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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC 2015-09-04
14:05
東京 機械振興会館 多変数公開鍵暗号方式(MPKC)の多素数・中国人剰余定理による構成 ~ 耐量子コンピュータ・ウェアラブル化を目指して ~
辻井重男藤田 亮五太子政史中大ISEC2015-30
多変数公開鍵暗号方式は,1980 年代,松本・今井,辻井等によって研究が開始され,1994 年,RSA 暗号も楕円エルガ... [more] ISEC2015-30
pp.35-41
IT 2015-01-30
14:55
千葉 千葉県 柏の葉 東京大学フューチャーセンター Proof of Conjecture on Nonexistence of Circulant Hadamard Matrices for Order > 4
Yoshimasa Oh-hashi IT2014-58
 [more] IT2014-58
pp.23-28
IT 2015-01-30
15:20
千葉 千葉県 柏の葉 東京大学フューチャーセンター Additional Proof on Circulant Hadamard Matrices
Yoshimasa Oh-hashi IT2014-59
 [more] IT2014-59
pp.29-34
ISEC, LOIS
(共催)
2012-11-22
13:15
静岡 静岡市産学交流センター 中国人剰余定理による秘密分散法とその応用
辻 敏雄笠原正雄阪学院大ISEC2012-66 LOIS2012-41
本論文は中国人剰余定理を用いて秘密情報を分散保存する方法について述べる.特に,データベース等のファイルシステムのデータを... [more] ISEC2012-66 LOIS2012-41
pp.61-68
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2012-01-26
10:50
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス SD数演算を用いた剰余数系-重み数系変換アルゴリズム
新井聖哉田中勇樹魏 書剛群馬大VLD2011-110 CPSY2011-73 RECONF2011-69
剰余数系は,並列で処理を行うことにより高速な演算を可能にするが,非重み数系であるため,重み数系への出力には変換が必要とな... [more] VLD2011-110 CPSY2011-73 RECONF2011-69
pp.111-116
ISEC 2010-09-10
13:50
東京 機械振興会館 暗号化に加法と減法を用いるナップザック暗号
小林邦勝山形大)・本田光太郎アルファシステムズISEC2010-43
公開鍵の加法と減法で暗号文を定めるナップザック暗号を提案する。異なるn個の素数を用いて秘密鍵を定め、これらにモジュラ変換... [more] ISEC2010-43
pp.31-34
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2010-01-26
15:55
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス SD数演算を用いた剰余数系-2進数系変換アルゴリズム
姜 長雋魏 書剛群馬大VLD2009-80 CPSY2009-62 RECONF2009-65
SD(Signed-Digit)数演算を剰余数演算に導入することにより、剰余数系における算術演算が高速に行われる。本論文... [more] VLD2009-80 CPSY2009-62 RECONF2009-65
pp.71-76
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
11:15
北海道 公立はこだて未来大学(函館) A Note on Security of Knapsack Type PKC with Random Sequence
Yasuyuki MurakamiOsaka Electro-Comm Univ.IT2008-48 ISEC2008-106 WBS2008-61
ナップザック公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている.
しかし,その多くは Shamir の攻撃あるいは低密度... [more]
IT2008-48 ISEC2008-106 WBS2008-61
pp.35-40
ISEC 2004-12-17
13:35
東京 機械振興会館 法p+1,p+2による法pの乗算剰余算の高速化に関する実験的検討
小島秀崇林 彬金沢工大
RSA暗号,ディフィ-ヘルマン鍵交換方式,エルガマル暗号などに必要なべき乗剰余算を高速化する方法の一つに林の方法がある.... [more] ISEC2004-99
pp.7-10
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