICM2023-64 |
本論文では,ウェブリアルタイムコミュニケーション(WebRTC)と選択的転送転送ユニット(SFU)を用いた配信アーキテク... [more] |
ICM2023-64 pp.101-106 |
SIP, IT, RCS (共催) |
2024-01-18 10:55 |
宮城 |
東北大学 青葉記念会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
帯域内全二重通信のための適応差動遅延を用いたブラインド自己干渉除去の繰り返し検出に関する一検討 ○西川幸市・衣斐信介(同志社大)・高橋拓海(阪大)・岩井誠人(同志社大) IT2023-33 SIP2023-66 RCS2023-208 |
帯域内全二重通信の実現には自己干渉 (SI: Self-Interference) 信号の除去が必要不可欠である.SI除... [more] |
IT2023-33 SIP2023-66 RCS2023-208 pp.19-24 |
PN |
2023-11-16 11:25 |
愛媛 |
愛媛県美術館 講堂 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
重畳符号化を用いたEONにおけるリンク負荷分散手法 ○大河内翔太・馬場健一(工学院大) PN2023-39 |
通信トラヒックの急激な増加に対応する手法として,光基幹ネットワークの分野ではエラスティック光ネットワーク(EON)が注目... [more] |
PN2023-39 pp.15-20 |
PN |
2023-03-02 15:30 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
重畳符号化を用いたEONにおける再配置を考慮したパス設定手法 ○大河内翔太・馬場健一(工学院大) PN2022-67 |
増加が続く通信トラヒックを効率よく収容する技術として,光基幹ネットワークの分野ではエラスティック光ネットワーク(EON)... [more] |
PN2022-67 pp.136-141 |
IE, ITS (共催) ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2023-02-21 11:10 |
北海道 |
北海道大学 |
[特別講演]事例探索と適応予測に基づく画像可逆符号化の確率モデリングに関する研究 ○小島弘暉(KDDI)・喜多泰代・松田一朗(東京理科大) ITS2022-46 IE2022-63 |
多くの効率的な画像可逆符号化方式では,符号化済み画素から次に符号化する画素値を予測し,画素値から予測値を差し引くことで画... [more] |
ITS2022-46 IE2022-63 p.25 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2021-07-21 10:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ベクトル行列積演算に対する誤差を許容する誤り訂正符号化 ○大谷怜央・金子晴彦(東工大) CPSY2021-7 DC2021-7 |
信頼性や精度が低いハードウェア上で実行されるベクトル-行列積演算に対して誤り制御符号を適用することにより演算の信頼性と精... [more] |
CPSY2021-7 DC2021-7 pp.37-42 |
PN, NS, OCS (併催) |
2021-06-25 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
EONにおける重畳符号化を用いた動的なパス設定手法 ○佐藤広康・馬場健一(工学院大)・廣田悠介(NICT) PN2021-11 |
近年,著しく増加するインターネットトラフィックを柔軟に収容するため,エラスティック光ネットワーク(EON)が盛んに研究さ... [more] |
PN2021-11 pp.40-45 |
IE, SIP, BioX (共催) ITE-IST, ITE-ME (共催) (連催) [詳細] |
2021-06-03 16:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
事例探索と確率モデル最適化に基づく画像可逆符号化方式の高速実装 ○小島弘暉・亀田裕介・喜多泰代・松田一朗・伊東 晋(東京理科大) SIP2021-3 BioX2021-3 IE2021-3 |
先に我々は,事例探索に基づいて画素信号の生起確率を推定し,効率的に可逆符号化する手法を提案した.この手法では,各画素にお... [more] |
SIP2021-3 BioX2021-3 IE2021-3 pp.10-14 |
WBS, RCC (共催) SAT, MICT (併催) [詳細] |
2021-05-21 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
光衛星通信におけるパイロット併用凍結ビットを用いた高効率マルチレートpolar符号化手法の検討 ○伊藤大樹・山下裕真・岡本英二(名工大)・國森裕生・豊嶋守生(NICT) WBS2021-18 RCC2021-18 SAT2021-16 |
光衛星通信においては,大気揺らぎを考慮して強力な誤り訂正符号を適用する必要がある.一方近年では,演算量が比較的少なく優れ... [more] |
WBS2021-18 RCC2021-18 SAT2021-16 pp.95-100(WBS), pp.95-100(RCC), pp.83-88(SAT) |
CS, CQ (併催) |
2021-05-14 16:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
QoE向上のための階層符号化を用いた適応型ストリーミング制御 ○山代 敬・西辻 崇・朝香卓也(都立大) CQ2021-19 |
高画質で乱れや途切れの無い映像配信を実現するために, 通信スループット変動に合わせて視聴端末が自律的に動画品質を選択する... [more] |
CQ2021-19 pp.80-85 |
IN, NS (併催) |
2021-03-05 15:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
P4言語によるネットワークキャッシュに基づく効率的パケット再送 ~ Coded-MPMC一対多ファイル転送への実装 ~ ○倉田真之・柴田将拡・鶴 正人(九工大) IN2020-95 |
データセンタ内や地理的に分散配置されたデータセンタ間で, 大容量のファイルやソフトウェアの共有, 複製, または移動によ... [more] |
IN2020-95 pp.244-249 |
IE |
2021-01-21 14:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]確率モデル推定と最適化に基づく画像/映像の可逆符号化方式 ○海野恭平(KDDI総合研究所) IE2020-36 |
本講演では,筆者らが研究している画像/映像の可逆符号化方式について紹介する.提案手法は,画素ごとに画素値の確率分布を混合... [more] |
IE2020-36 p.8 |
SeMI, RCS, NS, SR, RCC (併催) |
2019-07-12 13:15 |
大阪 |
I-Siteなんば(大阪) |
無線フィードバック制御のための予測制御と誤り訂正符号化を用いたクロスレイヤ冗長化に関する一検討 ○笠井康平・小林健太郎・岡田 啓・片山正昭(名大) RCC2019-51 |
無線フィードバック制御では無線通信路誤りやパケットロスによって制御品質が劣化する.したがって無 線フィードバック制御にお... [more] |
RCC2019-51 pp.189-193 |
RCS |
2019-06-21 11:20 |
沖縄 |
宮古島 平良港ターミナルビル |
情報ボトルネック法を用いた離散Polar復号器 ○山田 晃・大槻知明(慶大) RCS2019-92 |
Polar符号は,第5世代移動通信システム(5G)の制御チャネルで使用されており,近年注目を集めている.Polar符号は... [more] |
RCS2019-92 pp.321-326 |
EE, IEE-HCA (連催) |
2019-05-16 13:30 |
東京 |
機械振興会館 地下三階 B3-1, B3-2 |
パルスコーディング制御スイッチング電源における自動ノッチ特性発生技術と変換電圧比解析 ○孫 逸菲・チャン ミンチー・小堀康功・桑名杏奈・小林春夫(群馬大) EE2019-7 |
[more] |
EE2019-7 pp.35-38 |
RCS |
2018-10-19 09:30 |
東京 |
機械振興会館 |
周波数シンボル拡散を用いた適応変調符号化 ○小島 駿・丸田一輝・安 昌俊(千葉大) RCS2018-164 |
超高速・高品質な通信の実現が要求される次世代移動体通信において, 適応変調符号化 (AMC)はスループットを向上させる有... [more] |
RCS2018-164 pp.71-76 |
MoNA |
2018-08-02 14:30 |
北海道 |
小樽市民センター |
スケーラブル映像符号化の動的ビットレート制御方式の評価 ○二瓶浩一・吉田裕志・甲斐夏季・金友 大・里田浩三・蝶野慶一(NEC) MoNA2018-8 |
ベストエフォートネットワークにおいて高品質な映像配信を行うため,通信スループットの変動に合わせて映像ビットレートを動的に... [more] |
MoNA2018-8 pp.13-17 |
WBS, IT, ISEC (共催) |
2018-03-09 09:25 |
東京 |
東京理科大(葛飾キャンパス) |
Polar符号を用いたsegmented deletion誤り訂正の検討 ○惟村 光・金子晴彦(東工大) IT2017-126 ISEC2017-114 WBS2017-107 |
Arıkan によって提案されたpolar 符号は任意の離散無記憶通信路の容量を達成することが証明されている一方で,無記... [more] |
IT2017-126 ISEC2017-114 WBS2017-107 pp.137-141 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2018-03-02 17:35 |
神奈川 |
YRP 横須賀リサーチパーク |
ハイブリッドビームフォーミングを用いたMassive MIMOにおけるパラメータ制御法 ○北嶋龍太郎・府川和彦・張 裕淵(東工大) RCS2017-394 |
次世代移動通信において, Massive MIMO のRF 回路を大幅に削減できる構成として,アナログビームフォーミング... [more] |
RCS2017-394 pp.417-422 |
MoNA |
2018-01-19 16:45 |
京都 |
キャンパスプラザ京都(京都市下京区) |
通信スループット変動に応じたスケーラブル映像符号化のビットレート制御 ○二瓶浩一・吉田裕志・甲斐夏季・里田浩三・蝶野慶一(NEC) MoNA2017-61 |
ベストエフォートネットワークにおいて高品質な映像配信を行うため,通信スループットの変動に合わせて映像ビットレートを動的に... [more] |
MoNA2017-61 pp.109-114 |