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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2023-03-25
14:05
鹿児島 天城町防災センター(徳之島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Decoded Instruction Cacheの設計
眞柄岳郎山﨑信行慶大CPSY2022-52 DC2022-111
Intel のx86 プロセッサでは命令をMicro-Operation (μ OP) と呼ばれる内部RISC エンジン... [more] CPSY2022-52 DC2022-111
pp.106-111
SS, IPSJ-SE
(連催)
2020-07-02
10:55
ONLINE オンライン開催 高い拡張性を備えたSaaS型コードクローン分析システムの提案
松島一樹井上克郎阪大SS2020-1
効率的なコードクローンの分析の支援を目的としたツールに関する研究が数多く行われている.しかし,既存のツールは特定のコード... [more] SS2020-1
pp.1-6
KBSE 2018-05-25
13:30
東京 機械振興会館 洗練パターンの適用履歴に基づくゴール間の類似度算出手法
石川公一小形真平岡野浩三信州大)・鷲崎弘宜早大KBSE2018-3
再利用すべき既存ソフトウェア部品を派生開発の初期段階から見極めるために, ドキュメント上の要求間の類似を適切に捉えること... [more] KBSE2018-3
pp.7-11
SS, MSS
(共催)
2016-01-25
14:25
石川 しいのき迎賓館 セミナールームB データフローを可視化する仕様抽出技術
阿部由紀子玉木裕二東芝MSS2015-44 SS2015-53
フトウェア開発において、既存資産の有効活用のために、ソースコード解読を強いられる状況がしばしば発生する。通常、ソースコー... [more] MSS2015-44 SS2015-53
pp.53-57
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-23
16:20
北海道 札幌市教育文化会館 自動バグ修正における対応可能バグ数の拡充に向けて ~ 大規模データセットを用いるアプローチのフィージビリティ調査 ~
鷲見創一肥後芳樹楠本真二阪大SS2015-27 KBSE2015-20
近年,既存ソースコード行の再利用による自動バグ修正手法が注目されている.再利用に基づく自動バグ修正では,バグであると特定... [more] SS2015-27 KBSE2015-20
pp.131-136
SS 2015-03-09
15:20
沖縄 沖縄県青年会館 複数のプロジェクトを対象としたクローンの系譜にもとづくソースコード再利用分析手法の提案
森脇匠哉堀田圭佑井垣 宏井上克郎楠本真二阪大SS2014-65
一般に,ソースコードの再利用はソフトウェア開発における生産性や信頼性,コスト等の改善に繋がると言われている.
一方で,... [more]
SS2014-65
pp.61-66
SS 2014-05-08
16:35
三重 いせ市民活動センター 再利用実績を持つコード片の再利用におけるプログラム構造を考慮した再利用候補の提示
大谷明央石原知也肥後芳樹楠本真二阪大SS2014-6
ソースコードの再利用を支援する手法の1つとして広く知られているコード片検索手法において,再利用実績を用いる手法では,再利... [more] SS2014-6
pp.31-36
SS 2014-03-12
10:25
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 コードクローンを用いたコード補完手法の提案
石原知也肥後芳樹楠本真二阪大SS2013-87
ソースコードの実装を効率化する手段の1つにコード補完がある.コード補完は開発者が途中まで実装し
たコードの不足部分を補... [more]
SS2013-87
pp.91-96
SS, IPSJ-SE
(連催)
2013-10-24
14:30
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢市内) 再利用実績に基づいたコード片検索手法の提案
石原知也堀田圭佑肥後芳樹楠本真二阪大SS2013-42
ソースコードの再利用を支援する手法の1 つとしてコード片検索手法が広く知られている.コード片検索
手法とは,ユーザが求... [more]
SS2013-42
pp.61-66
SS 2013-05-10
09:00
香川 香川大学(幸町) ソフトウェアリポジトリにおけるコードクローン作成者・利用者関係分析手法とその適用
森脇匠哉井垣 宏山中裕樹阪大)・吉田則裕奈良先端大)・井上克郎楠本真二阪大SS2013-7
一般に,ソースコードやライブラリの再利用はソフトウェア開発における生産性や信頼性,コスト等の改善に繋がると言われている.... [more] SS2013-7
pp.37-42
SS, IPSJ-SE
(連催)
2012-11-02
11:35
広島 広島市立大学、講堂 小ホール A Clone Detection Approach for a Collection of Similar Large-Scale Software Products
Eunjong ChoiOsaka Univ.)・○Norihiro YoshidaNAIST)・Yoshiki HigoKatsuro InoueOsaka Univ.SS2012-43
Reusing existing software with or without modifications is f... [more] SS2012-43
pp.117-121
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2012-07-19
15:25
北海道 北海道工業大学 プログラムコードの擬似分散による不正制御フローの検知
塩治榮太朗川古谷裕平岩村 誠針生剛男NTTISEC2012-24 SITE2012-20 ICSS2012-26 EMM2012-16
コード再利用攻撃などに見られる、メモリ領域を破壊しポインタを書き換えることにより実行中のプログラムの制御フローを不正に変... [more] ISEC2012-24 SITE2012-20 ICSS2012-26 EMM2012-16
pp.103-108
SS 2010-12-15
09:30
群馬 伊香保温泉 ホテル天坊 ソースコードコーパスを利用したシームレスな再利用支援
山本哲男立命館大)・○吉田則裕奈良先端大)・肥後芳樹阪大SS2010-48
効率的にソフトウェアを開発するための手段として再利用が注目されている.しかし,再利用に必要な作
業(コピーアンドペース... [more]
SS2010-48
pp.55-60
SS 2010-03-08
14:10
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 大規模ソースコード集合を対象とした類似関数集合群の抽出
田中健介肥後芳樹楠本真二阪大SS2009-56
近年ソフトウェア開発は大規模化の一途をたどっており,開発コスト削減のため,既存の資源を有効に活用することが望まれる.しか... [more] SS2009-56
pp.49-54
SS 2008-03-03
14:35
長崎 長崎大学 Token Comparison Approach to Detect Code Clone-related Bugs
Yii Yong LeeYasuhiro HayaseMakoto MatsushitaKatsuro InoueOsaka Univ.SS2007-64
 [more] SS2007-64
pp.43-48
SAT 2007-11-02
11:10
沖縄 沖縄県青年会館 New ICO, A Proposal for CDMA Mobile Satellite System -- An Integration of Cellular, Satellite Communication and Positioning services --
Osamu Ichiyoshi SAT2007-42
筆者は前世紀の終りに全世界移動通信網として開発されたICOシステムの事業化に従事した。丁度セルラー通信の立ち上がり時期に... [more] SAT2007-42
pp.139-144
RCS 2007-06-29
11:20
愛知 豊橋技科大 同一チャネル干渉下における尤度情報生成法に関する検討
平 明徳冠 美恵子前原文明高畑文雄早大RCS2007-21
次世代移動体通信システムでは,大容量通信を実現するために周波数利用効率
の大幅な向上が求められている.周波数利用効率の... [more]
RCS2007-21
pp.61-66
SS 2004-08-03
13:30
北海道 はこだて未来大学 ソースコード検索システムの試作とフリーソフトウェアへの適用実験
松尾景樹宮西一徳荻原剛志神戸大
ネットワーク上には多くのソースコードが無料で公開されているが,これらの中から必要に応じて再利用可能な部品を探し出すのは困... [more] SS2004-19
pp.31-36
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