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 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN 2023-01-19
14:30
愛知 愛知県産業労働センター15階 愛知県立大学サテライトキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]海洋DXに関する取り組み
高橋 幹吉原貴仁KDDI総合研究所IN2022-59
陸と比べ、インフラ整備が進んでいない海はDX化が遅れている.しかしながら,近年のIoTや衛星通信などの技術進展によってD... [more] IN2022-59
pp.45-52
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視線情報と商品消費後の印象を表現したパッケージ画像を活用した商品推薦提示システム
古市 淳宗盛隆紀梶山朋子原 章広島市大
視線は人の注意を潜在的に表現する要素の1つであり,顧客の視線情報がマーケティングに積極的に活用されている.本研究では,過... [more]
OME 2022-03-26
13:00
東京 成蹊大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]リチウム空気電池の開発
野村晃敬物質・材料研究機構OME2021-66
リチウム空気電池はリチウム金属と酸素を活物質に用いる電池である.充放電可能な二次電池としては理論エネルギー密度が最も高い... [more] OME2021-66
pp.1-4
EMD 2019-03-01
16:00
東京 電通大附属図書館306室 銅整流子とカーボンブラシの電気摺動接触におけるアーク消耗
鈴木陽大新谷凱斗澤 孝一郎上野貴博日本工大EMD2018-73
自動車に使用されている燃料ポンプの駆動には、大きなコストの優位性から小形直流モータが使用されている。これまで研究結果から... [more] EMD2018-73
pp.75-80
CPM 2017-07-21
17:00
北海道 北見工業大学第一総合研究棟2F多目的講義室 [招待講演]電子材料研究に関わる私的40年史
山本 寛日大CPM2017-31
約40年にわたる私的研究の軌跡を報告する.磁性分野ではアモルファス磁性合金膜あるいは電気磁気効果膜,超伝導分野では金属間... [more] CPM2017-31
pp.51-56
EMD 2016-11-04
10:20
兵庫 淡路夢舞台国際会議場 Commutation Phenomena and Brush Wear of DC Motor at High Speed Rotation
Masayuki IsatoKoichiro SawaTakahiro UenoNITEMD2016-60
 [more] EMD2016-60
pp.57-61
ED 2016-10-26
11:25
三重 三重大学 新産業創成研究拠点(旧VBL) 炭素系材料からの電子放出の機構解明の試み ~ アーク炭素膜とC60分子からの電界放出計測を通じて ~
佐々木正洋山田洋一樋口敏春麻薙 健安達 学西山裕二明神拓真筑波大ED2016-55
炭素系材料から、しばしば、その仕事関数、幾何形状で予想されるよりも遥かに低い電界で電子放出が観測されることがあるが、その... [more] ED2016-55
pp.57-62
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2016-02-18
11:20
沖縄 沖縄大学 受動モード同期デバイスへ向けたカーボンナノチューブドープポリマー光導波路
吉田 翔慶大)・Weijian NiSze Y. Set山下真司東大)・石榑崇明慶大OCS2015-101 OFT2015-60 OPE2015-220
Carbon nanotubeは,高い可飽和吸収特性を示し,かつ超高速応答を示すことが実証されており,フェムト秒パルスレ... [more] OCS2015-101 OFT2015-60 OPE2015-220
pp.7-11(OCS), pp.29-33(OFT), pp.29-33(OPE)
OME 2015-03-17
15:30
東京 東工大南4号館S421講義室 [招待講演]ナノファイバー材料の機能設計とエネルギーデバイスへの展開
松本英俊鴻巣裕一稲垣サナエ齋藤慶考東工大OME2014-86
ナノファイバーによって形成される2次元或いは3次元のネットワーク状構造はキャリア伝導パスや表面積の大きな化学反応場として... [more] OME2014-86
pp.21-25
CPM 2014-10-24
11:20
長野 信州大学工学部 地域共同研究センター3階研修 キャンパスマップ17番 カルビン内包多層カーボンナノチューブのリチウムイオン二次電池特性評価
姜 天水高 永一稲畑 翔高木 駿山崎裕貴平出博樹前川大輝村松寛之林 卓哉信州大CPM2014-101
カルビンは1次元構造を有する炭素同素体であり、高い電気伝導性や、グラフェン・カーボンナノチューブとは異なる新奇物性の発現... [more] CPM2014-101
pp.7-8
ED 2014-10-21
13:30
北海道 北大エンレイソウ カーボン被覆フィールドエミッタの電子放射モデルの検討(第3報)
樋口敏春佐々木正洋堀江翔太山田洋一筑波大)・松本修二福田茂樹高エネルギー加速器研究機構ED2014-62
コーン型シリコンエミッタにカーボンを被覆することにより,エミッション特性は約2桁向上する.我々はエミッション向上機構の解... [more] ED2014-62
pp.1-6
EMD 2011-01-28
13:00
東京 日本航空電子工業株式会社 炭素アーク電圧電流特性に関する一考察
須原啓一東京高専EMD2010-135
誘導性回路における炭素電極開離アークの過渡的電圧・電流の推移を、炭素アーク電圧電流特性を使用して解析している。参照できる... [more] EMD2010-135
pp.1-4
EMD 2010-12-17
13:00
東京 玉川大学 炭素電極開離アーク継続時間 ~ 開離速度約0.9 m/sの場合の計算値と測定値の比較 ~
須原啓一東京高専EMD2010-129
炭素電極開離アークの電圧、電流、継続時間計算において、エアトンの炭素アーク電圧電流特性式及び筆者の炭素アーク電圧電流特性... [more] EMD2010-129
pp.1-4
SANE 2010-07-30
13:25
東京 電子航法研究所 自律飛行ヘリコプタ搭載用76GHz帯ミリ波レーダシステムの小型軽量化検討
二ッ森俊一河村暁子米本成人電子航法研SANE2010-54
自律飛行ヘリコプタ搭載用76 GHz帯ミリ波レーダシステムの要素回路について,その研究開発の進捗および成果を述べる.飛行... [more] SANE2010-54
pp.7-11
EMD 2009-11-20
13:50
東京 日本工業大学 神田キャンパス Arc Duration at Carbon Contacts Interrupting DC Current in an Inductive Circuit -- Measurement and Calculation --
Keiichi SuharaTokyo Nat Coll. of Tech.EMD2009-98
Direct currents from 0.5A to 5A in an inductive circuit were... [more] EMD2009-98
pp.125-128
ICD, SDM
(共催)
2009-07-17
14:45
東京 東工大 大岡山キャンパス 国際交流会館 [招待講演]人と地球にやさしい情報社会の実現をサポートするナノテクノロジー
田原修一NECSDM2009-115 ICD2009-31
ナノテクノロジーはICTのイノベーションの鍵を握る技術である.NECはBIT/ECOをコンセプトとし,人と地球にやさしい... [more] SDM2009-115 ICD2009-31
pp.97-99
SANE 2009-06-25
18:15
茨城 JAXA筑波宇宙センター [特別講演]新宇宙交通システム - 宇宙列車(エレベータ) ~ 世界動向と日本版宇宙列車構想 ~
土田 哲エイミ アリソンアーストラックコーポレーションSANE2009-31
1991年に飯島澄男博士によりカーボンナノチューブが発見されたことにより、宇宙エレベータ建設に必要な引張り強度を持つ材料... [more] SANE2009-31
pp.93-98
EMD 2008-12-19
13:30
東京 玉川大学 電極距離2.0mm以下及び電流0.2A以下の炭素アーク継続時間
須原啓一・○渡邉美乃里東京高専EMD2008-106
金属アークでは最小アーク電流付近でアークが不安定になり、持続時間が短くなる。炭素アークでも同様の現象が見られるかを調べて... [more] EMD2008-106
pp.1-4
EMD 2008-11-16
16:00
宮城 東北文化学園大学(仙台) Break Arc Duration at Carbon Contacts in an Inductive Circuit -- Discussion on Carbon Arc V-I Characteristics --
Keiichi SuharaTokyo National College of Tech.EMD2008-102
Two different arc V-I characteristic equations are discussed... [more] EMD2008-102
pp.149-152
MVE 2008-03-23
10:10
福岡 北九州学術研究都市 産学連携センター 二酸化炭素センサによる鉄道車内混雑度推定を用いたウェアラブル学習システムのための利用者コンテキスト認識
中村友宣阪大)・小川剛史東大)・清川 清竹村治雄阪大MVE2007-89
本稿では,移動中の連続した学習を支援するウェアラブル学習システムにおける鉄道車内混雑度推定を用いた利用者コンテキストの認... [more] MVE2007-89
pp.49-54
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