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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2024-05-22
13:00
ONLINE オンライン開催 ICASSP2024における音源分離・音声強調の動向
升山義紀都立大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2024-03-22
12:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ストリーム暗号ChaChaにおける線形近似式の拡張
岡田侑里英宮地充子阪大ICSS2023-95
IETFが標準化した暗号化プロトコルTLS1.3 では,ストリーム暗号としてChaChaのみが採用されており,現在その脆... [more] ICSS2023-95
pp.188-193
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
16:35
大阪 大阪大学吹田キャンパス チャネルSNR変動に耐性のあるPolar符号の設計に関する検討
松井秀赳落合秀樹横浜国大IT2023-102 ISEC2023-101 WBS2023-90 RCC2023-84
低い復号演算量で高い信頼性が達成できる符号としてPolar符号が挙げられる.一般にPolar符号は通信路の信号対雑音電力... [more] IT2023-102 ISEC2023-101 WBS2023-90 RCC2023-84
pp.179-184
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
10:25
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]センサーネットワークにおける高機能暗号の利用に関する一検討
栗原拓哉森 敬一朗矢野一人坂野寿和ATRSR2023-87
量子コンピュータの開発が進むと,安全性担保のためにより高度な耐量子計算機暗号(PQC)を用いる必要がある.PQCは従来暗... [more] SR2023-87
pp.1-3
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
16:35
大阪 大阪大学吹田キャンパス ブロック暗号LBCに対するBit-Based Division Propertyを用いた積分攻撃
芝山直喜五十嵐保隆東京理科大IT2023-131 ISEC2023-130 WBS2023-119 RCC2023-113
LBCは2023年にKapalovaらによって提案された64ビットブロック暗号であり,鍵長は80ビット,ラウンド数は20... [more] IT2023-131 ISEC2023-130 WBS2023-119 RCC2023-113
pp.350-357
MI 2024-03-03
16:30
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ヒト胚子の脳の複数領域を対象とした条件付き統計的形状モデル
近嵐 尚東京農工大)・高桑徹也山田重人京大)・清水昭伸東京農工大MI2023-56
本予稿ではヒト胚子の脳の5領域(大脳・間脳・中脳・後脳吻側部+小脳・後脳尾側部)を対象とした統計的形状モデルの構築につい... [more] MI2023-56
pp.77-78
NS, IN
(併催)
2024-02-29
10:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター 感情分析と主成分分析を併用したSNS動画の炎上検出に関する一検討
谷口智紀小畑博靖高野知佐広島市大IN2023-79
近年, ソーシャルネットワーキングサービス (SNS) の普及に伴い, SNS上で誹謗中傷のコメントが多発する現象である... [more] IN2023-79
pp.83-88
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-03-01
12:05
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SuperSonicに対するフォールト解析の安全性評価
竹本 修野崎佑典吉川雅弥名城大VLD2023-126 HWS2023-86 ICD2023-115
リアルタイム性が重要なエッジデバイスの安全性確保には低遅延指向の軽量ブロック暗号SuperSonicが適しており,実シス... [more] VLD2023-126 HWS2023-86 ICD2023-115
pp.141-144
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-19
10:20
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
位置と伝搬チャネルの能動的推論による基地局間協調送受信
大歳達也村田正幸阪大IT2023-63 SIP2023-96 RCS2023-238
本研究では、無線通信技術における基地局間の協調型ビームフォーミングに着目し、新たなアプローチとして自由エネルギー原理(F... [more] IT2023-63 SIP2023-96 RCS2023-238
pp.181-186
EA, US
(併催)
2023-12-22
13:00
福岡 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 [ポスター講演]ホーンと通常のスピーカを用いた小型エンドファイアアレイスピーカの指向特性
柴田美桜岡本 学崇城大EA2023-52
小型で低コストの指向性スピーカシステムを検討している.ホーンスピーカは主に高域で指向性が強く,スピーカアレイは主に低域の... [more] EA2023-52
pp.21-26
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
16:20
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
広域ネットワークサービス向けのユーザ参加予測に基づいた低遅延なネットワークの設計法
平木志虎豊橋技科大)・大木英司京大)・川端明生豊橋技科大NS2023-151
本研究では,イベント順序性を保証して処理を進める分散処理システムにおいて,ユーザが逐次参加するシナリオでの低遅延を実現す... [more] NS2023-151
pp.145-150
EMCJ 2023-12-08
16:00
静岡 静岡大学(浜松市) マルチポートテブナンの定理:新しい定式化と等価回路定数の効率的な計算法
関根敏和岐阜大EMCJ2023-84
独立電源を含む線形1ポート回路における有用な定理にテブナンの定理がある.この定理は,対象とする回路が独立電源を含まない線... [more] EMCJ2023-84
pp.17-22
ED 2023-12-07
15:15
愛知 ウインクあいち(愛知県産業労働センター) カーボンナノチューブのエミッション電流パターンの計算 ~ 時間依存密度汎関数法と密度汎関数法の比較 ~
樋口敏春山田洋一佐々木正洋筑波大ED2023-42
カーボンナノチューブのエミッション電流パターンを計算する方法の検討を行っている. 時間依存密度汎関数法と密度汎関数法の2... [more] ED2023-42
pp.15-18
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-21
13:15
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]消費電力プロファイリング型深層学習解析手法によるSimonベースの改良型低遅延暗号の定量的安全性評価
竹本 修野崎佑典吉川雅弥名城大NS2023-114
Society 5.0ではあらゆる小型デバイスが相互通信することで社会システムの課題解決を図る一方で,サイバーセキュリテ... [more] NS2023-114
pp.20-25
MW 2023-11-16
14:30
沖縄 名護市産業支援センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コルゲーション構造による曲率を持つメタマテリアル線路の非相反性増大の実験的検証
大島幹矢上田哲也京都工繊大MW2023-131
これまでに非相反メタマテリアル伝送線路として,垂直磁化フェライト基板右手/左手系複合伝送線路が提案されている.本研究では... [more] MW2023-131
pp.27-32
ICSS 2023-11-16
16:25
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
pair-PNB の再定義と,ChaCha の差分線形解析への適用
和泉 海宮地充子阪大ICSS2023-58
ChaCha は TLS1.3 で採用されたストリーム暗号であり,その安全性を分析することは重要である.ChaCha の... [more] ICSS2023-58
pp.49-56
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
13:20
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低遅延暗号Sonicに対するFPGAを用いた耐タンパ性評価
竹本 修野崎佑典吉川雅弥名城大VLD2023-49 ICD2023-57 DC2023-56 RECONF2023-52
インダストリー5.0の提唱によって,IoTやAIを産業分野に活用しシステム最適化を実現する世界的な改革が進められている.... [more] VLD2023-49 ICD2023-57 DC2023-56 RECONF2023-52
pp.101-105
R 2023-11-03
13:55
石川 金沢商工会議所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
故障時間に関する限定的な情報下での時間計画保全方策に関する一考察
竹本康彦近畿大)・有薗育生岡山大R2023-45
時間計画保全に関する数学モデルでは,設備の故障時間に関して分布関数が既知のもとで保全方策が決定される.ただし,設備の故障... [more] R2023-45
pp.7-9
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
14:40
北海道 北海道自治労会館 階層型IDベースマッチメイキング暗号
知久奏斗横浜国大)・原 啓祐産総研/横浜国大)・四方順司横浜国大ISEC2023-23 SITE2023-17 BioX2023-26 HWS2023-23 ICSS2023-20 EMM2023-23
IDベースマッチメイキング暗号は,送信者と受信者が互いにIDを指定することのできる高機能暗号技術である.しかし,IDベー... [more] ISEC2023-23 SITE2023-17 BioX2023-26 HWS2023-23 ICSS2023-20 EMM2023-23
pp.60-67
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
09:00
北海道 北海道自治労会館 Triviumのアンロールド実装に対するサイドチャネル攻撃の検討
小林蒼一朗上野 嶺東北大)・藤堂洋介NTT)・本間尚文東北大ISEC2023-44 SITE2023-38 BioX2023-47 HWS2023-44 ICSS2023-41 EMM2023-44
本稿では,ストリーム暗号Triviumのアンロールド実装に対するサイドチャネル攻撃 (SCA) について述べる.相関電力... [more] ISEC2023-44 SITE2023-38 BioX2023-47 HWS2023-44 ICSS2023-41 EMM2023-44
pp.194-201
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