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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MI, MICT
(共催)
2023-11-14
15:00
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス 膀胱癌における内視鏡AI診断のための実画像を用いない事前学習手法
鴻巣竜之介産総研/東邦大)・金 原稷産総研)・池田篤史筑波大)・野里博和産総研)・中島 悠東邦大MICT2023-34 MI2023-27
AIモデルを構築する際に十分な量の学習データを集めることが難しい場合がある.そのような場合,実画像を基にした大規模画像デ... [more] MICT2023-34 MI2023-27
pp.37-40
BioX 2023-10-12
13:30
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) [招待講演]安全安心な人工知能システムへ向けて ~ EU人工知能法とバイオメトリ ック識別システムを例に ~
坂本静生NECBioX2023-57
近年、人工知能、特に機械学習が驚異的な発展を続けており、従来は考えもしなかった多様かつ高度なサービスやシステムが実現しつ... [more] BioX2023-57
p.1
WIT 2023-06-17
10:00
沖縄 沖縄産業振興センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
AIを用いた障碍児のためのeラーニング支援システム
春田大河小田まり子久留米工大)・新井康平佐賀大/久留米工大)・石垣大樹久留米工大WIT2023-8
GIGAスクール構想の実現により,情報通信技術(ICT)を利用した学習(eラーニング)の普及が加速している.特別支援学校... [more] WIT2023-8
pp.40-45
AI 2022-12-21
14:10
福岡 九州大学 西新プラザ 認知行動療法と臨床査定で取得される多種データへの人工知能技術の適用 ~ 精神状態の識別及び治療アウトカムの予測 ~
重枝裕子NCNP)・西村拓一北陸先端大)・竹林由武福島県立医科大)・樫原 潤東洋大)・村中誠司阪大)・中島 俊NCNP)・青木俊太郎福島県立医科大)・押山千秋北陸先端大)・国里愛彦専修大)・菅原大地筑波大)・辻 拓将古徳純一帝京大)・大井 瞳矢部魁一杉田 創加藤典子伊藤正哉NCNPAI2022-40
私たちは、学術変革領域研究(B)「デジタル‐人間融合による精神の超高精細ケア:多種・大量・精密データ戦略の構築」を進めて... [more] AI2022-40
pp.42-45
CAS, NLP
(共催)
2022-10-21
13:15
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別招待講演]新潟大学におけるAI・データサイエンスの活性化
山崎達也新潟大CAS2022-31 NLP2022-51
社会の様々な場面でディジタル化が進み,日々膨大なデータが生成されるビッグデータの時代において,データを活用するためには人... [more] CAS2022-31 NLP2022-51
pp.60-64
MI 2022-07-09
13:30
北海道 小樽商工会議所・小樽経済センターホール(4階)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別講演]情報通信が支える医療の発展 ~ 北海道の遠隔医療からクラウドそしてAI ~
上杉正人北海道情報大MI2022-45
北海道は広大な土地に医療機関が点在し,医療の地方格差を解消するために遠隔医療が普及してきた.特にINS net64などデ... [more] MI2022-45
pp.50-52
SC 2022-03-11
13:00
ONLINE 機械振興会館 (ハイブリッド開催)からオンライン開催に変更 [招待講演]超スマート社会に向けた人工知能(AI)とトラストの課題
福島俊一JSTSC2021-40
本講演では,「信頼されるAI」に関する政策・技術開発の動向や課題を概観する.深層学習を中心とするAI技術の精度・性能が高... [more] SC2021-40
p.32
EST 2022-01-27
11:20
ONLINE オンライン開催 AIを用いた2次元物体形状把握技術の研究
西田大輝佐貫颯治音代 柊吉村奈那子木村秀明中部大EST2021-61
近年,少子高齢化による技術者不足が課題となっている.本稿では,数値シミュレーション技術と人工知能技術を連携した異常個所特... [more] EST2021-61
pp.23-26
IN 2021-01-19
11:20
ONLINE オンライン開催 特化型AIの適応的選択による汎用AIの実現に向けた汎用度の検討
黒野真澄荒澤孔明服部 峻室蘭工大IN2020-52
計算機の性能の向上に伴い,人間の知能を機械で再現する試みとして,人工知能の研究が進められてきた.近年の人工知能の研究では... [more] IN2020-52
pp.49-54
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-26
09:55
ONLINE オンライン開催 機械学習を用いた5Gコア網における障害解析モデルの基礎評価
河崎純一毛利元一鈴木悠祐大谷朋広KDDI/KDDI総合研究所CQ2020-50
ネットワーク技術の発展により仮想化やスライスを用いて従来よりも柔軟かつ迅速にネットワークを提供することが可能になりつつあ... [more] CQ2020-50
pp.16-21
SWIM 2019-11-30
16:35
東京 東京理科大 富士見校舎 人工知能(AI)を活用した都市と企業のガバナンスについての一考察 ~ システムアプローチと機械学習工学による持続可能なスマートシティ実装 ~
小倉博行馬奈木俊介九大)・石野正彦文教大SWIM2019-24
本稿では,今年6月に開催された20カ国・地域(G20)の貿易・デジタル経済相会合で採択された「人間中心のAI原則」などの... [more] SWIM2019-24
pp.29-36
DC 2018-12-14
17:15
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 [招待講演]安全検証を利用したセキュリティ機能の実現 ~ セキュリティと機能安全の両立のために ~
金川信康日立DC2018-70
本発表ではまず,人工知能(AI)とは何か,なぜ安全が課題なのかを示す.続いて報告者らが提案したAIに安全検証機能を付加し... [more] DC2018-70
pp.59-64
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-07
12:30
広島 サテライトキャンパスひろしま [基調講演]医用画像診断におけるAI
藤田広志岐阜大VLD2018-68 CPM2018-93 ICD2018-54 IE2018-72 CPSY2018-39 DC2018-54 RECONF2018-45
第3次人工知能(AI)ブームを迎えている.特に,コンピュータが自ら学習(特徴やルールを学ぶ)する「機械学習」法の一種であ... [more] VLD2018-68 CPM2018-93 ICD2018-54 IE2018-72 CPSY2018-39 DC2018-54 RECONF2018-45
p.201(VLD), p.27(CPM), p.27(ICD), p.27(IE), p.31(CPSY), p.201(DC), p.61(RECONF)
ICD 2018-04-19
13:50
東京 機械振興会館 [招待講演]アナログ型抵抗変化ニューロデバイス・システムのソフト・ハード一体型研究開発
秋永広幸島 久内藤泰久産総研)・浅井哲也北大ICD2018-5
我々は、アナログ型抵抗変化デバイス(Resistive Analog Neuro Device; RAND)を用いて、消... [more] ICD2018-5
p.15
ED, SDM
(共催)
2018-02-28
16:40
北海道 北海道大学百年記念会館 人工知能により支援されたAu原子接合の作製と量子状態の観測
岩田侑馬酒井正太郎沼倉憲彬白樫淳一東京農工大ED2017-114 SDM2017-114
原子接合を作製する手法の1つとして,フィードバック制御型エレクトロマイグレーション(FCE)法が知られている.この手法で... [more] ED2017-114 SDM2017-114
pp.45-50
SANE 2017-05-22
14:05
東京 機械振興会館 人工知能と電子戦
梶原好生富士通システム統合研SANE2017-9
2012年ころからニューラルネットワークを使って画像から学習するディープラーニング(深層学習)の成果が発表され始め、再び... [more] SANE2017-9
p.43
PN 2017-03-06
17:05
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) [招待講演]すでに人工知能に負けている人類
後藤滋樹早大/MBAPN2016-99
いずれ人工知能(AI)が人類を凌駕するという説がある(singularity)。著者の見立ては、すでに人間は多くの領域(... [more] PN2016-99
pp.91-92
SWIM 2016-08-26
14:35
東京 法政大学(新一口坂校舎) 経済・社会・環境が持続可能なスマートシティ構築・運用のための評価手法の研究(その2) ~ 超スマート社会コンセプト"Software Defined Society"の実装・評価についての一考察 ~
小倉博行三菱電機)・馬奈木俊介九大)・千村保文OKI)・石野正彦文教大SWIM2016-7
スマートな都市を評価する手法として,持続可能な発展の統合指標(包括的富指標;IWI),並びに都市サービス評価指標 (IS... [more] SWIM2016-7
pp.3-8
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