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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL
(連催)
2024-02-29
11:30
福岡 福岡大学 Detecting Distress Variations Using Multimodal Data Obtained through Interaction with A Smart Speaker
Chingyuan LinYuki MatsudaHirohiko SuwaKeiichi YasumotoNaistSeMI2023-73
 [more] SeMI2023-73
pp.13-18
HIP, ASJ-H
(共催)
ITE-HI, VRPSY
(連催) [詳細]
2024-02-23
14:00
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 運動知覚における視聴覚統合の加齢変化
原田新也熊本大)・寺岡 諒室蘭工大)・黒田尚輝寺本 渉熊本大HIP2023-107
本研究では,運動知覚における多感覚統合の加齢変化について検討した。実験では,若齢者群と高齢者群を対象に,聴覚刺激の運動方... [more] HIP2023-107
pp.70-73
EA, ASJ-H
(共催)
2023-08-31
14:45
宮城 東北学院大学五橋キャンパス Multiple Vertical Panningを用いた立体音響システムにおいて奥行表現手法が映像と音の一致度に及ぼす影響
木村敏幸東北学院大EA2023-21
Multiple Vertical Panningを用いた立体音響システムにおいて音量変化による奥行表現手法をこれまで検... [more] EA2023-21
pp.18-23
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
15:55
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音響イベント定位・検出のための空間情報付き映像・音響信号を用いた自己教師あり学習
藤田陽斗京大)・坂東宜昭産総研)・井本桂右同志社大/産総研)・大西正輝産総研)・吉井和佳京大EA2022-89 SIP2022-133 SP2022-53
本稿では,多チャネル音響信号に対する音響イベント定位・検出 (SELD) のための教師なし事前学習法について述べる.SE... [more] EA2022-89 SIP2022-133 SP2022-53
pp.78-82
SP, WIT
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-10-22
15:40
京都 京都大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Conformerを用いた早期結合型マルチモーダル音声認識モデルの提案
青木伸和澤田 隼大村英史桂田浩一東京理科大SP2022-28 WIT2022-3
先行手法であるConformerエンコーダーを用いたlate fusionモデルのマルチモーダル音声認識では,視覚情報と... [more] SP2022-28 WIT2022-3
pp.8-13
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-09
12:15
ONLINE オンライン開催 (Zoom) Towards detecting birds from panorama video aided by Sound Source Localization
Baidong ChuChihaya MatsuhiraNagoya Univ.)・Yasutomo KawanishiRIKEN)・Marc A. KastnerNII)・Takahiro KomamizuIchiro IdeDaisuke DeguchiNagoya Univ.IMQ2021-21 IE2021-83 MVE2021-50
 [more] IMQ2021-21 IE2021-83 MVE2021-50
pp.60-64
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-04
16:45
ONLINE オンライン開催 オーディオビジュアル目的話者抽出の実環境動作に向けたattention機構の検討
佐藤 宏落合 翼木下慶介デルクロア マーク中谷智広荒木章子NTTEA2020-88 SIP2020-119 SP2020-53
目的話者抽出技術とは, 目的話者に関する手がかりを用いて混合音からその話者の音声を抽出する技術である. 従来目的話者手が... [more] EA2020-88 SIP2020-119 SP2020-53
pp.170-175
EA 2018-12-13
14:55
福岡 九州大学 ライブビューイングにおける拍手音伝送を目的とした配信先会場での拍手音検出
西川萌恵河原一彦九大)・鎌本 優佐藤 尚NTT)・大内一弘尾本 章九大)・守谷健弘NTTEA2018-85
我々は,ライブビューイングの一体感や参加感の増加を目的として,配信先の会場で起こった拍手音を配信元の会場へフィードバック... [more] EA2018-85
pp.27-32
PRMU, SP
(共催)
2018-06-28
15:10
長野 信州大学 深層ボトルネック特徴と深層正準相関分析を用いたマルチモーダル声質変換
田村哲嗣堀尾健斗遠藤 肇速水 悟岐阜大)・戸田智基名大PRMU2018-24 SP2018-4
本論文では,雑音下における声質変換の音質向上を目標に,音声と口唇画像を用いるマルチモーダルな統計的声質変換の改善を行った... [more] PRMU2018-24 SP2018-4
pp.13-18
EA, ASJ-H
(共催)
2017-07-21
13:40
北海道 北海道大学 [ポスター講演]拍手音伝送システムへの指向性マイクロホン利用の試み
藤森朗穂河原一彦九大)・鎌本 優佐藤 尚NTT)・西川萌恵尾本 章九大)・守谷健弘NTTEA2017-21
ライブビューイングの臨場感を向上させるために、ライブビューイング会場の拍手音をライブ会場へとフィードバックする試みの効果... [more] EA2017-21
pp.117-123
HIP 2017-03-10
15:10
大阪 脳情報通信融合研究センター マガーク効果の刺激依存性に関する検討
水梨勇河佐藤好幸饗庭絵里子阪口 豊電通大HIP2016-92
マガーク効果とは,音声と矛盾した口の動きの映像が音声の聞こえを変える現象のことである.たとえば,/aga/と発話している... [more] HIP2016-92
pp.99-103
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-06
13:00
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 [特別招待講演]メディアクローン攻撃を防御するコミュニケーション系 ~ 構想・チャレンジ・アプローチ ~
馬場口 登阪大CQ2016-115
本物に限りなく近いが本物ではないメディア(音声,画像,映像,文書など)の流通が,社会的脅威となりつつある.親族・知人の声... [more] CQ2016-115
pp.25-30
HCS 2016-01-22
17:45
奈良 やまと会議室(奈良市) 視聴覚刺激を用いた仕掛けが入店行動に及ぼす影響
廣本 嶺小川泰隆阪大)・山根承子近畿大)・松村真宏阪大HCS2015-70
POP(Point-of-Purchase)広告に関する研究は多数行われ, POPの存在が売上に対して有効に働く可能性が... [more] HCS2015-70
pp.67-72
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-04
10:00
宮城 東北大学 電気通信研究所 視聴覚コンテンツにおける時系列としての臨場感推定モデルの構築
塚原将太・○小澤賢司木下雄一朗森勢将雅山梨大
臨場感は視聴覚に関わるコンテンツやシステムの性能評価に関して重要であるが,臨場感メータは今日まで実現されていない.著者ら... [more] EA2015-17
pp.41-46
SP 2015-01-22
10:25
岐阜 じゅうろくプラザ マルチモーダル声質変換の頑健性に関する研究
川嶋大義田村哲嗣速水 悟岐阜大SP2014-128
ある人(元話者)の声を別の人(目標話者)の声に変換する声質変換(Voice Conversion: VC)という技術があ... [more] SP2014-128
pp.7-12
SIS 2014-12-18
15:50
京都 京都リサーチパーク(京都市) [招待講演]ハイブリッドシステムによるマルチメディア・タイミング構造のモデル化と学習
川嶋宏彰京大SIS2014-78
カメラやマイクといったセンサから得られる時系列データから,実世界における人の動きや,表情変化,発話などの動的事象をモデル... [more] SIS2014-78
pp.63-68
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2014-12-02
11:15
宮城 東北大学電気通信研究所 感覚間・感覚内群化は視覚刺激の知覚時間を変容させる
朝岡 陸行場次朗東北大HIP2014-75
先行研究では視覚刺激に同時提示される音が視覚刺激の知覚時間に強く影響することが示されている。本研究では,視覚刺激と同時提... [more] HIP2014-75
pp.41-46
PRMU 2014-03-14
10:45
東京 早稲田大学 距離画像を用いたマルチモーダル音声認識
鵜飼直弥田村哲嗣速水 悟岐阜大PRMU2013-198
本稿では,マルチモーダル音声認識の新モダリティとして距離画像を提案する.特徴量として固有口を利用し,HMM とマルチスト... [more] PRMU2013-198
pp.179-184
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2013-11-19
15:50
宮城 東北大通研 即時の把握と数え上げ処理を促進させる視聴覚相互作用
竹島康博行場次朗東北大HIP2013-66
数量判断は基本的な認知機能の1つであるが,そこには複雑な処理過程が含まれている。これまでの研究では,3~4個までの数量に... [more] HIP2013-66
pp.35-40
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2013-11-20
15:05
宮城 東北大通研 時間再生課題における視聴覚相互作用の影響
朝岡 陸行場次朗東北大HIP2013-76
多感覚刺激により提示された時間を人間がどのように知覚するかという問題が議論されている。本研究では、時間再生課題を用いて、... [more] HIP2013-76
pp.91-96
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