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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2024-02-22
10:25
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
TO-CAN EMLによるIFoF伝送のモバイルフロントホールへの適用検討
有賀 博三浦浩志大畠伸夫三菱電機)・西山伸彦東工大OCS2023-79 OFT2023-72 OPE2023-123
現在検討が進められているBeyond 5Gでは通信の更なる大容量化が考えられており,そのバックボーンとなる無線アクセスネ... [more] OCS2023-79 OFT2023-72 OPE2023-123
pp.64-69(OCS), pp.49-54(OFT), pp.84-89(OPE)
ED, MWPTHz
(共催)
2023-12-21
14:40
宮城 東北大・通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]高速・低遅延光ファイバ伝送のための分極反転構造LiNbO3光変調器
村田博司三重大ED2023-53 MWPTHz2023-63
次世代(Beyond-5G/6G)無線では,通信における高速度性,低遅延性,多数端末同時接続性を,5G無線に比べて10倍... [more] ED2023-53 MWPTHz2023-63
pp.3-6
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-20
16:05
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アナログ・デジタル融合型IFoF伝送技術による複数チャネル無線信号の高効率収容
西岡隼也正田宗二朗赤松孝俊秋山智浩早馬道也小西良明望月敬太三菱電機EMT2023-35 MW2023-53 OPE2023-35 EST2023-35 MWPTHz2023-31
Beyond-5G無線アクセスネットワークの実現に向け,Intermediate Frequency over Fibe... [more] EMT2023-35 MW2023-53 OPE2023-35 EST2023-35 MWPTHz2023-31
pp.139-142
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-14
09:40
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]完全ワイヤレス社会を目指した通信とワイヤレス電力伝送の融合に関する研究開発
長谷川直輝ソフトバンクRCC2022-25 NS2022-38 RCS2022-79 SR2022-25 SeMI2022-29
Society 5.0社会ではディジタルとフィジカルが高度に融合された社会システムの実現のため、IoTやセンサデバイスの... [more] RCC2022-25 NS2022-38 RCS2022-79 SR2022-25 SeMI2022-29
pp.37-42(RCC), pp.60-65(NS), pp.55-60(RCS), pp.25-30(SR), pp.47-52(SeMI)
SRW 2022-01-17
15:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]水中光無線通信に関する研究開発動向 ~ Aqua LAN(ALAN)コンソーシアムが拓くIoTの新世界 ~
吉本直人千歳科技大SRW2021-64
来るべきBeyond-5G/6Gの時代において,通信ネットワーク化のフロンティアとして宇宙空間と並び注目されているのが水... [more] SRW2021-64
pp.46-49
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-04
11:15
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
Beyond 5Gに向けた新変調技術 MARIA方式の研究(1) ~ mMIMOの革新とBeamformingの多ユーザ/多機能ネットワーク化とそのプロトコルの提案 ~
瀧川マリア明大)・太田現一郎横須賀テレコムリサーチパークRCS2019-326
5Gの主要機能であるビームフォーミング機能の課題を解決し高付加価値サービスを創出する新機能を提案し、実用化する上で必要と... [more] RCS2019-326
pp.37-42
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-04
11:35
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
Beyond 5Gに向けた新変調技術 MARIA方式の研究(2) ~ 高付加価値を引き出す新たな情報空間と情報プロトコルの原理 ~
太田現一郎横須賀テレコムリサーチパーク)・瀧川マリア明大RCS2019-327
5Gの主要機能であるビームフォーミング機能の課題を解決し高付加価値サービスを創出する新機能を提案した.これを可能にした疑... [more] RCS2019-327
pp.43-48
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