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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ED 2023-12-08
10:25
愛知 ウインクあいち(愛知県産業労働センター) GOS構造電子源の光支援電子放出特性
嶋脇秀隆八戸工大)・長尾昌善村上勝久産総研ED2023-49
原子層物質であるグラフェンは、電子の透過性に優れた特性を有すると共に、可視~遠赤外領域での光の透過性にも優れた特性を有す... [more] ED2023-49
pp.43-44
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-13
14:50
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]レピータ協調MIMOにおける増幅方式に関する一検討
飯盛寛貴ERJ)・栗原英人横浜国大)・吉田拓実電通大)・マロムソキ サボルチERJSR2023-35
本稿では,再構成可能な分散レピータ協調 MIMO (Multi-Input Multi-Output) のための最適な信... [more] SR2023-35
pp.40-42
RCS 2023-06-14
10:30
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
有限フロントホール容量を考慮したスケーラブルネットワーク全二重セルフリー大規模MIMOシステム
奥井滉史電通大)・安藤研吾CU)・石橋功至電通大RCS2023-33
本稿では,上りまたは下りリンク毎にアクセスポイント(AP: Access Point)のクラスタを形成することで,フロン... [more] RCS2023-33
pp.31-36
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-16
09:55
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワーク全二重通信を用いたミリ波セルフリー大規模MIMOにおける位置情報を用いた端末間干渉の影響抑制に関する一検討
福榮秀都電通大)・アブレウ ジュゼッペJUB)・石橋功至電通大RCS2022-164
セルフリー大規模MIMOにおける効率的なユーザ収容方式として,ネットワーク全二重通信を用いた上り・下りリンクの同時通信方... [more] RCS2022-164
pp.55-60
RCS 2020-04-23
10:35
ONLINE オンライン開催 ミリ波帯鉄道リニアセルにおける営業列車を用いた事前仮想接続技術の実証実験
伊深和雄川崎 耀ハニズ アズリル松村 武児島史秀NICT)・柴原大樹蒲原健一郎阿部文俊石間礼次JR東日本)・小川祥吾山口大介岩本功貴中村一城鉄道総研RCS2020-2
第5世代移動通信システム(5G)では,ミリ波に近い高周波数帯の小さなセルの利用が検討されうるが,従来のホモジニアスネット... [more] RCS2020-2
pp.7-11
RCS, SR, SRW
(併催)
2019-03-06
16:55
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 事前仮想接続によるローカルスポットセルへの高速接続
伊深和雄松村 武村上 誉石津健太郎児島史秀NICTRCS2018-301
第5世代移動通信システム(5G)では,ミリ波帯などのより高い周波数帯の利用が検討されている.しかし,それに伴ってセルサイ... [more] RCS2018-301
pp.107-112
WIT 2017-08-28
14:15
秋田 秋田大学理工学部 順序効果を踏まえた点字鏡像関係の直感的理解を助ける表示方法に関する実験
星野ゆう子元木章博鶴見大WIT2017-15
星野・元木(2017)は,点字学習支援システムの利用者に対して,鏡像関係の直感的理解を助ける表示方法を決定するため,点字... [more] WIT2017-15
pp.7-10
CPM 2015-08-11
09:40
青森 弘前大学 文京町地区キャンパス 総合教育棟 ラジカル反応を用いたHfNx膜の低温作製
佐藤 勝武山真弓野矢 厚北見工大CPM2015-40
Cuを用いたシリコン貫通ビアに適用可能な拡散バリヤとして、スパッタにホットワイヤによるラジカル反応を組み合わせた手法を用... [more] CPM2015-40
pp.47-50
CPM, ED, SDM
(共催)
2014-05-29
15:35
愛知 名古屋大学VBL3階 光照射電気化学堆積法によるSnS薄膜の作製とCdS/SnSヘテロ接合太陽電池への応用
田中良和市村正也名工大ED2014-44 CPM2014-27 SDM2014-42
電気化学堆積法では不溶性である硫黄をチオ硫酸イオンより供給することで多くの硫化物半導体が作製可能である.また,SnSは化... [more] ED2014-44 CPM2014-27 SDM2014-42
pp.129-134
ED 2012-07-27
11:50
福井 福井大学 文京キャンパス産学官連携本部3F研修室 ダイヤモンドライクカーボン絶縁膜を用いたグラフェンFET
鷹林 将楊 猛小川修一林 広幸栗田裕記高桑雄二末光哲也尾辻泰一東北大ED2012-53
ダイヤモンドライクカーボン(DLC)トップゲート絶縁膜を有するグラフェンチャネル電界効果トランジスタ(DLC-GFET)... [more] ED2012-53
pp.67-72
EMD, CPM, OME
(共催)
2011-06-30
15:30
東京 機械振興会館 イオンアシスト蒸着によるフッ素薄膜の密着性改善
泉田和夫松田 剛田中邦明臼井博明東京農工大EMD2011-15 CPM2011-51 OME2011-29
ドライプロセスによる新たなフッ素系高分子膜形成技術として,イオンアシスト蒸着重合法を開発した.イオン照射によって基材表面... [more] EMD2011-15 CPM2011-51 OME2011-29
pp.41-46
OFT 2010-10-25
10:30
埼玉 日本工業大学 単一モードホールアシストファイバコードを用いた所内光配線の高信頼化
青笹真一榎本圭高大橋弘幸東 裕司NTTOFT2010-28
低曲げ損失で単一モード伝搬が可能なホールアシストファイバ(HAF)を内包する光コードを所内光配線に適用し、作業時の偶発的... [more] OFT2010-28
pp.1-6
OME 2010-10-22
13:25
東京 NTT武蔵野研究開発センター イオンアシスト蒸着によるフッ素系高分子薄膜の作製
松田 剛東京農工大)・泉田和夫住友精密工業)・田中邦明臼井博明東京農工大OME2010-47
フッ素系高分子薄膜の新規な形成技術としてイオンアシスト蒸着法を試みた.基板表面に低エネルギーArイオンを照射しつつフッ化... [more] OME2010-47
pp.5-10
ITE-MMS, MRIS
(連催)
2010-07-09
11:30
茨城 茨城大学 垂直磁化膜を発振層に用いたマイクロ波発振素子の研究
高橋達明石川勇磨吉田和悦工学院大)・金井 靖新潟工科大MR2010-21
磁気記録のトリレンマを解決する方法として、マイクロアシスト磁気記録方式(MAMR)が注目されている。この方式では20GH... [more] MR2010-21
pp.61-65
ICD 2010-04-22
10:50
神奈川 湘南工大 [依頼講演] 負バイアス回路で動作マージンを改善したクロスポイント8T-SRAM
薮内 誠新居浩二塚本康正中瀬泰伸篠原尋史ルネサス エレクトロニクスICD2010-3
低電圧低電力動作可能な新しいクロスポイント8T-SRAMを開発した。
読み込み時、メモリセルのVSSを負電位にすること... [more]
ICD2010-3
pp.13-16
ICD 2009-04-14
10:40
宮城 大観荘(宮城県松島町) カラム線制御回路を用いた0.56V動作128-kb 10T小面積SRAM
吉本秀輔井口友輔奥村俊介藤原英弘野口紘希神戸大)・新居浩二ルネサステクノロジ)・川口 博吉本雅彦神戸大ICD2009-6
本論文では,低電圧動作,小面積10T SRAMセルを提案する.提案10Tセルは,従来10Tセルと比較して回路構成を単純化... [more] ICD2009-6
pp.27-32
SDM [詳細] 2008-11-14
13:50
東京 機械振興会館 [招待講演][招待講演]ディープサブミクロン世代におけるSRAMのロバスト設計
新居浩二薮内 誠塚本康正大林茂樹篠原尋史ルネサステクノロジSDM2008-178
微細化によるトランジスタ特性のばらつき増大によって、オンチップSRAMの読み出し・書き込み動作マージンが減少している。こ... [more] SDM2008-178
pp.55-60
ICD, SDM
(共催)
2008-07-17
10:30
東京 機械振興会館 プロセスばらつきや温度耐性を向上した45nm SoC向け混載SRAM
薮内 誠新居浩二塚本康正大林茂樹今岡 進ルネサステクノロジ)・山上由展石倉 聡寺野登志夫里見勝治赤松寛範松下電器)・篠原尋文ルネサステクノロジSDM2008-131 ICD2008-41
微細化によるランダムばらつき増大によって、SRAMの動作マージンが減少している。これを改善するために、抵抗型リードアシス... [more] SDM2008-131 ICD2008-41
pp.17-22
WIT, TL, SP
(共催)
2008-01-24
17:55
島根 島根大学 肢体不自由者のためのネットワークディスプレイを用いたコミニケーション支援
富田将輝太田 晶飯田朱美東京工科大TL2007-71 SP2007-166 WIT2007-71
本稿では肢体不自由者を対象に、複雑な操作を必要とせずに外部の人たちとコミュニケーションをとるシステムの構築と対象ユーザの... [more] TL2007-71 SP2007-166 WIT2007-71
pp.95-99
RCS, MoNA, WBS, SR, MW
(併催)
2007-03-07
15:20
神奈川 YRP ICIキャンセラを用いるターボ符号化MC-CDMAにおけるパイロットチャネル推定
油井辰憲福田 郁中島昭範安達文幸東北大RCS2006-248
高速かつ高品質な伝送が要求される次世代移動無線通信の伝送方式としてマルチキャリア符号分割マルチアクセス(MC-CDMA)... [more] RCS2006-248
pp.53-56
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