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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, EMM
(共催)
2022-05-17
13:25
岐阜 岐阜大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時点毎に異なるパラメータを有する平面的自己回帰モデルとベイズ符号に関する一考察
中原悠太松嶋敏泰早大IT2022-2 EMM2022-2
本稿では,画像の生成を説明する確率モデルとして時点毎に異なるパラメータを有する平面的自己回帰モデルを提案し,ベイズ符号に... [more] IT2022-2 EMM2022-2
pp.7-12
PRMU 2021-12-16
15:15
ONLINE オンライン開催 LSTNetに基づく多変量時系列予測精度改善法
佐野隼乙六井 淳静岡県立大PRMU2021-37
多変量時系列予測は,複数の時系列データの過去分析することで,未来の値を予測する分野であり,様々な手法の提案がなされてきた... [more] PRMU2021-37
pp.71-76
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-22
15:15
ONLINE オンライン開催 周辺画素によって異なる自己回帰係数を有する画像生成確率モデルとそのベイズ符号
高野将大中原悠太松嶋敏泰早大IT2020-108 SIP2020-86 RCS2020-199
本研究では,画像の自己回帰型確率的生成モデルに対し,画素の状態を導入した拡張モデルを提案する.ここで状態とは,圧縮対象画... [more] IT2020-108 SIP2020-86 RCS2020-199
pp.253-258
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-02
09:40
ONLINE オンライン開催 CTCとマスク推定に基づく推論速度の速いEnd-to-End音声認識
樋口陽祐早大)・稲熊寛文京大)・渡部晋治JHU)・小川哲司小林哲則早大NLC2020-13 SP2020-16
Connectionist Temporal Classification (CTC)とマスク推定により非自己回帰的なE... [more] NLC2020-13 SP2020-16
pp.1-6
IT, EMM
(共催)
2020-05-28
15:25
ONLINE オンライン開催 自己回帰型の画像生成確率モデルとそれに対するベイズ符号
中原悠太松嶋敏泰早大IT2020-4 EMM2020-4
本研究では,画像の自己回帰型確率的生成モデルを提案する.この生成確率モデルは,画像の生成に確率モデルを陽に仮定するという... [more] IT2020-4 EMM2020-4
pp.19-24
MBE, NC
(共催)
2019-10-11
16:45
宮城 東北大学 多次元自己回帰係数を用いた光駆動反応による生体認証
秋山翔平山形大)・島田尊正東京電機大)・深見忠典山形大MBE2019-37 NC2019-28
近年,指紋や静脈といった様々な生体認証が普及している.しかしそれらには,一度パスワードとな る特徴が流出すると,認証に用... [more] MBE2019-37 NC2019-28
pp.41-44
RCS, SIP, IT
(共催)
2019-02-01
10:50
大阪 大阪大学 中之島センター Autoregressiveモデルに基づくBusy/Idle状態継続時間予測における継続時間履歴に基づくカテゴライズに関する一検討
田中佑典侯 亜飛田野 哲岡山大)・鈴木義規ATRIT2018-56 SIP2018-86 RCS2018-263
周波数利用効率の向上のため,チャネルの利用状況に応じて複数の周波数帯を活用するコグニティブ無線技術が注目されている.これ... [more] IT2018-56 SIP2018-86 RCS2018-263
pp.121-126
SRW 2018-08-20
11:20
岡山 岡山大学 実環境観測WLANチャネルデータに基づくARモデルとARIモデルによるIdle/Busy継続時間予測の提案と評価
甫喜本直也侯 亜飛田野 哲岡山大SRW2018-13
近年,スマートフォンなどの急激な普及に伴い,モバイルデータトラヒックが年々急増しており,周波数利用効率の悪化が懸念されて... [more] SRW2018-13
pp.25-30
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-25
13:40
北海道 北海道大学 周期信号の静的表現のVOCODERへの応用について
河原英紀和歌山大)・森勢将雅山梨大)・フア カンルイリノイ大EA2018-23
ここでは、VOCODER への応用を目的として、有声音のスペクトル包絡を求める方法を提案する。信号の周期 性による干渉を... [more] EA2018-23
pp.135-140
AP, RCS
(併催)
2017-11-08
14:55
福岡 福岡大学 [依頼講演]LOS伝搬パラメータの推定値を用いたARモデルによるLOS環境チャネル推定
瀬戸口直人中林寛暁長 敬三千葉工大AP2017-117 RCS2017-214
MIMO通信において,チャネル状態情報のフィードバック遅延は,伝送性能の低下の要因とされており,その劣化の改善技術として... [more] AP2017-117 RCS2017-214
pp.49-54(AP), pp.53-58(RCS)
AP
(第二種研究会)
2017-01-26
- 2017-01-27
海外 MJIIT Prediction Accuracy Using Theoretical Autocorrelation Coefficient of Fading Channel in Line-of-Sight Environment
Naoto SetoguchiHiroaki NakabayashiKeizo ChoChiba Inst.Tech.
 [more]
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-29
09:00
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza [ポスター講演]Majorisation-minimization based composite autoregressive system optimization with a glottal source model prior
Lauri JuvelaAalto Univ.)・Hirokazu KameokaTokyo Univ.)・Junichi YamagishiNIIEA2015-115 SIP2015-164 SP2015-143
声帯音源逆フィルタリングにより音声から声帯音源波形を高精度に推定することができればパラメトリッ ク音声合成における駆動音... [more] EA2015-115 SIP2015-164 SP2015-143
pp.273-278
SIS 2015-03-06
13:15
東京 明治大学中野キャンパス(東京) 局所定常ARモデルを用いた足音の特徴抽出に関する一検討
水野和樹田中将太板井陽俊中部大SIS2014-110
人間の足音には固有の特徴があり,我々は足音を聞くことで個人を認識することがある.
近年,歩行足音のARモデルを推定し個... [more]
SIS2014-110
pp.105-109
ASN 2013-11-29
15:00
東京 機械振興会館 信号定常性評価のための状態適応型自己回帰モデル
関根理敏前野蔵人OKIASN2013-114
本稿ではセンサ信号から変化点や異常などを検知する状況推定に向けた,時系列信号の定常性をリアルタイムに評価可能な時系列モデ... [more] ASN2013-114
pp.129-134
R 2013-10-18
13:55
福岡 kyutechプラザ 極値降雨予測のためのニューラルネットワークモデル
ジュナイダ スライマンDarwis Herdianti廣瀬英雄九工大R2013-65
これまで降雨予測には,日毎,月毎,年毎というような単位で行なわれていたが,ここでは5日間での降雨の最大値のトレンドを観測... [more] R2013-65
pp.7-12
SIP, CAS, CS
(共催)
2013-03-15
15:35
山形 慶應大学鶴岡キャンパス(山形) 運転行動予測に向けた運転操作時系列データへのノンパラメトリックベイズ法の適用
濱田龍之介久保孝富池田和司張 祖杰柴田智広奈良先端大)・坂東誉司江川万寿三デンソーCAS2012-142 SIP2012-173 CS2012-148
次世代運転支援システムの開発において,運転挙動の予測は重要な問題である.多様な運転状況に対処するため,複数時系列の間の共... [more] CAS2012-142 SIP2012-173 CS2012-148
pp.265-270
CQ, ICM, NS
(併催)
2012-11-16
16:10
滋賀 長浜バイオ大学 トラヒックの時間変動を考慮した動的トラヒックエンジニアリングのためのトラヒック予測
大歳達也大下裕一村田正幸阪大)・高橋洋介石橋圭介塩本公平NTTNS2012-115
時間変動の大きなトラヒックを収容するには、トラヒックの時間変動やネットワークの状態の変化に対して動的に経路を変更するトラ... [more] NS2012-115
pp.65-70
RCS, SAT
(併催)
2011-08-25
15:05
新潟 新潟大学 [依頼講演] 高密度磁気記録システムにおける誤り訂正符号の技術課題とその周辺
原田康祐東芝SAT2011-26 RCS2011-121
本稿では,現行の垂直磁気記録HDD の記録再生系に適用されている信号処理,ならびに誤り訂正符号に関する概略をまとめる.従... [more] SAT2011-26 RCS2011-121
pp.55-60
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
17:35
北海道 公立はこだて未来大学(函館) ウェーブレット変換を用いた旅行時間時系列の予測
柿原雄介竹内純一九大)・藤田貴司姚 恩建NEC)・岡 大雅三菱電機情報ネットワークIT2008-67 ISEC2008-125 WBS2008-80
リアルタイムのデータを用いて未来の旅行時間を予測すると,
カーナビの経路案内をより適切に行える.ここで旅行時間とは,
... [more]
IT2008-67 ISEC2008-125 WBS2008-80
pp.151-156
RCS, SAT
(併催)
2007-12-20
14:55
大分 湯布郷館 マルチパス環境下のOFDM伝送方式におけるカルマンフィルターを用いたチャネル推定法
古野量平中大)・田邊 造諏訪東京理科大)・古川利博東京理科大)・趙 晋輝中大RCS2007-116
OFDM通信は,チャネル間干渉(ICI)の発生が通信品質を劣化させる主要因の一つとして問題となっている.
このICIを... [more]
RCS2007-116
pp.25-30
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