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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
OCS
,
CS
(併催)
2024-01-12
13:55
鹿児島
鹿児島市勤労者交流センター
BANにおけるBCH符号とPolar符号の誤り率特性評価
○
山口修平
・
中村隆彦
・
吉田英夫
・
亀谷聡一朗
(
三菱電機
)
CS2023-103
Polar 符号はArikan によって提案された誤り訂正符号で, 短符号長において優れた誤り率特性を実現する様々な復号...
[more]
CS2023-103
pp.43-48
RCS
2023-06-15
09:40
北海道
北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
NR PBCHの同期信号を用いるキャリア周波数オフセット補償及びチャネル推定法のブロック誤り率特性
○
大岩昂史
・
米田 隼
・
佐和橋 衛
(
東京都市大
)・
永田 聡
(
NTTドコモ
)
RCS2023-48
本稿では,3GPP New Radio (NR)方式の物理報知チャネル (PBCH: Physical Broadcas...
[more]
RCS2023-48
pp.117-122
IT
2021-07-08
13:00
ONLINE
オンライン開催
符号長512, 1024の2元拡大原始BCH符号における部分符号の剰余類分割と重み分布計算への応用
○
新井美音
・
藤原 融
(
阪大
)
IT2021-15
2 元拡大原始 BCH 符号に対して,その部分符号による剰余類分割を考える.部分符号が 2 元拡大原始 BCH符号であれ...
[more]
IT2021-15
pp.1-5
EMM
,
IT
(共催)
2021-05-21
09:55
ONLINE
オンライン開催
音響データハイディングに基づく防災放送における受信機能の改良
○
大塚理史
・
小嶋徹也
・
池口恭司
・
松﨑頼人
(
東京高専
)
IT2021-8 EMM2021-8
災害時に視覚的な防災情報をインターネットから取得できない状況に対して,防災無線から放送される防災サイレン音に防災情報を埋...
[more]
IT2021-8
EMM2021-8
pp.42-47
ISEC
,
IT
,
WBS
(共催)
2020-03-10
11:55
兵庫
兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス(神戸ポートアイランド)
(開催中止,技報発行あり)
Weighted-BPにおける重み学習効果向上のための訓練データフィルタリング手法に関する検討
○
吉沢竜太
・
古田憲一郎
・
吉永悠真
・
鳥井 修
・
児玉知也
(
キオクシア
)
IT2019-101 ISEC2019-97 WBS2019-50
Weighted-BP は、BP 復号において伝播されるメッセージに乗算する重みをニューラルネットワークにより学習するこ...
[more]
IT2019-101
ISEC2019-97
WBS2019-50
pp.73-78
EMM
,
IT
(共催)
2019-05-23
15:55
北海道
旭川市国際会議場
(256,k)2元拡大原始BCH符号の重み分布 ~ k=71, 187, 191, 199の場合 ~
○
藤原 融
(
阪大
)・
日下卓也
(
岡山大
)
IT2019-5 EMM2019-5
重み分布公式が知られていない符号の重み分布を求める問題は, 符号理論において挑戦的な問題である. 本稿では, 2元$(2...
[more]
IT2019-5
EMM2019-5
pp.23-28
DC
,
SS
(共催)
2018-10-04
14:25
愛知
犬山国際観光センター「フロイデ」
NANDフラッシュメモリにおける信頼性に合わせた多段階誤り訂正
○
小倉 涼
・
北神正人
(
千葉大
)
SS2018-19 DC2018-20
[more]
SS2018-19
DC2018-20
pp.7-12
IT
2015-09-04
09:25
石川
白山菖蒲亭
シンボルペア通信路における代数的符号の復号問題について
○
瀧田 愼
(
神戸大
)・
廣友雅徳
(
佐賀大
)・
森井昌克
(
神戸大
)
IT2015-35
本稿では,シンボルペア通信路における代数的符号の復号問題について議論する.
シンボルペア通信路は記録媒体に保存された符...
[more]
IT2015-35
pp.7-12
EMM
2015-01-29
13:45
宮城
東北大学工学研究科(青葉山キャンパス内)
電子透かしに対する連接符号の導入
○
平田展裕
・
川村正樹
(
山口大
)
EMM2014-75
誤り訂正能力の高い連接符号を用いることで,電子透かしの性能が向上することを示す.
画像の電子透かしでは,透かし情報が誤...
[more]
EMM2014-75
pp.51-56
IT
2014-05-16
13:25
大分
別府国際コンベンションセンター
原始BCH符号の並列シンドローム計算におけるある種の方法
○
岩田賢一
・
大島怜也
(
福井大
)
IT2014-5
符号長がn=q^m-1, m > 2記号,設計距離d=2t+1, t > 1である
原始BCH符号の符号語を送信し,そ...
[more]
IT2014-5
pp.23-26
EMM
2014-01-28
11:15
宮城
東北大学 電気通信研究所
BCH符号を用いた位相変調に基づく音楽電子透かしの音質評価
○
村田晴美
(
中京大
)・
荻原昭夫
(
近畿大
)・
上阪昌毅
(
阪府大
)
EMM2013-97
インターネットの普及に伴い,デジタルコンテンツの流通が増加している.デジタルコンテンツはコピーが容易で,コピーされたデジ...
[more]
EMM2013-97
pp.51-56
IT
2013-11-26
13:35
静岡
伊東ホテル聚楽
[招待講演]線形帰還シフトレジスタ理論とその発展
○
松井 一
(
豊田工大
)
IT2013-41
James L. Massey 博士(Professor Emeritus of Digital Technology ...
[more]
IT2013-41
pp.1-9
IT
,
ISEC
,
WBS
(共催)
2013-03-07
10:55
大阪
関西学院大学 大阪梅田キャンパス
逆シャノン定理による通信路の再現に関する研究
○
長井大地
・
小川朋宏
(
電通大
)
IT2012-63 ISEC2012-81 WBS2012-49
2002年にBennettらによって逆シャノン定理が示された.これは通信路が任意に与
えられたとき,通信路容量を越える...
[more]
IT2012-63
ISEC2012-81
WBS2012-49
pp.7-11
IT
2012-09-28
09:10
群馬
草津セミナーハウス
組み込みシステムにおけるBCH符号の汎用エンコーダの開発
○
水島永雅
・
高谷幸宏
・
小川純司
・
石川 篤
(
日立
)
IT2012-36
フラッシュメモリに高速にデータを記録する組み込みシステムにおいて,誤り訂正に利用するBCH符号のパリティはそのコントロー...
[more]
IT2012-36
pp.31-36
IT
2012-09-28
09:35
群馬
草津セミナーハウス
マルチステージBCH ~ BCH符号のNANDフラッシュメモリ向け拡張 ~
○
鳥井 修
(
東芝
)
IT2012-37
本稿において, 小規模誤りに対して高速な訂正を行う1stステージ, 1stステージでは訂正することができない大規模誤りに...
[more]
IT2012-37
pp.37-40
ISEC
2010-09-10
16:10
東京
機械振興会館
Watermarking-Based Method for Image Authentication and Image Recovery
○
Jose Antonio Mendoza Noriega
・
Brian M. Kurkoski
(
Univ. of Electro-Comm.
)・
Mariko Nakano Miyatake
(
IPN
)
ISEC2010-48
In this paper an image authentication algorithm is proposed ...
[more]
ISEC2010-48
pp.61-65
IT
2006-05-23
15:55
奈良
奈良県新公会堂
Structural Analysis of Minimum Weight Codewords of the Extended (32,21,6) and (64,45,8) BCH Codes Using Invariance Property
○
Jun Asatani
(
Okayama Univ. of Sci.
)・
Takuya Koumoto
(
Okayama Univ.
)・
Toru Fujiwara
(
Osaka Univ.
)・
Tadao Kasami
(
NAIST
)
In this report, two typical examples (32,21,6) and (64,45,8)...
[more]
IT2006-5
pp.25-30
IT
2005-09-27
16:40
福島
会津大学
BCH符号を用いた情報理論的に安全な鍵共有法
○
平野健介
・
桑門秀典
・
森井昌克
(
神戸大
)・
田中初一
(
神戸情報大
)
通信路上で発生する雑音を利用して,秘密鍵を共有する方式の理論的研究がなされてきた.この方式は,誤り訂正回路のみで実現でき...
[more]
IT2005-58
pp.43-47
IT
2004-07-29
09:55
千葉
東大(柏キャンパス)
2元(128,50)拡大原始BCH符号と(128,64)リード・マラー符号の局所重み分布
○
安永憲司
・
藤原 融
(
阪大
)
2元$(128,50)$拡大原始BCH符号と$(128,64)$リード・マラー符号の局所重み分布の計算を行った.局所重み...
[more]
IT2004-19
pp.7-12
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