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A: 基礎・境界
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
NS
,
IN
(併催)
2024-03-01
13:25
沖縄
沖縄コンベンションセンター
CDNのキャッシュを対象としたDDoS攻撃とCPAの評価と分析
○
劉 甲奇
・
上山憲昭
(
立命館大
)
NS2023-221
インターネットでのコンテンツ配信のトラフィック量増加しており,インターネット上でコンテンツを効率的に配信する技術としてC...
[more]
NS2023-221
pp.288-293
ICSS
2023-11-17
13:30
石川
ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DNSログを用いたDNSキャッシュポイズニング攻撃検知手法のシミュレーション
○
田中健士朗
・
布田裕一
(
東京工科大
)・
岡崎裕之
(
信州大
)・
鈴木彦文
(
NII
)
ICSS2023-64
DNSのキャッシュ機能を悪用する攻撃として,DNSキャッシュポイズニング攻撃が存在する.高橋らは,DNSキャッシュサーバ...
[more]
ICSS2023-64
pp.93-100
IN
,
NS
(併催)
2023-03-03
10:10
沖縄
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ICNのFake型コンテンツポイズニング攻撃に攻撃者配置ノード数が及ぼす影響の分析
○
工藤多空飛
(
福岡大
)・
上山憲昭
(
立命館大
)
IN2022-101
コンテンツを効率的に配信するための新しいネットワークアーキテクチャとして情報指向ネットワーク (ICN: informa...
[more]
IN2022-101
pp.211-216
NS
,
ICM
,
CQ
,
NV
(併催)
2022-11-24
18:05
福岡
福岡大学文系センター棟 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブロックチェーン技術を用いたカミンスキー攻撃検知手法の提案
○
田中健士朗
・
布田裕一
(
東京工科大
)・
岡崎裕之
・
鈴木彦文
(
信州大
)
NS2022-116
DNSキャッシュポイズニング攻撃を効率よく成功させる手法として,カミンスキー攻撃が知られている.高橋らはブロックチェーン...
[more]
NS2022-116
pp.91-96
IA
,
CQ
,
MIKA
(併催)
2022-09-15
17:50
北海道
北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
完全DoH化DNSアーキテクチャに関する一検討
○
砂原 悟
(
千歳科技大
)・
金 勇
(
東工大
)・
飯田勝吉
(
北大
)
IA2022-23
DNSの通信では暗号化を伴わないUDPが主に用いられており、DNSキャッシュポイズニングによる改ざんや盗聴によるプライバ...
[more]
IA2022-23
pp.50-53
CQ
2022-07-22
09:55
大阪
立命館いばらきフューチャープラザ カンファレンスホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ICNにおけるFake型コンテンツポイズニング攻撃の影響分析
○
工藤多空飛
(
福岡大
)・
上山憲昭
(
立命館大
)
CQ2022-23
コンテンツを効率的に配信するための新しいネットワークアーキテクチャとして情報指向ネットワーク (ICN: informa...
[more]
CQ2022-23
pp.36-41
ICSS
,
IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-07
15:20
ONLINE
オンライン開催
ブロックチェーン技術を用いたDNSキャッシュポイズニング検知方式の評価
○
田中健士朗
・
布田裕一
(
東京工科大
)・
岡崎裕之
・
鈴木彦文
(
信州大
)
ICSS2021-65
インターネット通信の利用において必要不可欠なDNSへの攻撃として,DNSキャッシュポイズニングが存在する.高橋らは,ブロ...
[more]
ICSS2021-65
pp.38-43
ICSS
,
IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-02
11:05
ONLINE
オンライン開催(ハイブリッド開催から変更)
Memcachedサーバを悪用したDRDoS攻撃の観測および攻撃インフラの分析
○
金銅瑞樹
・
新谷夏央
(
横浜国大
)・
牧田大佑
(
NICT
)・
吉岡克成
・
松本 勉
(
横浜国大
)
ICSS2020-45
インターネットに公開されたMemcachedサービスは,DRDoS攻撃の強力なリフレクタとして悪用されていることが知られ...
[more]
ICSS2020-45
pp.114-119
SITE
,
ISEC
,
HWS
,
EMM
,
BioX
,
ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
,
IPSJ-SPT
(連催)
(連催)
[詳細]
2020-07-20
13:50
ONLINE
オンライン開催
指数ブラインディングされたSliding Window法を用いたCRT-RSAに対するサイドチャネル攻撃に関する検討
○
大澤創紀
・
上野 嶺
・
本間尚文
(
東北大
)
ISEC2020-20 SITE2020-17 BioX2020-23 HWS2020-13 ICSS2020-7 EMM2020-17
本稿では,CRT-RSA のべき乗剰余演算に対する新たなサイドチャネル攻撃を提案する.Libgcrypt などの
暗号...
[more]
ISEC2020-20
SITE2020-17
BioX2020-23
HWS2020-13
ICSS2020-7
EMM2020-17
pp.39-45
NS
2020-04-16
13:50
ONLINE
オンライン開催
DNS水責め攻撃に対抗するDNSキャッシュサーバ上でのFQDNベースホワイトリストフィルタの提案及び考察
○
長谷川圭太
・
近藤大嗣
・
戸出英樹
(
阪府大
)
NS2020-2
Distributed Denial of Service (DDoS) 攻撃は大きな社会問題であり,実際の攻撃事例の ...
[more]
NS2020-2
pp.7-12
ISEC
,
SITE
,
LOIS
(共催)
2019-11-02
10:50
大阪
大阪大学 吹田キャンパス
ブロックチェーン技術を用いたDNSキャッシュポイズニング対策の検討
○
高橋幸宏
・
布田裕一
(
東京工科大
)・
岡﨑裕之
・
鈴木彦文
(
信州大
)
ISEC2019-78 SITE2019-72 LOIS2019-37
近年, インターネット上には多種多様なアプリケーションやコンテンツが公開されるようになり, それらのサービスが公開されて...
[more]
ISEC2019-78
SITE2019-72
LOIS2019-37
pp.107-112
NS
,
IN
,
CS
,
NV
(併催)
2019-09-06
11:15
宮城
東北大学 電気通信研究所
DNSトンネリング検知のためのキャッシュ特性に基づく特徴量
○
石倉直武
・
近藤大嗣
・
戸出英樹
(
阪府大
)
NS2019-93
多くの企業が標的型攻撃による情報漏洩の脅威にさらされており,近年ではその流出ルートにDNSトンネリングが利用されている....
[more]
NS2019-93
pp.25-30
HWS
,
ICD
(共催)
2018-10-29
16:00
大阪
神戸大 梅田インテリジェントラボラトリ
OSS-RSAからのキャッシュリークの取得容易性評価
○
森 隼人
・
上野 嶺
(
東北大
)・
高橋順子
(
NTT
)・
林 優一
(
奈良先端大
)・
本間尚文
(
東北大
)
HWS2018-53 ICD2018-45
近年,RSA 暗号に対する新たなキャッシュ攻撃として,SWL(SWL: Sliding Windows Leak)と
...
[more]
HWS2018-53
ICD2018-45
pp.35-40
NS
2016-01-21
14:15
福岡
博多バスターミナル 貸ホール
DNSキャッシュ汚染対策の一方法とその実装
○
湯藤大介
・
山内雪路
(
阪工大
)
NS2015-150
DNSキャッシュシステムにはカミンスキーアタックをはじめとして多数の脆弱性が指摘されている。本論文ではカミンスキーアタッ...
[more]
NS2015-150
pp.23-27
MoNA
,
IN
(併催)
2015-11-18
13:55
熊本
熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更)
DNSキャッシュのキャッシュ汚染を低減する一方式の検討
○
湯藤大介
・
山内雪路
(
阪工大
)
IN2015-68
DNSキャッシュシステムにはカミンスキーアタックをはじめとして多数の脆弱性が指摘されている。本論文ではカミンスキーアタッ...
[more]
IN2015-68
pp.41-45
IA
,
ICSS
(共催)
2015-06-11
15:45
福岡
九工大 百周年中村記念館
OpenSSLにおけるCREAM脆弱性について
○
長谷川 淳
・
渡辺優平
・
森井昌克
(
神戸大
)
IA2015-6 ICSS2015-6
本稿はBernsteinによって2005年に発表され,後にTony ArcieriによってCREAMと名付けられた攻撃に...
[more]
IA2015-6
ICSS2015-6
pp.27-32
IA
2014-09-12
16:15
東京
東工大蔵前会館
[招待講演]「根元」は攻略されたのか ~ DNSキャッシュポイズニング攻撃とその対策について改めて考える ~
○
藤原和典
・
森下泰宏
(
日本レジストリサービス
)
IA2014-20
最近,DNSキャッシュポイズニング攻撃が改めて注目されている.
本攻撃手法はDNSの基本構造に由来するものであるが,そ...
[more]
IA2014-20
pp.35-40
ISEC
,
SITE
,
ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催)
[詳細]
2010-07-01
13:50
青森
弘前大学
HyRALにおけるキャッシュ攻撃に対する防御対策
○
平田耕蔵
(
ローレルインテリジェントシステムズ
)
ISEC2010-14 SITE2010-10 ICSS2010-20
サイドチャネル攻撃のひとつであるキャッシュ攻撃については、Dag Arne Osuik、Adi shamir、Eran ...
[more]
ISEC2010-14
SITE2010-10
ICSS2010-20
pp.27-33
IN
2010-06-04
11:40
秋田
秋田アトリオン
DNSSEC本格運用に向けた検討と課題
○
岡本賢一郎
・
山本直人
・
久保 太
・
浦賀雅博
(
NTT西日本
)
IN2010-21
DNSSEC はDNS 通信の完全性を保証する機能であり,1999 年にRFC として標準化された.そして,2008年に...
[more]
IN2010-21
pp.57-61
IN
2009-07-09
15:15
北海道
北海道大学
[招待講演]DNSにおける異常トラヒック
○
石橋圭介
・
豊野 剛
・
佐藤一道
(
NTT
)
IN2009-28
DNS は大多数のインターネット通信にとって必要であり,インターネットにおける最も重要なインフラストラクチャーの一つであ...
[more]
IN2009-28
pp.19-24
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