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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SC 2023-03-17
13:25
東京 国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分散型IDとスマートコントラクトによる自己主権型サービス基盤の提案
立石 凌木部龍駿角本康輔細野 繁東京工科大SC2022-43
Web3.0アーキテクチャを実現する自己主権型サービス基盤の設計手法について提案する. Web2.0からWeb3.0のア... [more] SC2022-43
pp.28-33
SC 2021-05-28
10:30
ONLINE オンライン開催 API開発迅速化に向けたサービス認証プロキシ
上野里奈齋藤成之那須弘志中田 侑日立SC2021-3
API 公開には社外からの攻撃されるリスクが伴うため,既存サービスをAPI化する際には認証機能開発が伴う.一般的には認証... [more] SC2021-3
pp.13-18
SITE, ISEC, LOIS
(共催)
2018-11-04
10:00
福岡 九州大学 大橋キャンパス 重要IoTデバイスへのPKI電子認証の導入 ~ セキュアIoT基盤の確立に向けて ~
松本義和SIOTP)・辻井重男中大)・白水公康瀬瀬考平SIOTPISEC2018-72 SITE2018-50 LOIS2018-32
あらゆるモノがインターネットに接続し,AIやビッグデータと連携して次世代ICTを形成してきた.インターネットに散在するコ... [more] ISEC2018-72 SITE2018-50 LOIS2018-32
pp.45-50
SWIM 2018-05-19
14:40
東京 機械振興会館 Peer 2 Peer 経済活動のプラットフォーム提案
片岡信弘インタプライズ研)・堀米 明フィジオ)・久保田雅彦MIND)・五月女健治法政大)・小松昭英ものづくりAPS推進機構SWIM2018-3
デジタル基盤の進展は経済活動に大きな変化をもたらした.企業が持っていたと同等のデジタル基盤を個人が持つことにより企業と対... [more] SWIM2018-3
pp.9-13
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2016-03-03
13:00
佐賀 虹の松原ホテル (佐賀県唐津市) Collaborative Spoofing Detection and Mitigation - SDN based looping authentication for DNS services
Nor Masri bin SahriKoji OkamuraKyushu UniversitySITE2015-58 IA2015-90
As DNS packet are mostly UDP-based, make it as a perfect pla... [more] SITE2015-58 IA2015-90
pp.55-60
MoNA, IN
(併催)
2011-11-18
11:35
福岡 福岡工業大学 Non-PC端末に対応した認証基盤の検討
北山賢一郎山口和晃山口徹也NTT西日本IN2011-99
近年,インターネットに接続できるスマートフォンやタブレット等のPC以外の端末(以下,Non-PC端末)の普及が進んでいる... [more] IN2011-99
pp.37-42
IA, ICSS
(共催)
2011-06-16
13:30
福岡 九州工業大学 多要素認証プラットフォームのハイブリッドクラウド適用に向けたアーキテクチャ検討
八木哲志春日良一今村 聡山田慈朗高杉英利NTTコミュニケーションズIA2011-2 ICSS2011-2
ユーザIDとパスワード等の認証情報を発行・管理し,SaaS向けにIDP(Identity Provider)として多要素... [more] IA2011-2 ICSS2011-2
pp.7-12
NS 2011-01-20
16:10
香川 香川大学 生体認証を含めた多要素認証の評価方法
上野磯生八木哲志山田慈朗北川 毅高杉英利NTTコミュニケーションズNS2010-142
十分なセキュリティを確保するために有用な多要素認証を実施する場合には認証技術の組み合わせを選ぶ必要があるため,我々は認証... [more] NS2010-142
pp.1-6
ICSS 2010-11-05
15:20
広島 広島市立大学 認証連携機能を兼ね備えた多要素認証プラットフォームの開発
山田慈朗八木哲志上野磯生北川 毅高杉英利NTTコミュニケーションズICSS2010-52
高セキュリティとユーザ利便性の両立を狙いとして,多要素認証および認証連携を実現する認証プラットフォームを開発したので,そ... [more] ICSS2010-52
pp.47-52
IN 2010-10-14
16:00
愛知 名古屋工業大学 [招待講演]VPN認証基盤技術について
松井健一太田賢治栗田弘之NTTIN2010-69
VPN(Virtual Private Network)サービスは,複数のネットワークを接続する通信サービスとして,企業... [more] IN2010-69
pp.25-30
ITE-BCT, ITE-CE
(共催)
MoNA, CQ
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2010-09-10
13:50
福岡 NHK福岡放送局 センサ所有者とサービス提供者の分離を可能にするセキュアセンサ共有フレームワーク
李 睿棟井上真杉NICTMoMuC2010-36
新世代ネットワークの研究開発においてセンサ情報流通と地域社会の通信インフラとしてNerveNetを検討している。ユーザや... [more] MoMuC2010-36
pp.77-82
IN 2010-06-03
17:00
秋田 秋田アトリオン [招待講演]ネットビジネスを支える課金決済プラットフォームについて
水谷祥史NTTコミュニケーションズIN2010-16
課金決済は,ネットビジネス(インターネット等)上の商取引の一翼を担っている。1998年より12年に渡り、複数の課金決済シ... [more] IN2010-16
pp.29-34
IN 2010-01-14
16:10
広島 広島市立大学 共通認証基盤構築の意義と学術認証フェデレーションの直面する政策上の課題について
庄司勇木山地一禎中村素典曽根原 登NIIIN2009-116
共通認証基盤の普及は、インターネットの付加価値を高めるものとして期待されている。固定インターネットでは、ISP、Open... [more] IN2009-116
pp.35-40
CQ, NS, ICM
(併催)
2009-11-12
15:50
石川 金沢工業大学 プライバシー管理制御を行う個人向けコミュニケータの実現
冨田有紀電通大)・水野 修工学院大/NTT)・深見公彦NTT)・多田好克電通大NS2009-108
特定の相手との情報開示を行うコミュニケーションシステムを個人向けコミュニケータと呼ぶ.ユーザ同士でネットワークを介して情... [more] NS2009-108
pp.27-32
IA, SITE
(共催)
2009-03-05
16:20
熊本 阿蘇山(熊本県) 本人確認基盤と公開IDの提案 ~ Web横断的な匿名本人確認とOpenIDの有用性について ~
岡下 綾NECSITE2008-53 IA2008-76
ウェブ上の多くの仮想世界において,ユーザのプライバシーを保護するために本人確認を行うことなく匿名でのアカウント登録が行わ... [more] SITE2008-53 IA2008-76
pp.55-60
LOIS, IPSJ-CN
(共催)
2007-06-01
14:10
大阪 大阪産業創造館 FACE技術と認証サービスの提案
斉藤典明山崎哲朗知加良 盛小林 透金井 敦NTT
様々な社会サービスがネットワーク上で利用可能となると同時にID盗難などの脅威も増加している。そのため、非常に多くのIDを... [more] OIS2007-8
pp.43-48
NS, IN
(併催)
2007-03-09
16:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター NGNにおけるアプリケーション・ホスティング・プラットフォームの一検討 ~ アプリケーション連携のためのユーザ認証方式 ~
原 大輔金子雅志佐久間美能留竹中 光NTTNS2006-204
本稿では、ウェブとテレコムの融合を目的として我々が提案しているアプリケーション・ホスティング・プラットフォーム(AH-P... [more] NS2006-204
pp.237-240
IA 2006-05-24
11:40
京都 キャンパスプラザ京都 大学間連携のための全国共同電子認証基盤UPKIにおける認証連携方式の検討
島岡政基谷本茂明片岡俊幸峯尾真一曽根原 登NII)・寺西裕一阪大)・飯田勝吉東工大)・岡部寿男京大IA2006-3
国立情報学研究所は,7大学(北海道大学,東北大学,東京大学,名古屋大学,京都大学,大阪大学,九州大学)の情報基盤センター... [more] IA2006-3
pp.13-18
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