お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 55件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(併催)
2022-03-03
14:40
ONLINE オンライン開催 音声言語の二重分節解析を担う脳参照アーキテクチャの設計
室 茉央子谷口 彰立命館大)・山川 宏全脳アーキテクチャ・イニシアティブ/東大/理研)・谷口忠大立命館大NC2021-64
ヒトの音声言語は単語が連なって文になり,単語は音素,もしくは音節を繋ぐことで構成される.この階層性を有する分節構造は二重... [more] NC2021-64
pp.94-99
EA, ASJ-H, EMM
(共催)
2020-11-20
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]耐騒音性デュアルマイクロホンの混合比の検討
松本飛竜郡 雅治社本進也青木茂明島内末廣金沢工大EA2020-35 EMM2020-50
携帯電話等の通信端末を用いて騒音が多い環境でも通話がしやすいように,骨伝導マイクロホンと気伝導マイクロホンを組み合わせる... [more] EA2020-35 EMM2020-50
pp.74-77
HCS 2020-01-26
13:40
大分 J:COM ホルトホール大分 407会議室 (大分県大分市) ビデオゲーム環境における自然な発話の教師無し二重分節 ~ 言語獲得の構成的理解に向けて ~
山口皓太郎岡 夏樹京都工繊大)・谷口忠大立命館大HCS2019-76
乳幼児は母語の音声発話を聞いて教師無しで二重分節する(音韻への分節と単語への分節を行う)能力を持っていると考えられる.こ... [more] HCS2019-76
pp.129-134
EA, EMM
(共催)
2019-11-22
14:00
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス(野々市市) [ポスター講演]耐騒音性デュアルマイクロホンの合成条件の検討
松本飛竜穴見 渉青木茂明島内末廣金沢工大EA2019-50 EMM2019-78
携帯電話等の通信端末を用いて騒音が多い環境下でも通話がしやすいように、骨導マイクロホンと気導マイクロホンを組み合わせるこ... [more] EA2019-50 EMM2019-78
pp.1-4
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-11
09:00
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 遺伝的アルゴリズムと藤崎モデルを用いる音声の分析と合成
高良富夫琉球大)・衛藤凌一国際システムSP2018-50
幼児の音声模倣による単語獲得の一つのモデルを提案する。このモデルでは,母音空間パラメータを,舌の位置とアゴの開き,すなわ... [more] SP2018-50
pp.101-106
WIT, SP
(共催)
2018-10-27
13:25
福岡 九工大・百周年中村記念館 正規化構音空間からのホルマント復元における話者性特徴抽出に関する検討
戸次幸徳坂田 聡上田裕市熊本大SP2018-33 WIT2018-21
これまで発話障碍者を対象とした話者性を損なうことなく音韻性の改善を行う発話補償システムについて検討を行ってきた.発話補償... [more] SP2018-33 WIT2018-21
pp.7-12
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]発話時の残響時間によるフォルマント周波数の変化と残響下における了解度
久保理恵子赤木正人北陸先端大EA2017-108 SIP2017-117 SP2017-91
残響下の了解性に関与する音響変化,発話変形を明らかにするため,残響時間の異なる発話時の残響時間によって残響下の了解度が変... [more] EA2017-108 SIP2017-117 SP2017-91
pp.39-44
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-02
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]話者性を維持した構音障害者のためのHMM音声合成システム
上田怜奈神戸大)・滝口哲也神戸大/JST)・有木康雄神戸大EA2016-136 SIP2016-191 SP2016-131
本研究はアテトーゼ型脳性麻痺から起こる構音障害を持つ人々を対象としている.
アテトーゼ型脳性麻痺から起こる構音障害は,... [more]
EA2016-136 SIP2016-191 SP2016-131
pp.301-306
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-01-20
16:00
京都 京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 Lip-protrusion visualization for language learning support
Siyang YuKazuaki KondoYuichi NakamuraTakayuki NakajimaHiroaki NanjoMasatake DantsujiKyoto Univ.PRMU2016-150 MVE2016-41
 [more] PRMU2016-150 MVE2016-41
pp.345-346
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-22
09:30
東京 NTT武蔵野研究開発センタ 人工知能を利用した短答式記述採点支援システムの開発
石岡恒憲亀田雅之大学入試センター)・劉 東岳学研教育総研NLC2016-36
センター試験など大学入試試験レベルの短答式記述試験の自動採点および人間による採点を支援する実用可能なシステムを目指して,... [more] NLC2016-36
pp.87-92
TL 2016-10-09
14:00
兵庫 神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館アクティブスタジオ 音韻性ディスレクシアにみる共時調音同期現象について
片田 房早大TL2016-31
発達性ディスレクシアとは、読み書きの能力に限定して生じる学習障害のことである。これには音韻処理能力に関する何らかの欠如が... [more] TL2016-31
pp.29-34
SP 2016-08-25
13:10
京都 京都大学学術情報メディアセンター Pronunciation Error Detection using DNN Articulatory Model based on Transfer Learning
Richeng DuanTatsuya KawaharaMasatake DantsujiKyoto Univ.SP2016-39
 [more] SP2016-39
pp.65-70
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-28
13:15
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza [ポスター講演]音響刺激に対する脳活動と調音材の関係調査
福島 学鵜飼拓也鎌田悠平島袋 倫米川修平丸尾梨沙日本文理大)・河納隼一アーネット)・近藤善隆ジェイテック)・窪田泰也オーラルソニック)・松本光雄柳川博文千葉工大EA2015-80 SIP2015-129 SP2015-108
室内の環境を整える建築部材として吸音材や防音材や遮音材があるが,これらは隣の室への音響エネルギー伝搬に対する部材であり必... [more] EA2015-80 SIP2015-129 SP2015-108
pp.81-86
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-04
13:15
宮城 東北大学 電気通信研究所 Articulation Index Band Correlationを用いた二者択一音声了解度推定の検討
近藤和弘山形大EA2015-21
日本語Diagnostic Rhyme Test (DRT) による了解度を,被験者を用いない客観量から推定する方法を検... [more] EA2015-21
pp.65-70
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-18
15:15
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 構音障害者音声認識のための混合正規分布に基づく音素ラベリングの検討
高島悠樹神戸大)・中鹿 亘電通大)・滝口哲也有木康雄神戸大PRMU2015-44 SP2015-13 WIT2015-13
本報告では,アテトーゼ型脳性麻痺による構音障害者の音声認識の検討を行う.従来研究として,畳み込みニューラルネットワークを... [more] PRMU2015-44 SP2015-13 WIT2015-13
pp.71-76
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2015-06-13
11:30
北海道 定山渓ビューホテル st-orderingを利用した(1, 1)-極大DAG構成自己安定アルゴリズムについて
大野陽香片山喜章名工大)・増澤利光阪大COMP2015-12
本稿では, (s, t)-極大DAG という新たなネットワーク構造を導入し, 任意の連結ネットワーク上で(1, 1)-極... [more] COMP2015-12
pp.115-122
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2014-07-25
10:20
岩手 ホテル花巻 [招待講演]スパース表現に基づく声質変換と構音障害者への応用
滝口哲也神戸大SP2014-66
近年,信号処理の分野においてスパース表現に基づくアプローチが注目され,例えば音声信号処理では,非負値行列因子分解が音源分... [more] SP2014-66
pp.19-24
SP 2014-01-24
10:00
愛知 名城大学 複数の子音を含むスキャットにおけるスペクトル変動特性のテンポによる違いの分析
谷澤啓介坂野秀樹旭 健作名城大SP2013-100
歌唱音声合成システムへの応用を目的とし,複数の子音を含むスキャットにおけるスペクトル変動特性のテンポによる違いを分析して... [more] SP2013-100
pp.25-30
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2013-12-19
16:25
東京 筑波大学文京キャンパス 辞書選択型非負値行列因子分解による構音障害者の声質変換
相原 龍滝口哲也有木康雄神戸大SP2013-86
本研究では,アテトーゼ型脳性麻痺による構音障害者を対象とし,筋肉の不随意運動を原因とする障害者の不安定な発話を聞き取りや... [more] SP2013-86
pp.71-76
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 体験情報を外在化するための協創環境のデザイン ~ 高齢者の土産話を対象として ~
月川香奈子白水菜々重松下光範関西大
本研究の目的は,対話により体験情報を聞き出し,記録として外在化するための協創環境の実現である.この環境は,話し手の体験情... [more]
 55件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会