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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MI 2021-08-27
15:00
ONLINE オンライン開催 [ショートペーパー]Ai-CTに対する腎臓領域抽出および重量推定
平野 靖山下伶美山口大)・木戸尚治阪大)・稲井邦博福井大MI2021-24
死亡時画像診断(Autopsy imaging: Ai)とは,遺体のCT画像やMRIを読影することにより,死因究明や死後... [more] MI2021-24
pp.10-11
MI 2018-09-28
15:20
東京 東京女子医科大学 CT像に対するテクスチャ解析による死後経過時間推定
平野 靖木戸尚治山口大)・木下一之稲井邦博法木左近福井大MI2018-35
日本での異状死による遺体に対する解剖率は11%程度であり,他の先進国に比べると著しく低い.その原因としては,解剖医の不足... [more] MI2018-35
pp.11-15
MI 2018-07-24
14:35
岩手 アイーナ(岩手県盛岡市) Deep Learningを用いたAi-CT画像に対する死後経過時間推定
茶位翔太平野 靖木戸尚治山口大)・木下一之稲井邦博法木左近福井大MI2018-28
死後経過時間推定は犯罪捜査などの法医学分野や深夜病棟で急死した場合などにおいて重要である.一方で,日本での解剖率は極めて... [more] MI2018-28
pp.33-37
MI 2015-09-08
14:25
東京 電気通信大学 畳み込みニューラルネットワークを用いたAi-CT像からの肋骨骨折検出アルゴリズムの改良
高田祐輔東京農工大)・花岡昇平東大医学部附属病院/東京農工大)・山本正二Ai情報センター)・清水昭伸東京農工大MI2015-53
本稿では死亡時3 次元CT 像からの肋骨骨折検出アルゴリズムの改良について報告する.従来は,生成モデルの1 つであるRe... [more] MI2015-53
pp.25-30
PRMU, MI, IE, SIP
(共催)
2014-05-22
13:00
愛知 名古屋工業大学 [招待講演]オートプシー・イメージングから死後画像学への展開
稲井邦博福井大SIP2014-2 IE2014-2 PRMU2014-2 MI2014-2
遺体の画像撮影は、X線が発見された僅か3年後の1898年に開始されている。オートプシー・イメージング(Ai)の創世を紐解... [more] SIP2014-2 IE2014-2 PRMU2014-2 MI2014-2
p.7
MI 2014-01-26
13:30
沖縄 沖縄ぶんかテンブス館 生前・死後CT像における臓器領域の位置合わせによる死後CT像の臓器領域の抽出
秋山亮太三上恭平平野 靖木戸尚治山口大)・稲井邦博法木左近福井大MI2013-67
我々は死後CT像の解析により推定した死因や死後経過時間などを医師にセカンドオピニオンとして提示するコンピュータ支援Aut... [more] MI2013-67
pp.65-68
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