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 115件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SRW, SeMI
(併催)
2023-11-22
09:30
東京 東京農工大小金井キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]3次元ルーネベルグレンズを用いたアナログビームフォーミング給電回路の入出力ポート配置に関する一検討
新井麻希長谷川幹雄東京理科大SRW2023-34
本報告では,3次元ルーネベルグレンズを用いたアナログビームフォーミング給電回路における指向性相関行列を用いた入出力ポート... [more] SRW2023-34
p.31
AP 2023-10-20
15:20
岩手 岩手大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
疑似量子アニーリングによる大規模アレーアンテナのビーム成形
藤元美俊鍵主庄吾福井大)・山口 良豊見本和馬ソフトバンクAP2023-127
Beyond5G,6Gでは現状の移動通信システムよりも高周波数帯の利用が検討されている.高周波帯の電波は伝搬損失が大きい... [more] AP2023-127
pp.153-157
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]交差点シナリオにおける車両の位置と速度推定のための拡張カルマンフィルタに基づくビームトラッキング
胡 逗中里 仁エッサン ジャワーンマーディアサード ムハマド東大)・丸田一輝東京理科大)・塚田 学東大
IoT等に代表されるように,無線通信機能を伴うデバイスの普及とともにモバイルトラフィックは増大の一途を辿っている.
こ... [more]

RCS 2023-06-14
09:30
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サブテラヘルツ帯MIMO空間多重におけるサブアレーのビーム制御に関する検討
濱田直輝西村寿彦佐藤孝憲小川恭孝大鐘武雄北大RCS2023-28
第6世代移動通信(6G)では, 100 Gbpsを超える超高速通信の実現に向けてサブテラヘルツ帯(100–300 GHz... [more] RCS2023-28
pp.1-6
RCS 2023-06-14
15:35
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
5Gミリ波車両無線通信における自車位置情報を用いた高精度ビーム追従手法の検討
烏帽子田拓海岡本英二名工大RCS2023-41
5Gにおいて広帯域を確保可能なミリ波帯の使用が検討されており,自動運転システムにおいても重要な通信手段になると考えられる... [more] RCS2023-41
pp.75-80
CS, CQ
(併催)
2023-05-18
16:00
香川 レクザムホール(香川県県民ホール)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光位相制御による無線2次元ビームフォーミングの検討
伊藤穂乃花平賀 健工藤理一NTTCQ2023-3
2030年代の実現をめざす6G(第6世代移動通信システム)では、THz帯を含む高周波数帯の活用が検討されている。高周波数... [more] CQ2023-3
pp.13-17
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-03
15:50
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高周波数帯分散アンテナシステムにおける分散アンテナ同時ビームサーチ
和井秀樹新井拓人岩國辰彦内田大誠北 直樹NTTRCS2022-295
無線通信の更なる大容量化のため,広帯域が確保できるミリ波帯/サブテラヘルツ波帯などの高周波数帯活用と,遮蔽環境下での見通... [more] RCS2022-295
pp.249-254
EMT, IEE-EMT
(連催)
2022-11-18
11:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
集束ビーム給電系を有する反射鏡アンテナの通過位相の測定および調整方法
山本伸一阿戸弘人関 竜哉西岡泰弘三菱電機EMT2022-64
近年、70m級の大型反射鏡アンテナの代替として、複数台の32m級の中型の反射鏡アンテナをアレー状に配置して用いることが検... [more] EMT2022-64
pp.111-116
SAT, RCS
(併催)
2022-08-26
09:50
北海道 函館市亀田交流プラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電波マップとマルチビームアンテナモデルに基づいたミリ波ビームパターン推定手法の検討
松尾祥吾中條宏郁宮本 直藤井威生電通大)・若藤健司ニ瓶亮太吉田昂平NECRCS2022-120
高精度な電波伝搬推定手法として電波マップが注目されているが,電波マップには平均受信電力の内挿・ 外挿が必要である.複雑な... [more] RCS2022-120
pp.132-137
RCS 2022-06-15
09:55
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
実展開環境を想定したミリ波Cell Free massive MIMOのシミュレーション評価
神渡俊介菅野一生林 高弘天野良晃KDDI総合研究所RCS2022-25
Beyond 5G に向けた要素技術として Cell-Free massive MIMO(CF mMIMO)が注目されて... [more] RCS2022-25
pp.7-12
RCS 2022-06-16
10:55
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
5Gミリ波車両通信システムにおける車載球面アレーアンテナを用いた高精度ビーム追従手法の構築
倉橋泰征加藤 諒岡本英二名工大RCS2022-46
第5世代移動通信システム(5G)のvehicle-to-network(V2N)通信において,大容量化が可能な広帯域を持... [more] RCS2022-46
pp.132-137
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2022-06-10
11:20
福岡 九州工業大学(若松)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線LANシステムを用いるスクロース水溶液の糖度測定
矢倉颯大笹岡直人中川匡夫竹村圭弘鳥取大SIS2022-8
現在,日本の農業界では従事者の高齢化などの諸問題を抱え,農業人口の減少が大きな課題となっている.そのような課題を解決する... [more] SIS2022-8
pp.36-40
SeMI 2022-01-20
15:20
長野 野沢温泉スパリーナ コンベンションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]ビームフォーミングフィードバックを用いたモデル駆動な出射角推定の検討
板原壮平京大)・西尾理志京大/東工大)・山本高至京大SeMI2021-68
本検討では,IEEE 802.11ac/ax で規定されている WiFi 制御フレームの一種であるビームフォーミング フ... [more] SeMI2021-68
pp.59-61
MWP 2021-11-26
13:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]高周波数帯RoFシステムの実現に向けて ~ 遠隔ビームフォーミングからPoCまで ~
白戸裕史伊藤耕大菅 瑞紀新井拓人高橋雄太山本泰義北 直樹NTTMWP2021-31
伝送容量拡大のために,周波数リソースの潤沢な高周波数帯の電波利用が効果的だが,伝搬損失が大きくなるため,無線設備を高密度... [more] MWP2021-31
pp.6-11
WPT, UWT
(併催)
2021-11-12
13:30
ONLINE オンライン開催 水中伝搬光が被る揺らぎの寸法の推定
高山佳久山下泰輝東海大)・高橋成五トリマティス
水中において,伝搬光が水から被る揺らぎの寸法を推定する方法の有効性を確認する.まず複数の光を平行に照射し,各光の輝度重心... [more]
AP, RCS
(併催)
2021-11-11
10:55
長崎 NBC別館(長崎)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
学習可能なガウス信念伝搬法によるマルチユーザ検出のための受信ビームフォーミングに関する一検討
土井隆暢式田 潤村岡一志石井直人NEC)・白瀬大地高橋拓海阪大)・衣斐信介同志社大RCS2021-159
RU (Radio Unit) とDU (Distributed Unit) で構成される基地局を用いた大規模MIMO ... [more] RCS2021-159
pp.86-91
RCS 2021-10-21
13:00
ONLINE オンライン開催 エリアサイズに応じたビーム幅可変ビームサーチ手法に関する検討
新井拓人岩國辰彦和井秀樹内田大誠北 直樹NTTRCS2021-122
大容量化が期待できるミリ波やサブテラヘルツ波などの高周波数帯では高い距離減衰を補うために高利得のビーム形成が必要となる.... [more] RCS2021-122
pp.25-30
RCS 2021-10-21
13:25
ONLINE オンライン開催 高周波数帯分散アンテナシステムにおけるビーム組合せ履歴に基づく探索数削減法
和井秀樹岩國辰彦新井拓人内田大誠北 直樹NTTRCS2021-123
無線通信の更なる大容量化のため,広帯域が確保できるミリ波帯/サブテラヘルツ波帯などの高周波数帯活用と,遮蔽環境下での見通... [more] RCS2021-123
pp.31-36
OFT 2021-10-14
10:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]水溶液の屈折率測定のためのマイクロファイバ透過損失のテーパ構造依存性
安部尚晃木原 満阪電通大OFT2021-24
ビーム伝搬法 (BPM) を用いて,マイクロファイバのテーパ部の最細径部長と角度による透過損失を数値解析した.その結果,... [more] OFT2021-24
pp.13-16
RCS 2021-04-23
10:10
ONLINE オンライン開催 自車履歴情報を用いたV2I高精度ビーム追従手法の検討
加藤 諒奥村 守岡本英二名工大RCS2021-11
近年注目を集めている自動運転では,多数の車両からセンサ情報を収集し統合的に動作制御を行うことが考えられている.各車両の情... [more] RCS2021-11
pp.48-53
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