研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2023-03-17 12:50 |
沖縄 |
沖縄県青年会館(那覇市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
EVユーザ間での円滑な電力融通を実現するための価格提示の検討と有効性評価 ○坂口翔太郎・建部圭太・作元雄輔(関西学院大)・谷口一徹(阪大) CQ2022-105 |
近年,再生可能エネルギー発電(太陽光発電など) を積極的に導入する動きが進んでいる.しかし,再生可能エネルギーは家庭の電... [more] |
CQ2022-105 pp.131-136 |
CQ |
2020-09-03 15:40 |
大阪 |
大阪大学中之島センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[特別招待講演]振動農業技術 ~ 振動を用いた害虫防除技術と栽培技術の開発に向けて ~ ○高梨琢磨(森林研究・整備機構)・関根崇行・大江高穂(宮城県農業・園芸総研)・小池卓二(電通大) CQ2020-42 |
近年,化学農薬に頼らない害虫の物理的防除技術や栽培技術の開発が求められている.多くの昆虫は植物等の基質を伝わる振動から,... [more] |
CQ2020-42 pp.45-48 |
CQ (第二種研究会) |
2018-01-18 14:50 |
東京 |
国立情報学研究所 |
支援的保護システム(Supporting Protective System; SPS)におけるリスク低減と作業効率に関する有効性の検証 ○北條理恵子(労働安全衛生総研)・伊藤大貴・松井克海(日大)・濱島京子・梅崎重夫(労働安全衛生総研)・土屋政雄(アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文(長岡技科大)・高橋 聖(日大)・清水尚憲(労働安全衛生総研) |
ヒューマン・エラーや意図的な不安全行動等の残留リスクの低減及び労働者の安全の確保と作業負担の軽減は,安全管理面からも非常... [more] |
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ET |
2017-05-27 10:40 |
東京 |
創価大学 |
リズムダンスを対象とした小学生用プログラミング教育システム ○関口晃樹・中村 駿・松下浩明(香川高専) ET2017-1 |
小学生段階のプログラミング教育を支援するためのプログラミングシステムを開発した.本システムはリズムダンスの振り付けをプロ... [more] |
ET2017-1 pp.1-6 |
TL |
2017-03-21 14:00 |
愛知 |
名古屋国際センター 3F第1研修室 |
日本語の発達性書字障害の認知・行動特性に関する調査 ~ 書字障害のサブタイプと書字障害尺度の検討 ~ ○杉本明子(明星大) TL2016-70 |
本研究は、小学校教員に対する質問紙調査により、(1) 書字障害児は文字を書く活動においてどのような認知・行動特性を示し、... [more] |
TL2016-70 pp.31-35 |
MICT |
2015-09-03 15:35 |
福岡 |
九州工業大学 |
[招待講演]健康情報学の現状と課題 ~ 予測医療による健康リスク制御に向けて ~ ○中村 亨・山本義春(東大) MICT2015-38 |
近年、情報通信技術と健康科学との融合分野である健康情報学(ヘルスインフォマティクス)の枠組みのもと、ストレス関連疾患や生... [more] |
MICT2015-38 p.35 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2014-02-27 14:30 |
石川 |
山代温泉 瑠璃光(石川県) |
QoEを指標としたネットワーク資源動的割り当て手法の提案と性能評価 ○橋口裕太・奥田隆史・井手口哲夫・田 学軍(愛知県立大) SITE2013-60 IA2013-85 |
現在ネットワークの評価指標として利用されているQuality of Service(以下QoS)は,ネットワークにおける... [more] |
SITE2013-60 IA2013-85 pp.37-42 |
IN, NWS (併催) |
2014-01-24 16:25 |
愛知 |
名古屋国際センター |
データ開示度制御における行動プライバシリスク予測手法に関する一検討 ○角田啓介・田中明通・田中智博(NTT) IN2013-141 |
本稿では,データ開示元ユーザの意思に基づくボトムアップ型のセンサデータ活用を実現に向けた課題として,センサデータから開示... [more] |
IN2013-141 pp.139-144 |
IPSJ-DPS, IPSJ-CN, IPSJ-EIP (共催) CQ, MoNA (併催) [詳細] |
2013-09-13 14:55 |
石川 |
金沢工業大学 |
ユーザ協調型説得システムの提案 ○石塚宏紀・上坂大輔・村松茂樹・小野智弘(KDDI研) MoNA2013-39 |
近年,SNS(Social Networking Service) は,新たなコミュニケーションツールとして大きな役割を... [more] |
MoNA2013-39 pp.79-83 |
BioX (第二種研究会) |
2013-05-24 17:40 |
富山 |
富山県立大学 |
[ポスター講演]マウス視機性動眼反射測定システム ~ マシンビジョンとPICマイコンの医・生物学的応用 ~ ○藤田 陽・福嶋才貴・田端俊英(富山大) |
人口が高齢化するにつれて記憶障害を伴う脳変性疾患が問題化している.また人口の1割近くがアスペルガー症候群をはじめとする脳... [more] |
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VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2012-11-27 10:55 |
福岡 |
九州大学百年講堂 |
束データ方式による非同期式パイプライン回路を対象とした動作合成手法 ○濱田尚宏・齋藤 寛(会津大) VLD2012-77 DC2012-43 |
本稿では,束データ方式による非同期式パイプライン回路を対象とした動作合成手法の提案を行う.提案手法は,二つの方針で束デー... [more] |
VLD2012-77 DC2012-43 pp.105-110 |
VLD |
2012-03-06 14:00 |
大分 |
ビーコンプラザ |
不完全ネストループに対するループパイプライン ○竹中 崇・若林一敏(NEC)・中越優佳(NEC情報システムズ) VLD2011-126 |
不完全ネストループに対してループパイプラインを適用できる動作合成手法を提
案する。不完全ネストループとは、ループの... [more] |
VLD2011-126 pp.37-42 |
VLD |
2012-03-06 15:05 |
大分 |
ビーコンプラザ |
動作レベル・レジスタ転送レベル混在設計記述向け高位合成手法 ○吉田浩章・藤田昌宏(東大/JST) VLD2011-128 |
高位合成技術を利用した設計手法では抽象度の高い動作レベル記述によって設計を行うため,高い生産性をもたらすことが可能である... [more] |
VLD2011-128 pp.49-54 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2010-11-30 13:15 |
福岡 |
九州大学医学部百年講堂 |
高位合成を意識した変数の有効データ範囲解析手法の検討 ○朝永健司・久我守弘・末吉敏則(熊本大) CPSY2010-32 |
現在,ハードウェア設計の分野では実装する機能の大規模化・複雑化に伴い,C言語ライクな設計言語を用いた動作記述による設計手... [more] |
CPSY2010-32 pp.1-6 |
ET |
2010-09-25 13:20 |
神奈川 |
国立特別支援教育総合研究所 |
行動調整の改善を目的とした言語指示パズル課題 ~ ADHD児童に対する実施事例を通して ~ ○栗田季佳(京大)・前原由喜夫(慶大)・正高信男(京大) ET2010-31 |
人は内言によって自己の行動をモニタリングしながら調節している側面がある。対人関係においてトラブルを抱えやすい発達障害児は... [more] |
ET2010-31 pp.37-40 |
DC |
2010-02-15 11:25 |
東京 |
機械振興会館 |
演算器順序深度削減指向テスト容易化バインディング法 ○長 孝昭・細川利典(日大) DC2009-70 |
近年特定の応用分野において,動作記述を用いて回路設計が行われている.動作記述からレジスタ転送レベル回路を設計するさい,動... [more] |
DC2009-70 pp.31-38 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2008-07-25 09:55 |
福岡 |
福岡システムLSI総合開発センター |
グループ署名回路のアーキテクチャ最適化 ○森岡澄夫・荒木俊則・一色寿幸・尾花 賢・佐古和恵・寺西 勇(NEC) |
グループ署名は最近の暗号アルゴリズム研究の主要テーマの一つである.典型的なグループ署名アルゴリズムは,楕円暗号演算やモジ... [more] |
ISEC2008-40 pp.37-44 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2008-03-27 11:15 |
鹿児島 |
屋久島 離島総合開発センター |
関数レベル並列性を活用した動作記述分割手法 ○原 祐子・冨山宏之・本田晋也・高田広章・石井克哉(名大) DC2007-90 CPSY2007-86 |
本論文では,大規模動作記述プログラムからハードウェアを効率良く生成する動作合成手法を提案する.本提案手法は,いくつかの並... [more] |
DC2007-90 CPSY2007-86 pp.37-42 |
NC |
2006-01-23 14:55 |
北海道 |
北海道大学 |
幼児の行動解析に基づく認知発達過程のモデル化 ~ タスクの実行機能とその制御機構のモデル化を目指して ~ ○石川 悟・大森隆司(北大) |
幼児が示す認知能力の発達過程が明らかにされてきている.では,その発達過程は実際には認知能力の何がどう変わることなのか.本... [more] |
NC2005-96 pp.35-40 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-01 11:25 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
動作合成におけるチェイニングに関する考察 ○貞方 毅・松永裕介(九大) |
動作合成において、演算のチェイニングは、コントロールステップ数を削減するための有用なテクニック
の1 つである。従来、... [more] |
VLD2005-65 ICD2005-160 DC2005-42 pp.25-30 |