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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2023-03-02
16:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
環境適応処理における運用開始後GPU構成変更の提案
山登庸次NTTIN2022-91
近年,ヘテロジニアスハードウェア利用が増えているが,これらの十分な活用には,CUDA等のハードウェアを意識した技術理解が... [more] IN2022-91
pp.151-156
KBSE, SC
(共催)
2022-11-05
10:40
長野 野沢温泉 桐屋旅館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
環境適応処理における運用開始後FPGAロジック変更の提案
山登庸次NTTKBSE2022-40 SC2022-35
近年,ヘテロジニアスハードウェア利用が増えているが,これらの十分な活用には,OpenCL等のハードウェアを意識した技術理... [more] KBSE2022-40 SC2022-35
pp.54-59
ICM 2022-07-07
14:15
北海道 とかちプラザ 2F視聴覚室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
環境適応処理における配置再構成の提案
山登庸次NTTICM2022-13
ヘテロハードウェアを活用するには,プログラマーはOpenMP,CUDA,OpenCL等の十分な技術スキルが必要であった.... [more] ICM2022-13
pp.15-20
SC 2022-03-11
14:10
ONLINE 機械振興会館 (ハイブリッド開催)からオンライン開催に変更 環境適応ソフトウェアにおけるアプリケーション最適配置
山登庸次NTTSC2021-41
ヘテロハードウェアを活用するには,プログラマーはOpenMP,CUDA,OpenCL等の十分な技術スキルが必要であった.... [more] SC2021-41
pp.33-38
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2022-03-08
09:55
ONLINE オンライン開催 実時間自動点字変換を介するテキストDAISY図書閲覧の実用化に関する検討 ~ 学習場面を想定した改善とその評価 ~
宮城愛美筑波技大)・長岡英司筑波技大/日本点字図書館)・澤村潤一郎日本点字図書館)・鈴木義則ケージーエスWIT2021-44
視覚障害者の読書機会の拡大を目指して,アクセシブルな電子書籍であり,かつ,比較的短時間で作成可能なテキストDAISYの,... [more] WIT2021-44
pp.7-11
SWIM, SC
(共催)
2021-08-27
15:55
ONLINE オンライン開催 (FIT2021との併催) ヘテロデバイス自動オフロード時の電力使用量削減評価
山登庸次NTTSWIM2021-25 SC2021-23
近年,少コアCPUだけでなく,GPU,FPGA,メニーコアCPU等のヘテロなデバイスを利用したシステムが増えている.しか... [more] SWIM2021-25 SC2021-23
pp.75-80
WPT 2019-06-11
11:05
北海道 北海道大学 百年記念会館 遺伝的アルゴリズムを用いた自動設計手法によるRF-DC変換回路の高効率動作条件の探索
赤田拓磨藤森和博岡山大WPT2019-18
本研究では,遺伝的アルゴリズムを用いてRF-DC変換回路の設計を行い,生成された高効率な変換回路の動作を把握するべく,整... [more] WPT2019-18
pp.41-46
IN 2017-01-20
09:30
愛知 愛知県産業労働センター15F 愛知県立大学サテライトキャンパス 地形補完と方角・地形語ペア抽出を用いた文章からの地図自動生成
遠藤純玲服部 峻室蘭工大IN2016-92
ファンタジー小説などで架空の世界について書く時,作者は読者に世界観を想像させるための描写をする必要がある.しかし「川は海... [more] IN2016-92
pp.43-48
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2015-07-17
13:10
長野 かたくら諏訪湖ホテル 話者照合におけるポップノイズの有効性に関する検討
仲野詩織中西亮介塩田さやか貴家仁志首都大東京SP2015-47
本稿では,人間の呼気によって無意識に発生させてしまうポップノイズが話者照合にどのような影響を与えるのかを調査し報告する.... [more] SP2015-47
pp.67-72
RCS, IN
(併催)
2015-05-21
10:20
東京 機械振興会館 CCMからHCMへの自動変換の検討 ~ イベントの競合と分析処理の変換 ~
田倉 昭十文字学園女子大)・太田 理 IN2015-1
状態遷移モデルにおいて,セントラルコールモデル(CCM)は理解し易いが状態数が多くなる恐れがある.ハーフコールモデル(H... [more] IN2015-1
pp.1-6
NS 2015-05-21
14:10
東京 東京大学 石橋信夫記念ホール 状態遷移図のCCMからHCMへの自動変換 ~ 状態の定義とイベントの待ち合わせ ~
田倉 昭十文字学園女子大)・○太田 理 NS2015-22
これまで,2つの状態遷移モデル(セントラルコールモデルとハーフコールモデル)間の自動変換について提案してきた.最近の研究... [more] NS2015-22
pp.45-50
IN, NS, CS
(併催)
2012-09-21
15:35
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 状態遷移図モデルの自動変換アルゴリズムに関する一考察
田倉 昭十文字学園女子大)・太田 理 CS2012-59
状態遷移モデルにおいて,セントラルコールモデル(CCM)は理解し易いが状態数が多くなる恐れがある.ハーフコールモデル(H... [more] CS2012-59
pp.55-60
CS, NS, IN
(併催)
2011-09-01
13:00
宮城 東北大学 状態遷移図のCCMからHCMへの自動変換手法
田倉 昭十文字学園女子大)・太田 理 IN2011-69
ネットワークソフトウェアのプログラム処理モデルとして状態遷移モデルが良く知られている.状態遷移モデルには,セントラルコー... [more] IN2011-69
pp.39-44
CS, OCS, PN
(併催)
2006-05-25
13:15
静岡 静岡大学 光バースト信号の一定利得増幅とその波長変換への影響の実験的評価
アルアミン アブドゥッラー東大/光協会)・清水克宏東大/三菱電機)・田中俊輔東大)・竹中 充東大/光協会)・宮原利治八田竜夫本島邦明三菱電機/光協会)・小野元司近藤裕己杉本直樹旭硝子/光協会)・小倉一朗NEC/光協会)・中野義昭東大/光協会PN2006-1
バースト状の光信号を利得一定で増幅するために、ビスマス系エルビウムドープ導波路型増幅器の高速利得制御方式を検討した。励起... [more] PN2006-1
pp.1-5
SS 2005-12-19
14:00
高知 高知女子大 UMLからJavaソースコードへの変換規則の抽出と変換ツールの試作
下村希世人片山徹郎宮崎大
UML(Unified Modeling Language)は要求分析,および,設計の段階で用いられることが多い.
し... [more]
SS2005-57
pp.13-18
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