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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2022-11-08
09:30
福岡 福岡大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歩路間通信における消費電力と通信信頼性を考慮した端末送信間隔制御手法の検討
吉村拓也向田敦紀沖 典之上田有由夢藤井威生電通大SR2022-57
運転の完全自動化の実現には,歩行者の安全の保証が重要なため,無線通信を用いた位置情報共有による歩行者認識技術の研究が行わ... [more] SR2022-57
pp.64-70
SR 2018-10-30
13:30
海外 Mandarin Hotel, Bangkok, Thailand [ポスター講演]Beaconing control for platoon safety: a braking scenario
Nobuhiro AriyasuXiaoyan WangMasahiro UmehiraIbaraki Univ.SR2018-67
Recently, the researches on platooning have received lots of... [more] SR2018-67
pp.19-20
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-02
10:00
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク プラトーンにおけるビーコン送信周期と車間距離変動の関連性の基礎検討
有安展洋王 瀟岩梅比良正弘茨城大RCS2017-382
近年、運転操作の負担軽減や燃費向上のため、プラトーンの実現に対する関心が高まっている。プラトーンとは「自動隊列走行」を意... [more] RCS2017-382
pp.345-350
RCS, AN, SR, USN
(併催)
2011-10-28
08:45
東京 上智大 クラスターツリー無線センサーネットワークにおけるBOPプロトコル性能向上についての検討
高川隼輔ヌリシラジ マハダドNICT)・程 俊同志社大)・三浦 龍NICTUSN2011-51
本稿では,クラスターツリー無線センサーネットワークを対象にしたMACプロトコルとしてE-BOPを提案する.提案方式は同期... [more] USN2011-51
pp.165-170
USN 2010-05-21
10:00
東京 機械振興会館 センサネットワークのための省電力化プロトコルに関する研究
茅野圭悟旭 健作渡邊 晃小川 明名城大USN2010-3
本論文では,センサネットワークにおいて省電力化をするために休止状態を導入した簡単かつ順軟性の高いCSMA/CAに基づくM... [more] USN2010-3
pp.11-16
EMCJ 2008-07-17
10:25
東京 機械振興会館 無線LANの電波を用いた人センシング技術の基礎検討
奧川雄一郎高谷和宏富永哲欣NTT東日本)・平澤徳仁鈴木康直田島公博山根 宏NTTEMCJ2008-28
近年、侵入犯罪や独居高齢者の増加により、安全・安心な生活を保証するセキュリティサービスへの要求が高まっている。これらのサ... [more] EMCJ2008-28
pp.13-18
IN, NS
(併催)
2006-03-03
10:00
沖縄 リザンシーパークホテル谷茶ベイ(沖縄) Design and Implementation of Real-time Channel Scanning Mechanism using Shared Beacon Channel in IEEE 802.11 Wireless LAN
Jaeouk OkThe Univ. of Tokyo)・Satoshi KomoritaAndreas DarmawanHiroyuki MorikawaTomonori AoyamaUniv. of Tokyo
 [more] IN2005-208
pp.305-310
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