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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL
(連催)
2024-02-29
11:10
福岡 福岡大学 食後高血糖予防のための推薦摂取量算出方式の満足度評価
道浦菜々子松田裕貴諏訪博彦安本慶一奈良先端大SeMI2023-72
食後高血糖予防のためには,食事をはじめとした環境素因に対する継続的な自己管理が必要不可欠である.これまで,著者らはリアル... [more] SeMI2023-72
pp.7-12
ET 2023-10-21
13:35
長野 信州大学工学部 オンラインプログラミング演習環境の基盤構築と学習者の行動分析
加納 徹茨城大)・赤倉貴子東京理科大ET2023-19
本研究では,実践的プログラミング演習に焦点を当て,リアルタイムで学習者の学習状態を把握可能なオンラインプログラミング演習... [more] ET2023-19
pp.7-14
IA 2023-09-22
13:10
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三次元LiDARを中心としたセンサフュージョンによる高齢者行動推定のための機械学習モデル構築手法の開発と評価
嶋谷奎吾山本 寛立命館大IA2023-26
近年、日本では急速な高齢化と福祉現場における介護者不足が深刻な問題となっている。そのため、グループホームを対象として、遠... [more] IA2023-26
pp.95-100
ITS, IEE-ITS
(連催)
2023-03-13
15:55
千葉 日本大学船橋キャンパス2号館241室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
通常運転時における車線内走行位置の保持特性に関する予備的研究
宮田崚平松木裕二福岡工大ITS2022-82
交通事故を防止するためには人的要因の発生を未然に防ぐことが重要である.そのためには,運転者の心理状態(先急ぎ状態,不注意... [more] ITS2022-82
pp.18-21
RCS, SR, NS, SeMI, RCC
(併催)
2021-07-15
10:30
ONLINE オンライン開催 非負値テンソル分解によるDNSクエリログからのユーザ通信行動抽出
畑中耕太朗木村達明滝根哲哉阪大NS2021-43
信ログデータを用いたユーザの通信パターンの分析は, ネットワーク運用やセキュリティ監視などの様々 な場面において重要であ... [more] NS2021-43
pp.57-62
IE, EMM, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME, IPSJ-AVM
(共催)
(連催) [詳細]
2019-09-20
15:00
新潟 新潟大学 駅南キャンパス 日常行動のセルフモニタリングによる影響の基礎分析
高橋公海幸島匡宏倉島 健戸田浩之NTTLOIS2019-17 IE2019-30 EMM2019-74
生活習慣病の増加は社会的な課題となっており,生活リズムを整えるなど健康行動を促進することが予防に効果的であると知られてい... [more] LOIS2019-17 IE2019-30 EMM2019-74
pp.91-96
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-02-20
16:00
北海道 北海道大学 [招待講演]スマートホームにおけるユーザ行動の学習に基づく異常検知手法 ~ ICCE2019報告 ~
山内雅明大下裕一村田正幸阪大)・上田健介加藤嘉明三菱電機
近年、家電のような機器までネットワークに接続されるようになり、それらの機器を対象とした不正操作のリスクが高まっている。し... [more]
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2018-03-10
14:15
茨城 筑波技術大学 高次脳機能障害者のための生活行動ナビゲーション支援システムとその効果検証
佐野睦夫北野みのり横田和亮兒島宏樹大井 翔阪工大WIT2017-86
高次脳機能障害者のための社会復帰に向けた認知リハビリテーション支援システムを開発している. 本報告では,認知リハビリテー... [more] WIT2017-86
pp.169-174
R 2017-10-20
15:30
熊本 天草市民センター(天草市) SCADAデータを用いた風車健全性評価のための教師データ選択手法の基礎的検討
安田晃久東大)・緒方 淳産総研)・古澤陽子東大)・村川正弘産総研)・森川博之飯田 誠東大R2017-47
風車は内部機器が故障すると長期間停止させる必要があり,大きな損害が生じる.そのため,風力発電事業では,故障に関わる異常性... [more] R2017-47
pp.17-22
PRMU, BioX
(共催)
2017-03-20
13:00
愛知 名城大 [招待講演]独り暮らし高齢者のデータから展開するみまもり工学 ~ 看護理工学とセンサ医療情報工学 ~
森 武俊東大BioX2016-41 PRMU2016-204
日本の高齢者の割合は現在25%程度であるが,人口減少とともにこれが40%程度になると予想されている.社会環境や意識の変化... [more] BioX2016-41 PRMU2016-204
pp.47-50
ASN 2016-11-18
11:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]アクティブRFIDを用いた小型魚類の河川におけるモニタリングの検討
藤原孝洋佐久間正太後藤 等函館高専)・白川北斗北大)・津田裕一水産研究・教育機構)・宮下和士北大ASN2016-60
動物の行動をモニタリングするため,電波や音響の発信機と受信機を組み合わせたテレメトリやバイオロギング技術が活用されている... [more] ASN2016-60
pp.105-108
MICT 2015-09-03
15:35
福岡 九州工業大学 [招待講演]健康情報学の現状と課題 ~ 予測医療による健康リスク制御に向けて ~
中村 亨山本義春東大MICT2015-38
近年、情報通信技術と健康科学との融合分野である健康情報学(ヘルスインフォマティクス)の枠組みのもと、ストレス関連疾患や生... [more] MICT2015-38
p.35
IA 2015-08-25
13:25
東京 IIJセミナールーム (飯田橋グラン・ブルーム 13階) Human Network Interaction ~ 通信行動を考慮したネットワーク設計手法の検討 ~
小頭秀行新井田 統福元徳広阿野茂浩KDDI研)・荒川伸一村田正幸阪大IA2015-20
通信品質の指標がQoSからQoEへと変わる中,通信ネットワークの設計についてもユーザ視点での取り組みが進められている.筆... [more] IA2015-20
pp.7-12
NS 2015-04-17
10:00
岐阜 飛騨地域地場産業振興センター [奨励講演]ネットワーク通信品質の変動がWeb利用時のユーザ通信行動に与える影響の分析
小頭秀行福元徳広新井田 統阿野茂浩KDDI研)・荒川伸一村田正幸阪大NS2015-10
通信品質の指標がQoSからQoEへと変わる中,通信ネットワークの設計についてもユーザ視点での取り組みが進められている.筆... [more] NS2015-10
pp.53-58
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2014-11-14
15:10
高知 高知市文化プラザかるぽーと ネットワーク通信品質の記憶性がWeb利用時のユーザ通信行動に与える影響の分析
小頭秀行福元徳広新井田 統阿野茂浩KDDI研)・荒川伸一村田正幸阪大NS2014-144
通信品質の指標がQoSからQoEへと変わる中,通信ネットワークの設計についてもユーザ視点での取り組みが進められている.筆... [more] NS2014-144
pp.93-98
RCC, ASN, NS, RCS, SR
(併催)
2014-08-01
14:40
京都 京都テルサ ネットワークの通信品質がWeb利用時のユーザ通信行動に与える影響の分析
小頭秀行福元徳広新井田 統阿野茂浩KDDI研)・荒川伸一村田正幸阪大NS2014-79
通信品質の指標がQoSからQoEへと変わる中,通信ネットワークの設計についてもユーザ視点での取り組みが進められている.筆... [more] NS2014-79
pp.173-178
PRMU, CNR
(共催)
2014-02-13
15:00
福岡 福岡大学 食事行動予測に基づく食事情報記録支援と対話ロボットによる説得を利用したセルフモニタリング
石黒景亮神原誠之奈良先端大)・萩田紀博奈良先端大/ATRPRMU2013-131 CNR2013-39
健康管理のために自己の行動を記録・評価するセルフモニタリングは自発的な生活行動改善を促すことで知られている.近年,ネット... [more] PRMU2013-131 CNR2013-39
pp.55-60
ISEC, LOIS
(共催)
2013-11-28
14:20
宮城 東北大学 対話ロボットを利用したセルフモニタリングのための食事行動予測に基づく食事情報記録支援
石黒景亮神原誠之奈良先端大)・萩田紀博奈良先端大/ATRISEC2013-61 LOIS2013-27
健康維持のために自己の行動を記録・評価するセルフモニタリングは自発的な生活行動改善を促すことで知られている.近年,ネット... [more] ISEC2013-61 LOIS2013-27
pp.15-20
SSS 2013-09-26
14:10
東京 機械振興会館 [依頼講演]双対制御論的運転支援システム ~ 車両安全確保とドライバ状態推定の機能とその特性 ~
齊藤裕一伊藤 誠稲垣敏之筑波大SSS2013-18
居眠り運転は,他者を巻き込んでの事故になる可能性が高く,道路交通における古くからの懸案事項である.ドライバが居眠りなどの... [more] SSS2013-18
pp.15-18
NS, CS, IN
(併催)
2013-09-12
10:20
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 スマートメータを利用した使用機器の推定手法の提案
吉野太郎和泉 諭阿部 亨菅沼拓夫東北大IN2013-58
本研究では,家庭環境における効果的な省エネルギー化のための生活環境モニタリングに基づく行動状況推定手法を提案している.本... [more] IN2013-58
pp.1-5
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