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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2024-04-26
15:25
岡山 岡山大学(岡山市) 2つの同軸配列ループによる平板材料の磁界遮蔽効果測定における自己インダクタンス変化の影響と対策
中向井 和西方敦博東工大EMCJ2024-3
磁界波源に対するシールド効果の評価において, 2つの円形ループアンテナを平板遮蔽材料の両側に設置した際のアンテナ間相互結... [more] EMCJ2024-3
pp.12-17
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-15
10:35
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]固定無線通信を対象としたOAM多重伝送の性能向上に向けた取り組み
前原文明早大RCS2023-284 SR2023-107 SRW2023-71
B5G や6G における超大容量無線通信の実現には,ユーザ端末と基地局との間のアクセス回線だけでなく,コアネットワークを... [more] RCS2023-284 SR2023-107 SRW2023-71
p.133(RCS), p.65(SR), p.98(SRW)
TL 2024-03-04
16:00
海外 国立清華大学(新竹・台湾)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
表記法格差の啓蒙と識字能力の習得に生じる格差の考察 ~ 多言語少数派言語圏における母語基盤教育の現状から ~
片田 房早大TL2023-44
世界に存在する7,000以上もの言語のうち、独自の表記法を開発した言語はその5%にすぎない。95%の言語は伝統的・生来的... [more] TL2023-44
pp.30-33
MI 2024-03-04
15:22
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
体幹部定位放射線治療前の臨床特徴量と画像特徴量を用いた非小細胞肺がん患者の再発予測
兒玉拓巳有村秀孝九大)・白川友子九州がんセンター)・二宮健太サンフォード・バーナム・プレビス・メディカル・ディスカバリー研)・吉武忠正九大)・塩山善之サガハイマットMI2023-85
本研究の目的は,体幹部定位放射線治療前の臨床特徴量と画像特徴量を用いてI期非小細胞肺がん患者の局所領域再発と遠隔転移を予... [more] MI2023-85
pp.173-175
HCS 2024-03-03
17:10
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) フリーシャッター課題におけるシャッタースパイク時系列の特性
小鷹研理名古屋市大)・児玉謙太郎都立大)・阿部真人同志社大)・村上 久京都工繊大HCS2023-114
筆者らは, 自発行為の背景にある文脈が, その行為に与える影響を評価する実験プラットフォームとして, 「フリーシャッター... [more] HCS2023-114
pp.147-150
EMT, PN, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2024-01-22
10:30
京都 京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール クアッド偏波SARデータを用いた洪水被災地の変化検出に関する基礎研究 ~ 固有値・固有ベクトルを基とした変化検出の試み ~
渡部聖生佐藤亮一山田寛喜山口芳雄新潟大PN2023-48 EMT2023-88 MWPTHz2023-76
本研究ではALOS-2/PALSAR-2などの地球観測衛星から取得した多偏波SARデータを用いて,洪水前後の被災住宅領域... [more] PN2023-48 EMT2023-88 MWPTHz2023-76
pp.7-10
AP, RCS
(併催)
2023-11-17
16:00
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
UAV/HAPSと地上セルラシステムのシステム間連携同一周波数共用
藤井輝也東工大)・藤井隆史ソフトバンクRCS2023-177
西暦2000年のミレニアム構想としてスタートした “HAPS”はその後一旦休止したが、携帯通信サービスエリアの拡大、災害... [more] RCS2023-177
pp.129-134
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
13:50
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Nビットの復号遅延を許容するアルファベティック符号の構成法
植田大智・○岩田賢一福井大)・山本博資東大IT2022-102 ISEC2022-81 WBS2022-99 RCC2022-99
情報源符号において,復号遅延を許容するAIFV符号,AIFV-m符号の拡張として,Sugiura, Kamamoto, ... [more] IT2022-102 ISEC2022-81 WBS2022-99 RCC2022-99
pp.218-223
TL 2023-03-11
16:00
ONLINE オンライン開催 音声・ビデオ課題達成対話の均一的なトランスクリプト作成に向けて ~ 発話の重なりを中心に ~
谷村 緑立命館大)・川端良子国立国語研)・吉田悦子滋賀県立大)・竹内和広阪電通大TL2022-42
対話研究を進める上で必要不可欠なものの一つにトランスクリプトがある.トランスクリプトとは,一般に言語情報だけでなくパラ言... [more] TL2022-42
pp.48-53
MVE, IPSJ-CVIM, VRSJ-SIG-MR
(連催)
2023-01-26
15:20
奈良 奈良先端科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歌唱音楽の心象風景の視覚化によるユーザ音楽体験への影響
西野歩真石田真子米澤朋子関西大MVE2022-36
本研究では,歌唱音楽に同期した心象風景視覚化映像が音楽体験をより豊かにする効果を明らかにすることを目的とし,音量と音高の... [more] MVE2022-36
pp.9-14
CPM, ED, LQE
(共催)
2022-11-24
11:55
愛知 ウインクあいち(愛知県産業労働センター)(名古屋)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コミュニケーションを取るためのハプティクスグローブの開発
竹田龍平中村篤志金武佳明静岡大ED2022-29 CPM2022-54 LQE2022-62
本研究は、盲聾者との遠隔双方向コミュニケーションを実現するためのインターフェースであるハプティクスグローブの提案と、異な... [more] ED2022-29 CPM2022-54 LQE2022-62
pp.27-32
ICTSSL, IN, NWS, IEE-SMF
(連催) ※学会内は併催
2022-10-28
15:45
長野 信州大学 長野(教育)キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
災害輻輳時における間接規制が及ぼす発呼行動の変化
佐藤大輔持田岳美NTTICTSSL2022-24
災害時に発信可能時間帯を設けることで発信可能人数を削減するだけでなく,発信者に時間制約を与えることで保留時間が短くなるR... [more] ICTSSL2022-24
pp.39-44
CAS, NLP
(共催)
2022-10-21
15:20
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
van del Pol発振器を環状に結合した系のわずかに違う2種類の初期値から得られる解軌道間の距離の変化の調査
永井佳輔山内将行広島工大CAS2022-34 NLP2022-54
我々は,発振器を梯子状や環状などに結合した回路において,隣接した発振器間の位相差が伝搬し続ける位相反転波動の解析を行って... [more] CAS2022-34 NLP2022-54
pp.76-81
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]直交復調に基づくカメラ通信におけるイメージセンサ通信
甲斐紀築圓道知博長岡技科大)・荒井伸太郎岡山理科大)・山里敬也名大
フレームレートの低い汎用カメラを用いてちらつきの少ない可視光通信を実現する手法として,直交復調器の原理に基づく手法が提案... [more]
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-29
14:55
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
変更前後のアクティビティ図の差分解析手法
岡本隼人大森隆行・○大西 淳立命館大SS2022-13 KBSE2022-23
ソフトウェア開発時に、アクティビティ図が変更されることがあるが、ある開発者が変更した際に、他の開発者が変更箇所や変更内容... [more] SS2022-13 KBSE2022-23
pp.73-78
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-20
10:40
ONLINE オンライン開催 超音波による誘発脳波を用いた個人識別 ~ 電極間相互特徴の導入 ~
向井宏太朗・○中西 功鳥取大ISEC2022-19 SITE2022-23 BioX2022-44 HWS2022-19 ICSS2022-27 EMM2022-27
システムの利用者管理における継続認証を実現するため,人が知覚できない超音波を提示した際の誘発脳波を用いて個人を識別する研... [more] ISEC2022-19 SITE2022-23 BioX2022-44 HWS2022-19 ICSS2022-27 EMM2022-27
pp.64-69
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-20
13:50
ONLINE オンライン開催 日本法における特許出願の非公開制度の概要
小池 誠小池誠マイクロ波研ISEC2022-23 SITE2022-27 BioX2022-48 HWS2022-23 ICSS2022-31 EMM2022-31
2022年5月11日に制定された経済安全保障推進法(令和4年法律第43号)は,特許出願の非公開制度を導入したが,本稿はそ... [more] ISEC2022-23 SITE2022-27 BioX2022-48 HWS2022-23 ICSS2022-31 EMM2022-31
pp.88-97
SRW 2022-06-20
13:40
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]テラヘルツ通信に向けた光・電波融合技術の現在と課題
菅野敦史NICTSRW2022-5
Beyond 5G時代におけるテラヘルツ通信を支える光・電波融合技術について概説する.超多数張り出しを省エネルギーで実現... [more] SRW2022-5
pp.12-15
IN, RCS, NV
(併催)
2022-05-27
16:00
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グラフ接続によって変化する経路に注目した媒介中心性の推測
宮越桂仁金子晋丈慶大IN2022-11
媒介中心性は,グラフ内の最短経路に対象となる頂点が含まれる回数を表す重要性指標であり,グラフを用いたコンテンツ探索におい... [more] IN2022-11
pp.50-55
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2022-05-19
11:15
長野 長野ターミナル会館+サブ会場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
端末の移動性と端末間距離を考慮した位置依存形P2Pネットワーク構築手法
礒田知来三好 匠山崎 託シルバーストン トーマス芝浦工大ICM2022-4
近年,多くのモバイル機器にGPS(Global positioning system)が搭載され,位置情報サービス(LB... [more] ICM2022-4
pp.16-19
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