研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-13 13:50 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
差動OFDMの浅海水中音響通信実験における性能改善に関する検討 ○藤田太一・下村崇碩・橋本宏一・吉村拓真・久保博嗣(立命館大) RCS2023-261 |
筆者らは,水中音響通信用差動orthogonal frequency division multiplexing (OF... [more] |
RCS2023-261 pp.42-47 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-15 13:50 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハイブリッドMassive MIMOにおける到来角変動を考慮した時変動チャネル予測 ○小野佑貴・張 裕淵・府川和彦(東工大)・須山 聡・浅井孝浩(NTTドコモ) RCS2023-287 |
第5世代移動通信(5G)で導入されるMassive MIMOにおいて,ベースバンド回路の演算量とRF回路の数を大幅に削減... [more] |
RCS2023-287 pp.146-151 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-15 14:15 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[奨励講演]サブテラヘルツ帯通信におけるマルチパス分離に基づくチャネル予測の演算負荷軽減に関する考察 望月大瑚・西村寿彦・佐藤孝憲・○小川恭孝(北大)・萩原淳一郎(武庫川女子大)・大鐘武雄(北大) RCS2023-288 |
第6世代移動通信において,超高速通信を実現するためにサブテラヘルツ帯の利用が考えられている.この帯域は高周波であるため,... [more] |
RCS2023-288 pp.152-157 |
UWT (第二種研究会) |
2024-01-29 13:25 |
東京 |
東海大学 品川キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
広帯域音響チャネル計測に適した音響通信用広帯域差動OFDM ○下村崇碩・橋本宏一・藤田太一・久保博嗣(立命館大) |
水中音響通信や陸上音響通信等の音響通信は,一般に1MHz 以下の周波数帯を使用して運用される.音響通信では,パスバンド変... [more] |
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UWT (第二種研究会) |
2024-01-29 14:15 |
東京 |
東海大学 品川キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中音響通信のための差動OFDM用ソフトウェアモデムの浅海実験評価 ○藤田太一・橋本宏一・吉村拓真・久保博嗣(立命館大) |
移動環境を想定した水中の無線通信に関して,音波を用いた水中音響通信が有力である.しかし,電波と比較したとき,音波の伝搬速... [more] |
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SIP, IT, RCS (共催) |
2024-01-19 10:55 |
宮城 |
東北大学 青葉記念会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中音響通信に有効な差動OFDMの浅海実験結果 ○藤田太一・橋本宏一・吉村拓真・久保博嗣(立命館大) IT2023-59 SIP2023-92 RCS2023-234 |
時空間合成と適応等化を用いた無線伝送方式,リサンプラとcoherent orthogonal frequency div... [more] |
IT2023-59 SIP2023-92 RCS2023-234 pp.157-162 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-17 11:25 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[奨励講演]水中音響通信に有効な差動OFDMとその浅海実験結果 ○久保博嗣・藤田太一・橋本宏一・吉村拓真(立命館大) RCS2023-172 |
移動環境を想定した水中通信として,音波を用いた水中音響通信 (UWAC) が有力である.しかし,音波の伝搬速度が電波の伝... [more] |
RCS2023-172 pp.101-106 |
AP |
2023-10-19 10:00 |
岩手 |
岩手大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]DCNNを用いたチャネル推定モデルにおける効果的な出力層に関する検討 ○高橋和希・今井哲朗(東京電機大)・廣瀬 幸(九工大) AP2023-94 |
現在検討されている次世代移動通信システム(B5G / 6G)では周波数利用効率と電力効率のさらなる向上が求められており,... [more] |
AP2023-94 pp.32-36 |
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-10 15:35 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]DCNNを用いたチャネル推定モデルにおける効果的な入力データセットの最適化に関する一検討 ○高橋和希・今井哲朗(東京電機大)・廣瀬 幸(九工大) |
現在検討されている次世代移動通信システム(B5G / 6G)では周波数利用効率と電力効率のさらなる向 上が求められており... [more] |
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SRW |
2023-06-12 11:10 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]IRS assisted 無線通信システムにおける伝搬路予測による伝搬路推定オーバーヘッドの削減 ○菅 宣理(ATR/芝浦工大)・矢野一人(ATR)・侯 亜飛(ATR/岡山大)・坂野寿和(ATR) SRW2023-4 |
高周波帯域での無線通信において,電波の反射特性を制御可能な素子を面的に配置したIntelligent Reflectin... [more] |
SRW2023-4 pp.19-24 |
NC, MBE (併催) |
2023-03-13 10:40 |
東京 |
電気通信大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Channel Polarization State Prediction Using Phasor Quaternion Neural Networks in Wireless Communications ○Anzhe Ye・Haotian Chen・Ryo Natsuaki・Akira Hirose(東大) NC2022-91 |
Fading channel compensation requires higher accuracy channel... [more] |
NC2022-91 pp.1-6 |
SR, UWT (併催) |
2023-01-26 15:50 |
東京 |
東海大学 高輪キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中音響通信のための差動OFDM用ソフトウェアモデム ○藤田太一・橋本宏一・久保博嗣(立命館大) |
移動環境を想定した水中の無線通信に関して,音波を用いた水中音響通信が有力である.しかし,電波と比較したとき,音波の伝搬速... [more] |
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IT, RCS, SIP (共催) |
2023-01-25 14:10 |
群馬 |
前橋テルサ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中音響通信のための並列blindリサンプラ選択を用いた差動OFDM ○藤田太一・久保博嗣(立命館大) IT2022-63 SIP2022-114 RCS2022-242 |
水中音響通信 (UWAC : underwater acoustic communications) の伝搬環境は,ドッ... [more] |
IT2022-63 SIP2022-114 RCS2022-242 pp.196-201 |
SeMI, SeMI (併催) |
2023-01-19 15:05 |
徳島 |
鳴門グランドホテル海月 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]カメラを用いた人物位置検出のCSIセンシングへの移行に関する実験的な検討 ○小寺奏怜・太田翔己・西尾理志(東工大) SeMI2022-81 |
CSI(チャネル状態情報)によるセンシングを代表とするWi-Fiセンシングが注目を集めている.Wi-Fiによるセンシング... [more] |
SeMI2022-81 pp.43-48 |
RCS, AP, UWT (併催) |
2022-11-15 14:55 |
福岡 |
九州大学 病院キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中音響通信の厳しい二重選択性伝搬環境に有効な差動OFDM ○久保博嗣・藤田太一・橋本宏一・吉村拓真(立命館大) RCS2022-162 |
空間合成と適応等化を用いた無線伝送方式,リサンプラとcoherent orthogonal frequency divi... [more] |
RCS2022-162 pp.43-48 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2022-07-19 14:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
線形漏洩モデルに基づく高SNRの選択平文セットを用いた相関電力解析結果予測の検討 ○日室雅貴・五百旗頭健吾・豊田啓孝(岡山大) ISEC2022-10 SITE2022-14 BioX2022-35 HWS2022-10 ICSS2022-18 EMM2022-18 |
サイドチャネル攻撃 (Side-chaneel attack, SCA) 耐性評価時における波形数削減を目的に.サイドチ... [more] |
ISEC2022-10 SITE2022-14 BioX2022-35 HWS2022-10 ICSS2022-18 EMM2022-18 pp.18-22 |
UWT (第二種研究会) |
2022-06-20 15:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
電波の移動体通信からみた水中音響通信 ○久保博嗣(立命館大) |
本報告では,電波の移動体通信の観点から,水中音響通信(UWAC)の伝搬環境と無線伝送方式に関して論じる.まず,電波の無線... [more] |
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RCS |
2022-06-17 14:00 |
沖縄 |
琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
サブテラヘルツ帯通信におけるマルチパスの遅延・到来方向推定に基づくチャネル予測に関する基礎的考察 ○望月大瑚・西村寿彦・佐藤孝憲・小川恭孝・萩原淳一郎・大鐘武雄(北大) RCS2022-63 |
実用化に向けて研究が行われている第六世代移動通信(6G)においては,広帯域伝送が可能な $100$ GHz 以上のサブテ... [more] |
RCS2022-63 pp.230-235 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2022-03-02 10:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
MIMO無線通信におけるチャネル時間変動に耐性のあるランダム位相・物理層暗号 ○松本侑里香・張 裕淵・府川和彦(東工大) RCS2021-252 |
無線通信の物理層暗号方式として,AN (Artificial Noise) やAFF (Artificial Fast ... [more] |
RCS2021-252 pp.7-12 |
RCS, SIP, IT (共催) |
2022-01-20 11:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
伝送路予測多重遅延検波を用いた差動トレリス符号化OFDMの応用に関する検討 ○岩本航汰・久保博嗣(立命館大) IT2021-32 SIP2021-40 RCS2021-200 |
本報告では,時間選択性と周波数選択性が厳しい二重選択性伝搬環境に有効な差動トレリス符号化orthogonal frequ... [more] |
IT2021-32 SIP2021-40 RCS2021-200 pp.24-29 |