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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, IA
(併催)
2023-12-22
10:45
広島 サテライトキャンパスひろしま 5階 501・502大講義室 Chordを用いた階層構造ネットワークの構築とその性能評価
外山李陽眞田亜紀子長岡技科大IA2023-50
近年、ネットワークを介したサービスが普及しており、その通信量は年々増加している。そのため、サービスを維持するための安定し... [more] IA2023-50
pp.32-37
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-24
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音楽分析・生成のための非和声音データベースの構築
髙橋拓椰金子仁美中鹿 亘嵯峨山茂樹電通大SP2023-20
非和声音は、和声理論を構成する要素の一つであり、音楽の分析や作曲において重要な役割を果たす。しかし、非和声音ラベルが注釈... [more] SP2023-20
pp.97-102
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
15:25
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
臨界帯域幅を用いた転調条件によるコード進行の自動生成に基づく歯科治療音の快音化
林 拓哉高橋 徹中山雅人阪産大
我々は歯科治療音のピーク周波数に追従するコード進行をダイアトニックコードにより自動生成し、コードを放射することで快音化を... [more]
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-07
14:40
ONLINE オンライン開催 P2Pシステムにおける効率的なハッシュ木構築
石原壮真・○双紙正和広島市大ICSS2021-63
ビットコインなどに使われているP2Pシステムが近年注目を集めている.P2Pシステムはデータを分散管理することで負荷が軽減... [more] ICSS2021-63
pp.26-31
MVE, IPSJ-CVIM, VRSJ-SIG-MR
(連催)
2022-01-27
15:20
ONLINE オンライン開催 和音が励起するエージェントの感情に基づく表情提示の音楽聴取感覚への影響
竹村 響石田真子米澤朋子関西大MVE2021-32
本研究では,ユーザと一緒に音楽を聴くエージェントの,和音の明暗や安定度に応じた表情やしぐさによる和音励起感情の表現に対し... [more] MVE2021-32
pp.13-18
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-15
14:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]BEATWIZ、その実践的な楽曲解析 ~ ゲーム制作の現場から ~
増野宏之CRI・ミドルウェアEA2021-8
ゲームに実装する楽曲解析は、記憶容量や計算資源の制限、音楽著作権の問題、そしてプレイヤーを待たせないことが最優先される。... [more] EA2021-8
pp.40-45
COMP 2019-09-02
16:00
岡山 岡山大学 津島キャンパス 二分決定図を用いた部分弦グラフと部分区間グラフの列挙
川原 純奈良先端大)・斎藤寿樹九工大)・鈴木浩史北大)・吉仲 亮東北大COMP2019-16
本論文では,与えられたグラフに対して,すべての部分弦グラフと
部分区間グラフの集合をそれぞれ表現する,ゼロサプレス型二... [more]
COMP2019-16
p.33
NC, MBE
(併催)
2019-03-06
13:50
東京 電気通信大学 調波構造に基づいた異常音における危機感低減手法の提案
伊藤慎悟黒柳 奨名工大MBE2018-111
これまでに音を分析することで得られる指標を基に,人間が危機感を感じる音である異常音を分類する研究が行われている.人間に危... [more] MBE2018-111
pp.125-130
EMM, IE, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2017-09-05
14:00
京都 京都大学 百周年時計台記念館 Tone Codeの屋内伝送性能
鎌田 寛小嶋徹也東京高専LOIS2017-23 IE2017-44 EMM2017-52
楽曲の音楽的特徴であるコード進行を活用した音楽データハイディング手法の一つであるTone Codeの屋内伝送性能について... [more] LOIS2017-23 IE2017-44 EMM2017-52
pp.75-79
PRMU, BioX
(共催)
2017-03-21
16:50
愛知 名城大 信号データに対するデータ拡張について
江口 脩田中 勝藤木 淳福岡大)・栗田多喜夫広島大BioX2016-73 PRMU2016-236
機械学習において,限られたデータを用いて効率よく学習することはビッグデータの時代となった現在においても重要である.画像識... [more] BioX2016-73 PRMU2016-236
pp.237-242
IBISML 2016-11-16
15:00
京都 京都大学 [ポスター講演]深層学習によるWavelet解析画像を用いた楽器音の識別
江口 脩田中 勝藤木 淳福岡大)・栗田多喜夫広島大IBISML2016-51
音楽情報処理において,楽曲解析をするために楽器音の計算機による解析は重要な研究課題である.楽曲は正の値により重みづけをさ... [more] IBISML2016-51
pp.45-49
IT, EMM
(共催)
2016-05-20
13:15
北海道 小樽経済センター 楽曲の音楽的特徴を活用した新しいデータハイディング手法の提案
鎌田 寛小嶋徹也東京高専IT2016-14 EMM2016-14
楽曲の音楽的特徴であるコード進行を活用した音楽データハイディング手法を提案する.音楽の三要素であるリズム,メロディ,ハー... [more] IT2016-14 EMM2016-14
pp.81-86
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-04
10:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 コード進行の構造付与に基づく歯科治療音の快音化
大塩祥剛生藤大典福森隆寛中山雅人西浦敬信立命館大
歯科治療時に発生する治療音は,高周波数帯域にピーク周波数成分を持つことが原因となり,多くの患者や医師に強い不快感を与えて... [more] EA2015-18
pp.47-52
EMM 2015-03-13
13:00
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 非和声音を透かし信号として利用した音楽電子透かし法の検討
村田晴美中京大)・荻原昭夫近畿大EMM2014-100
音楽,静止画,動画などのデジタルコンテンツに対して他のデジタルデータを埋め込む技術として電子透かしがある.音楽を対象とし... [more] EMM2014-100
pp.137-142
CPSY, DC
(共催)
2014-04-25
17:10
東京 国立情報学研究所 ビザンチン故障的に振舞うノードを考慮した構造化P2Pネットワークの探索プロトコル
福本 聡遠藤知輝大原 衛首都大東京)・新井雅之日大CPSY2014-9 DC2014-9
構造化P2P ネットワーク Chord 上に故障ノードや敵対ノードが存在する場合の耐故障ルーティングについて考察する.ノ... [more] CPSY2014-9 DC2014-9
pp.43-48
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-28
13:55
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) P2P型ネットワークにおけるハッシュ木構成法の評価
淺枝智之樋口太平双紙正和広島市大ICSS2013-91
近年,データの送受信に基地局となるサーバを用いず,通信端末であるピア同士で通信を行うP2Pという通信方法が研究されている... [more] ICSS2013-91
pp.217-224
COMP 2013-09-03
15:35
鳥取 鳥取環境大学 次数指定した最大正則誘導部分グラフ探索問題
朝廣雄一九州産大)・○伊藤健洋東北大)・江藤 宏宮野英次九工大COMP2013-31
本稿では,グラフ$G=(V, E)$と指定次数$r$が与えられたとき,頂点部分集合$S$ によって誘導される部分グラフ$... [more] COMP2013-31
pp.43-50
R 2013-07-26
16:20
北海道 ホテルオホーツクパレス紋別 構造化P2Pネットワークの評価に関する一考察
遠藤知輝首都大東京)・新井雅之日大)・福本 聡首都大東京R2013-26
本研究では構造化P2Pネットワーク Chord に対して,
故障ノードやデータの改ざんがどのような影響を与えるかについ... [more]
R2013-26
pp.37-42
PRMU, HIP
(共催)
2012-12-13
11:00
山形 山形大学 隠れマルコフモデルによる自動和音認識を用いたカバー演奏ストリームからの楽曲同定手法の検討
中沢彰吾三河正彦田中和世筑波大)・伊藤慶明岩手県立大PRMU2012-70 HIP2012-59
カバー演奏ストリームから自動的に,ほぼ実時間で楽曲同定を行う手法について,従来手法を改善する手法を提案する.従来手法は,... [more] PRMU2012-70 HIP2012-59
pp.1-6
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本 くまもと森都心プラザ 感情による和音認知の差異に関する研究
川原靖弘放送大)・片桐祥雅NICT
和音(メジャーコードとマイナーコード)を刺激要素として用いた課題による事象関連電位の測定を行い,感情(楽しい,及び悲しい... [more]
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