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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-20
15:50
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遅延電磁結合を含む畳み込み積分で表現された回路方程式の中立型遅延微分方程式への変形
江原柊也久門尚史イスラム マーフズル京大EMCJ2023-69 MW2023-123 EST2023-96
本稿では,従来の集中定数回路の拡張として遅延電磁結合を考慮した回路方程式を導出する.その際に遅延を考慮した際のインダクタ... [more] EMCJ2023-69 MW2023-123 EST2023-96
pp.176-181
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-17
13:15
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
VVCにおけるブロック分割のイントラ予測情報を用いた符号化処理量削減に関する一検討
齋藤雄太木谷佳隆加藤晴久河村 圭KDDI総合研究所IMQ2022-79 IE2022-156 MVE2022-109
VVC(Versatile Video Coding)では,5種の分割モードで再帰的にブロック分割するQTMT(Quad... [more] IMQ2022-79 IE2022-156 MVE2022-109
pp.306-308
RECONF, VLD
(連催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-01-23
10:55
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
再構成可能仮想アクセラレータ(ReVA)の実現に向けたHLS分割コンパイルツールによる回路分散機構
矢口一基前田依莉子照屋大地東京農工大)・長名保範琉球大)・三好健文わさらぼ)・中條拓伯東京農工大VLD2022-57 RECONF2022-80
現在,人工知能(AI)や高性能計算(HPC)などの分野において,演算処理の高速化のためにFPGAを用いたハードウェアアク... [more] VLD2022-57 RECONF2022-80
pp.7-12
NS, IN
(併催)
2022-03-11
16:10
ONLINE オンライン開催 P2Pネットワークを用いたデジタル商品販売システムのためのデータ配布方式
菅野竜司見越大樹日大NS2021-162
近年,オンライン上でのデジタル商品販売が盛んになっているが,一般的に企業への委託販売が主流となっている.これは,事前準備... [more] NS2021-162
pp.236-240
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
14:45
ONLINE オンライン開催 オンチップモニタを用いたダイナミック電圧ドロップ診断
門田和樹神戸大)・レオニダス カタセラスアリストトゥル大)・フェレンク フォーダーIMEC)・アルキス ハッツォプーロスアリストトゥル大)・永田 真神戸大)・エリック ヤン マリニッセンIMECVLD2021-31 ICD2021-41 DC2021-37 RECONF2021-39
オンチップモニタ回路(OCM)を用いる事により、電源レギュレータモジュール(µVRM)により区切られた電源ドメイン内のダ... [more] VLD2021-31 ICD2021-41 DC2021-37 RECONF2021-39
pp.83-86
CPM 2020-02-29
10:30
東京 東京工科大片研BF1プレゼン室
(開催中止,技報発行あり)
単分子膜貼り合わせ法で作製したグラフェン混合脂質二分子膜の光応答特性
佐藤 陸平田はるか冨岡康貴守屋雅隆島田 宏電通大)・廣瀬文彦山形大)・平野愛弓東北大)・水柿義直電通大CPM2019-105
脂質二分子膜は, 細胞1つ1つを仕切る細胞膜の基本構造である. 脂質二分子膜は膜内部が疎水性であるという特徴から, 膜内... [more] CPM2019-105
pp.53-55
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-02-20
15:00
北海道 北海道大学 次期動画像符号化規格に対応する分割形状高速決定法
飯田拓真若林哲史深澤祐樹三重大ITS2018-85 IE2018-106
スーパーハイビジョンの本放送開始など,動画像の高精細化が大きく進んでいる.この高精細化に伴い動画像のデータ量が大幅に増大... [more] ITS2018-85 IE2018-106
pp.233-237
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
(連催) [詳細]
2017-02-21
11:45
北海道 北海道大学 HEVCにおける機械学習を利用したIntra/InterCUサイズ決定の高速化
蔡 豐宇古田 渓藤田 玄阪電通大ITS2016-51 IE2016-109
HEVC(High Efficiency Video Coding)は符号化の演算量が大きいという問題点があり、特にCU... [more] ITS2016-51 IE2016-109
pp.241-245
RECONF 2016-05-19
14:15
神奈川 富士通研究所 スケーラブル・ハードウェア機構における信号圧縮による分割回路効率実行
村田義雄吉内大成中條拓伯東京農工大RECONF2016-8
近年FPGAを用いたハードウェアアクセラレーションや,高位合成を用いたFPGA開発に注目が集まっている.これらに共通した... [more] RECONF2016-8
pp.35-40
RCS, IT, SIP
(共催)
2016-01-18
11:25
大阪 関西学院大学(大阪梅田) ランダムハイパーグラフの分割に対するカットサイズ分布
野崎隆之山口大IT2015-51 SIP2015-65 RCS2015-283
ブロック対角化による低密度パリティ検査(LDPC)符号の並列符号化法はLDPC符号のハイパーグラフ表現を分割することによ... [more] IT2015-51 SIP2015-65 RCS2015-283
pp.19-24
NLP 2015-04-23
14:20
香川 香川県社会福祉総合センター(高松市) カオス回路の同期現象を用いた複雑ネットワークのクラスタリング
吾郷健太上手洋子西尾芳文徳島大NLP2015-8
本論文では,結合カオス回路の同期現象を用いた複雑ネットワークにおけるクラスタリング手法を提案する.提案手法はカオスのもつ... [more] NLP2015-8
pp.33-37
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
17:05
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 耐ソフトエラーデータパス回路の最適設計のためのチェック変数選択
呉 政訓金子峰雄北陸先端大VLD2014-90 DC2014-44
近年,半導体デバイスの微細化が進み,それに伴ったソフトエラーによるLSIの信頼性の低下が問題となっている.本稿では,高位... [more] VLD2014-90 DC2014-44
pp.129-134
CPSY, DC
(併催)
2014-07-29
09:00
新潟 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 回路分割機構付き高位合成ツールによる分割回路の検証手法
松田和也東京農工大)・三好健文イーツリーズ・ジャパン)・竹本正志東京農工大)・船田悟史イーツリーズ・ジャパン)・中條拓伯東京農工大CPSY2014-17
近年,従来の回路設計に用いられてきたHDLに替わり,高位合成ツールの活用に注目が集まっている.しかし,複雑なアルゴリズム... [more] CPSY2014-17
pp.43-48
CPSY, DC
(併催)
2014-07-29
10:45
新潟 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 光サーキットの補助による低遅延性及びトポロジ内包性・分割性をもつネットワーク
河野隆太慶大)・藤原一毅NII)・松谷宏紀天野英晴慶大)・鯉渕道紘NIICPSY2014-20
我々は,1 台のハイパフォーマンスコンピューティング(HPC) システムにおいて,複数の小規模並列アプリケーションを効率... [more] CPSY2014-20
pp.61-66
VLD 2014-03-03
16:25
沖縄 沖縄県青年会館 改良ランダムオーダースキャンによるセキュアスキャン設計とその評価
大屋 優跡部悠太史 又華柳澤政生戸川 望早大VLD2013-141
大規模集積回路のテスト容易化設計の1つであるスキャンチェインを利用したスキャンテストが一般的に行われる.
反面スキャン... [more]
VLD2013-141
pp.43-48
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2014-01-28
10:25
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス スケーラブル・ハードウェア機構における信号情報格納・再生方式
加藤佑典渡邊大輔中條拓伯東京農工大VLD2013-106 CPSY2013-77 RECONF2013-60
大規模回路の実装は単一のFPGAでは収まりきらず,複数FPGAに回路を分割して実装することになるが,回路の動作周波数が低... [more] VLD2013-106 CPSY2013-77 RECONF2013-60
pp.25-30
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2014-01-28
10:50
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス スケーラブル・ハードウェア機構におけるハードウェア拡張プロトコル
渡邊大輔加藤佑典中條拓伯東京農工大VLD2013-107 CPSY2013-78 RECONF2013-61
近年,ASICのプロトタイプとともにFPGAを用いたアクセラレーションへの注目が集まっている.しかし,現状のFPGAにお... [more] VLD2013-107 CPSY2013-78 RECONF2013-61
pp.31-36
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-27
14:05
鹿児島 鹿児島県文化センター PPCに基づく高歩留まり回路の発見的設計手法
早苗駿一原 祐子奈良先端大)・山下 茂立命館大)・中島康彦奈良先端大VLD2013-65 DC2013-31
PPC (Partially-Programmable Circuit)は組み合わせ回路の一部をLUT(Look Up ... [more] VLD2013-65 DC2013-31
pp.27-32
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2013-06-27
16:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 遮蔽輪郭における多重解像度曲率情報に基づく一般物体認識手法
松田雄馬小川雅嗣NEC)・矢野雅文東北大NC2013-2
常に状況が変化する実空間から物体を知覚する際,大脳視覚野は,限られた時間の中で得られる不完全な情報から,物体を推定する必... [more] NC2013-2
pp.29-34
RECONF 2013-05-21
10:10
高知 高知県民文化ホール 高速シリアル通信を用いたFPGAベースASICエミュレータの設計と評価
宇田貴重久我守弘尼崎太樹飯田全広末吉敏則熊本大RECONF2013-10
近年,専用回路であるASICは回路規模の増加に伴う開発期間の長期化が大きな問題となっている.中でも検証は開発期間の多くを... [more] RECONF2013-10
pp.49-54
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