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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC 2024-05-15
14:15
東京 機械振興会館 Single-Shuffle Physical Zero-Knowledge Proof for Sudoku using Interactive Inputs
Tomoki OnoSuthee RuangwisesUEC)・Yoshiki AbeUEC/AIST)・Kyosuke HatsugaiMitsugu IwamotoUEC
 [more]
ISEC 2023-05-17
11:55
東京 機械振興会館 [招待講演]Card-Based Single-Shuffle Protocols for Secure Multiple-Input AND and XOR Computations (from APKC 2022)
葛馬知紀五十鈴川頼宗豊田航大東北大)・宮原大輝電通大)・水木敬明東北大ISEC2023-6
本講演では,2022年5月30日に長崎市で開催されたAPKC 2022で発表した,Tomoki Kuzuma, Raim... [more] ISEC2023-6
p.34
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
11:25
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
カード入力を制限することで段階をダウングレードするリッカート尺度入力カードベースプロトコルの構成
須賀祐治IIJIT2022-115 ISEC2022-94 WBS2022-112 RCC2022-112
リッカート尺度で定められた入力をカードで行い,お互いの入力を秘匿しながら,意見の近さのみを出力として得るカードプロトコル... [more] IT2022-115 ISEC2022-94 WBS2022-112 RCC2022-112
pp.297-304
ISEC 2021-05-19
10:00
ONLINE オンライン開催 市販トランプカードによる背面処理を用いたカードベース暗号プロトコル
真鍋義文小野 響工学院大ISEC2021-1
市販トランプカードを用いた、背面処理を使用するカードベース暗号プロトコルを示す。カードベース暗号プロトコルは物理的カード... [more] ISEC2021-1
pp.1-8
ISEC 2018-05-16
11:30
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス [招待講演]The Minimum Number of Cards in Practical Card-Based Protocols(ASIACRYPT 2017より)
宮原大輝東北大)・林 優一奈良先端大)・水木敬明曽根秀昭東北大ISEC2018-4
本講演では,2017 年12 月4 日から7 日に中国・香港で開催されたASIACRYPT 2017 において発表した ... [more] ISEC2018-4
p.25
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-08
13:00
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 背面処理を用いたカードベース秘密計算プロトコルのラウンド数について
小野 響・○真鍋義文工学院大IT2017-124 ISEC2017-112 WBS2017-105
背面処理に基づいた、カードベース秘密計算プロトコルにおけるラウンド数について考察する。
他のプレーヤーが
見ることが... [more]
IT2017-124 ISEC2017-112 WBS2017-105
pp.121-128
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-08
13:25
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 背面処理を用いたカードベース暗号における不正を考慮したプロトコルの提案
清水庸平岸 優樹佐々木太良藤岡 淳神奈川大IT2017-125 ISEC2017-113 WBS2017-106
本稿では背面処理を用いたカードベース暗号における不正を考慮する.
カードベース暗号のプロトコルは通常,semi-hon... [more]
IT2017-125 ISEC2017-113 WBS2017-106
pp.129-135
ISEC 2017-09-04
11:45
東京 機械振興会館 背面処理に基づいたカードベース秘密計算プロトコル
小野 響・○真鍋義文工学院大ISEC2017-42
背面処理に基づいた、カードベース秘密計算プロトコルを示す。カードベース秘密計算においてはランダム化が重要なプリミティブで... [more] ISEC2017-42
pp.7-14
ISEC 2017-09-04
12:10
東京 機械振興会館 コミット型ANDプロトコルのシャッフル回数の下界について
宮原大輝東北大)・林 優一奈良先端大)・水木敬明曽根秀昭東北大ISEC2017-43
カードベース暗号では,ビットを黒と赤のカードの並びに基づき符号化し,ビットに対応する裏に置かれた2 枚のカードをコミット... [more] ISEC2017-43
pp.15-22
ISEC 2016-09-02
09:45
東京 機械振興会館 ランダム二等分割カットの安全な実行に関する考察
上田 格西村明紘東北大)・林 優一東北学院大)・水木敬明曽根秀昭東北大ISEC2016-38
カード組を用いることで秘密計算を実現できることが知られている.特に2009年にランダム二等分割カットというシャッフル方法... [more] ISEC2016-38
pp.1-7
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-03
10:30
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス 市販トランプカードを用いた安全な計算について
水木敬明東北大IT2014-90 ISEC2014-103 WBS2014-82
裏面が同一の模様のカードを何枚か用いると,安全な計算 (Secure Multi-Party Computation) ... [more] IT2014-90 ISEC2014-103 WBS2014-82
pp.179-186
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2014-11-21
14:15
兵庫 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス カード組を用いた不動点のない置換のランダム生成
石川理恵千田栄幸一関高専)・水木敬明東北大ISEC2014-58 SITE2014-49 LOIS2014-28
$n$ 人のプレーヤーがいて, プレゼント交換を行いたい場面を考える.
すなわち, 不動点 (fixed point)... [more]
ISEC2014-58 SITE2014-49 LOIS2014-28
pp.13-18
ISEC, LOIS
(共催)
2013-11-28
15:00
宮城 東北大学 カードベース暗号プロトコルに対する攻撃に関する考察
水木敬明静谷啓樹東北大ISEC2013-62 LOIS2013-28
黒や赤の物理的なカード(裏面は同一の模様)を何枚か用いると,安全な計算(Secure Multi-Party Compu... [more] ISEC2013-62 LOIS2013-28
pp.21-28
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